LAで速度違反の自動取締カメラが稼働開始!市内125カ所に設置、罰金は最大500ドル(10/26)

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【ロサンゼルス26日】ロサンゼルス市で10月26日(月)、速度違反を自動的に検知するカメラの運用が始まりました。市内約20カ所で先行導入され、2026年末までに合計125カ所へ拡大される予定です。

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ロサンゼルス市交通局(LADOT)によると、今回の取り組みは交通事故による死傷者を減らすことを目的としたもので、学校周辺や高齢者施設の近く、交通事故が多発する道路などを中心に設置されます。

カメラは、制限速度を時速11マイル(約18キロ)以上超過した車両を自動的に検知し、後方のナンバープレートを撮影します。違反通知は車両の登録所有者に郵送され、警察官による直接の取り締まりは必要ありません。

ただし、運用開始から60日間は警告期間となり、罰金は科されません。 警告期間終了後は、超過速度に応じて以下の罰金が適用されます。

  • 時速11〜15マイル超過:50ドル
  • 時速16〜25マイル超過:100ドル
  • 時速26〜99マイル超過:200ドル
  • 時速100マイル以上で走行:500ドル

これらは民事上の違反として扱われるため、運転免許の違反点数には加算されません。

設置場所には、La Brea Avenueと1st Street、Fairfax AvenueとClinton Street、La Cienega BoulevardとPico Boulevardの交差点付近などが含まれています。

市当局によると、2024年にロサンゼルス市内で発生した交通死亡事故の約5件に1件にはスピード違反が関係していました。今回の制度で得られた罰金収入は、道路の安全対策などに再投資される方針です。

車社会のロサンゼルスで始まった新たな速度違反対策。 日頃から車を利用するドライバーには、これまで以上に制限速度への注意が求められます。

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