隠しカメラを使った「下見型窃盗」相次ぐサンディマスでの住宅侵入事件 警戒強まる(5/15)

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【サンディマス15日】ロサンゼルス郡サンディマス周辺で、住宅を狙った侵入窃盗事件が相次いでおり、捜査当局が住民に対し警戒を呼びかけている。

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捜査当局によると、最近の一連の事件では、犯行グループが住民の不在時間や生活パターンを把握する目的で、住宅の庭や植え込みなどに小型の隠しカメラを設置していたとみられている。こうした手口により、犯行に最も適した時間帯を事前に把握していた可能性があるという。

実際に地域では短期間のうちに複数の住宅が荒らされる被害が確認されており、当局はこれらの事件が組織的な窃盗グループによるものの可能性もあるとみて捜査を進めている。

警察は、庭や敷地内に不審な機器や見慣れない物体がないかを確認するよう住民に注意喚起するとともに、監視カメラの設置や照明の強化、植え込みの剪定など、防犯対策の徹底を呼びかけている。

近年、同様の“隠しカメラを使った下見型窃盗”は他地域でも報告されており、住宅侵入犯罪の手口がより巧妙化していることが懸念されている。

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