テーマパークの企画・設計を表現した一般的な作業室(AI生成イメージ。実際の現場・人物の写真ではありません)

ディズニーの体験部門で100〜200人規模の人員削減 テーマパーク事業にも波及(10/29)

シェアする

【ロサンゼルス29日】バーバンクを本拠とするウォルト・ディズニーの人員削減が、テーマパークなどを担う体験部門に広がっている。ロサンゼルス・タイムズは10月28日、事情を知る関係者の話として、同部門で100〜200人が対象になると報じた。TheWrapも同日、同規模の削減を伝えた。

広告

対象とされるDisney Experiencesには、テーマパークのほかクルーズ事業やハワイのアウラニ・リゾートが含まれる。タイムズによると、今回の措置は部門の優先事項、投資計画、プロジェクトの日程を定期的に点検した結果だという。ディズニーは同紙へのコメントを控えている。

TheWrapは、アトラクションやリゾートなどの企画・設計を担うイマジニアリングでも影響が出ていると報じた。ディズニーは南カリフォルニアの制作・観光産業に大きな存在感を持つが、今回の報道では、個々の施設や職種ごとの削減人数まで一律に明らかになったわけではない。

体験部門は2025会計年度に362億ドルの売上高を計上し、会社全体の営業利益の56%超を生み出したとタイムズは伝えている。収益の柱に及ぶ今回の削減は、エンターテインメント業界で続く経費見直しの一例となる。一方、人員削減の報道だけを根拠に、特定のパークの営業縮小やアトラクション中止が決まったと受け取ることはできない。

【関連記事】

ディズニーランド入口付近で遺体発見、一時立ち入り規制 警察が死因を調査

駐車場を探すのが大変・・・ディズニーランド、新たな大規模駐車施設の建設に着手

2027年のディズニーランドはどうなる? 「Remember… Dreams Come True」「Magic Happens」が復活 新演出も登場へ

記事をシェアする

ランキング

よく読まれています

  1. 南カリフォルニアで記録的な高潮 約100年の観測史上最高を更新、住宅や店舗が浸水(10/27)
  2. 大谷選手、愛犬デコピンの“お風呂ショット”公開 オフの癒やしの一幕が話題に!(10/30)
  3. ホーソンで女性死亡、子どもが重体 LA郡保安局が捜査(10/30)
  4. 投資でグリーンカード取得、申請費が大幅値上げへ EB-5で11月30日から新料金(10/30)
  5. パスポート、機内持ち込みバッグに入れっぱなしは危険?旅行時の保管方法に注意(10/29)
ランキング一覧はこちら >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。