完全フリーハンド! トーランスに高さ約40メートルのチャージャーズ壁画! 大谷・山本・佐々木の壁画の反対側に「The Storm Is Coming」(9/8)

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【トーランス8日】トーランスの街に、またまた巨大なスポーツアートが登場しました!

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今回、街を彩るのはNFLのLos Angeles Chargers。ロサンゼルスを拠点に活動するアーティスト、ロバート・バルガス氏が、チャージャーズのスター選手を描いた超大型壁画「The Storm Is Coming」を完成させました。

12階建てホテルがキャンバスに!

壁画が描かれたのは、トーランスのDoubleTree by Hilton Hotelの北側の壁。

なんと高さ約130フィート(約40メートル)、12階建ての建物いっぱいに描かれています。

大きく描かれているのは、チャージャーズのクォーターバック、Justin Herbert(ジャスティン・ハーバート)と、セーフティーのDerwin James Jr.(ダービン・ジェームズ・ジュニア)。

2人の周囲には電気が走るようなモチーフが描かれ、まさにチャージャーズらしい迫力のある作品に仕上がっています。

バルガス氏は、ハーバートとジェームズについて「チームの心臓部」と表現。2人のリーダーシップや存在感を、この巨大な作品で表現しました。

なんと「完全フリーハンド」!

今回の壁画でもう一つ驚きなのが、その制作方法。

バルガス氏は、巨大な壁をキャンバスにしながら、投影機などを使わず完全なフリーハンドで描いています。

しかも、壁の表面は凹凸のあるコンクリート。筆を走らせるだけでも難しい特殊な素材で、制作にはかなりの時間と労力がかかったそうです。

完成直前には、なんと72時間にわたる最後の追い込みも行われました。南カリフォルニアで雨が降ったことも、制作上の大きなチャレンジになったといいます。

実はこのホテル、もう一面がスゴい!

そして、トーランス在住者なら「このホテル、どこかで見たことがある!」と思ったかもしれません。

実はDoubleTree by Hiltonの反対側には、今年3月にバルガス氏が完成させた**ドジャースの巨大壁画「Samurai of the Diamond」**があります。

こちらには、大谷翔平選手、山本由伸選手、佐々木朗希選手の3人が描かれ、トーランスと日本のつながりを表現しています。

つまり、このホテルは今や、片面はドジャース、反対側はチャージャーズ!という、スポーツファンにはたまらない巨大アートスポットになっています。

スポーツ×アートでトーランスが変わる?

トーランス市も、この壁画を単なる広告ではなく、街の新たな文化・観光スポットとして位置づけています。

市によると、今回の作品はホーソーン・ブルバード沿いにあるスポーツとパブリックアートのランドマークとして、住民や観光客を呼び込むことが期待されています。

バルガス氏自身も、スポーツとアートには人々をつなぐ力があると考えており、今回の壁画を通して、チャージャーズファンだけでなく、LAのスポーツファンや地域の人々が集まる場所にしたいと語っています。

※画像:https://www.instagram.com/p/DdA6Ln6PTwp/

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