【ロサンゼルス15日】消費者レポート(CR)による最近の調査で、大手食料品チェーンの消費者が調査した店舗の半数以上が、セール品に過剰な価格設定をしていたことが明らかになった。
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水曜日に発表されたこの報告書は、スーパーマーケットクローガーの消費者が、割引またはセール品として宣伝されていた商品を、レジで知らずに定価で支払っていたと主張している。
消費者レポートは、1ヶ月間の調査を開始したと述べており、3月、4月、5月に、全米の14州とコロンビア特別区にあるクローガーおよび、クローガー傘下の26店舗での買い物客に聞き取りを始めた。
報告書には、期限切れの販売ラベルには、シリアル、風邪薬、インスタントコーヒー、骨なし牛肉、サーモン、ドッグフードなど150点以上の食料品で過剰請求が行われたと記載されている。
調査では、販売タグの約3分の1が10日以上期限切れで、中には数ヶ月前に有効期限が切れていたものもあったことが判明しており、平均で1品あたり1.70ドルの過剰請求があったと報じている。
クローガーの担当者は調査結果に対し、同社は価格の正確性を確保するために定期的に点検を行っていると述べている。
ウォルマートやフォンズを含む他の小売業者も、同様の過剰請求疑惑があげられており、アルバートソンズは昨年10月、カリフォルニア州のアルバートソンズが最低広告価格よりも高い価格で商品を販売したとして訴えられた訴訟で400万ドルを支払うことで和解した。
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