ついにトーランスでもWaymoに乗れる!無人自動運転タクシーがサウスベイへサービス拡大(10/29)

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【ロサンゼルス29日】
<現時点で、ロサンゼルス国際空港(LAX)への送迎には対応なし>

Googleの親会社Alphabet傘下の自動運転企業「Waymo(ウェイモ)」が、ロサンゼルスで展開する無人自動運転タクシーのサービスエリアを拡大し、新たにトーランスを含むサウスベイ地域でも利用できるようになることが発表されました。10月28日(水)のNBC Los Angelesの報道によると、今回の拡大では、海岸沿いのマンハッタンビーチ、レドンドビーチを経由し、トーランスまでサービスエリアが広がります。

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Waymoは10月27日、ロサンゼルス、サンディエゴ、サンフランシスコ・ベイエリア、ナッシュビル、オーランドの5つの都市圏で、今後1週間にわたり合計約250平方マイル(約647平方キロメートル)のサービスエリアを拡大すると発表しました。ロサンゼルスでの拡大面積については、具体的な数字は公表されていません。

Waymoは、2009年にGoogleの自動運転車開発プロジェクトとしてスタートし、2016年に独立した企業となりました。2018年にはアリゾナ州フェニックスで商用配車サービス「Waymo One」を開始。その後、運転席に人が乗らない完全無人の配車サービスを展開してきました。

ロサンゼルスでは2024年3月から順番待ちリストに登録していた利用者向けにサービスを開始し、同年11月には一般利用者にも開放されました。

これまでのロサンゼルスでのサービスエリアは、サンタモニカからエコーパーク、南はイングルウッド周辺まででしたが、今回の拡大により、日系住民が多く暮らすトーランスや周辺地域でも新たな移動手段として利用できるようになります。

ただし、現時点ではロサンゼルス国際空港(LAX)への送迎には対応していません。 また、エリアの拡大は段階的に進められるため、実際に利用できる場所についてはWaymoのアプリで確認する必要があります。

Waymoによると、同社は現在、全米15の都市圏でサービスを展開し、週間の有料乗車回数は50万回を超えています。

日系コミュニティにも馴染み深いトーランスに、ついに無人タクシーが進出。 サウスベイ地域の交通手段に新たな選択肢が加わることで、今後の利用拡大に注目が集まっています。

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