アマゾンが西海岸初、カルバーシティで配送用電動カーゴバイクを導入(8/17)

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【ロサンゼルス18日】「アマゾン」が、西海岸で初となる配送用電動カーゴバイクをカルバーシティで導入する。

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 同社は18日の会見でこの電動カーゴバイクを公開した。その外観は、収納ケースが取り付けられ、運転者用のペダルを備えたゴルフカートにやや似ている。

 アマゾンの担当者によると、この電動カーゴバイクの導入は道路上の車両を減らし、渋滞、交通量、騒音といった都市の現実的な問題を解決するのが目的で、すでにヨーロッパの50以上の都市で運用されているという。

 アマゾンの戦略プログラム担当シニアマネージャー、サマンサ・チッコーネ=ストラムフ氏は、「占有スペースが小さくてすむ。自転車専用レーンでの走行も可能で、配送サービスパートナー企業は、運転免許を持たない人材を配送スタッフとして採用できるようになる」と述べた。

 同氏によると、配達員は対面式の路上講習を含む徹底した研修を受け、業務を習得する2週間の間は短縮ルートを走行するという。

 各電動カーゴバイクは、1回の給電で1シフトあたり約240個の荷物を運ぶことができる。最高速度は12マイル/時で、リアカメラ、回生ブレーキ、自動駐車ブレーキが装備されている。

 カルバーシティでは、電動カーゴバイクによる配送が19日から開始される予定で、25台以上のバイクが稼働する。バーバンクもまもなくこれに続く計画。2040年までにカーボンニュートラルを達成するというアマゾンの「クライメート・プレッジ」を支援する。

※画像:CBS LA

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