AI生成の毒蛇写真で目撃でっち上げた男性に逮捕の可能性 住民は恐怖の3日間、同情の声も(10/1)

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【サンタアナ30日】今週初め、サンタアナで毒蛇の目撃情報を通報し、その後「すべてでっち上げだった」と発言を撤回した男性が、今後逮捕または違反切符を切られる可能性が出てきた。警察が30日に発表した。
 この男性はジョエル・シプリアン氏。28日に、毒蛇「ガボンアダー」を目撃したと近隣住民に警告し、自身が撮影したとされるヘビの写真を見せたことを受け、爬虫類の専門家と警察がサイプレス・アベニュー1400番地の裏庭に駆けつけた。同氏はその写真をサンタアナ警察署にも送信しており、これが地域への目撃情報警報の発令につながった。

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  住民や警察官によると、シプリアン氏が当初の主張を貫いたため、地域社会では3日間にわたり不必要な恐怖が広がり、サイプレス・アベニューとその周辺に警察車両などが投入されたという。

 最初の通報から数日後、シプリアン氏は警察に対し、話をでっち上げたこと、そしてヘビの写真はAIで生成されたものであること、さらに、虚偽の通報をしたことを認めた。

 警察当局は、この案件を地方検事局に提出し、起訴する可能性も示唆しているが、近隣住民からは、「彼はまだ若いので、警告処分程度にして犯した罪を自覚、反省させるのが妥当ではないか」と言う声も出ている。
 検察局にはまだ犯罪の通報は届いていない。軽犯罪で有罪となれば、シプリアン氏は1年の懲役刑に処される可能性がある。

 この騒ぎの動機は現時点で明らかになっていない。ヘビの写真について、警察はAI検知プログラムで分析したが、結果に矛盾があり、万が一に備えて近隣住民への対応が必要だったとしている。

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