【ロサンゼルス24日】米Amazonは1月18日、2013年に立ち上げた寄付プログラム「AmazonSmile」を来月2月20日に終了すると発表した。Amazonはこの終了を「開始からほぼ10年経ったが、このプログラムは当初われわれが望んだほどの効果は生み出さなかった」と説明している(1/19/2023 ITmedia)。
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「AmazonSmile」は米国で提供している寄付プログラムで、ユーザーが商品を購入する際、寄付先団体リストから寄付したい団体を選んで、購入金額の0.5%をその慈善団体に寄付するという仕組みであった。ユーザーには何の負担もなかった。対象商品の売り上げの一部を希望の慈善
団体に寄付できるこのプログラムは、Amazonが想定するインパクトを伴わなかったということだろう。
お詫びとして、昨年の寄付金の3ヶ月分と同額を最後に寄付するということだ。AmazonのWebサイトによると、このプログラムによって2013年の立ち上げから累計4億ドル以上を寄付したという。
AmazonSmileは終了するが、手頃な価格の住宅建設を支援する20億ドルのHousing Equity Fundや、全米5000校の60万人以上の学生にコンピューター科学の教育を提供するAmazon FutureEngineerなどの支援プログラムは今後も継続していくとしている。
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