サントリーのフラッグシップビアバー「THE PREMIUM MALT’S HOUSE」がLAとNYでオープン!

サントリー

フラッグシップビアバー

「THE PREMIUM MALT’S HOUSE」

LAとNYでオープン

~世界9都市キャンペーンでプレミアムモルツのクリーミーな泡体験「神泡」を展開~

サントリー(株)は、7月より米国2都市を含む世界9都市で「The PREMIUM MALT’S HOUSE」キャンペーンを展開中。同社の主力ビールブランドである「ザ・プレミアム・モルツ」を海外の消費者に独自の価値あるビール飲用体験を提供するのが目的だ。

ロサンゼルス・サンタモニカのInterstellarと、ニューヨークタイムズスクエアのBisbee’s Beer Garden NYCの二カ所で約60人のメディアやインフルエンサー・飲食店経営者を対象に体験イベントが開催された。会場では、ビール大国チェコで実際にメニュー化されている上質でクリーミーな泡の絶品ドリンク「神泡ミルコ」が初めてビールと一緒に紹介された。

 サントリーは「多くのアメリカ人はビールの泡をあまり好みませんが、泡は飲料全体の品質に重要な役割を果たしています。基本的に、厚みのある泡は風味と香りを引き立て、炭酸を逃がさず、シルクのように滑らかな口当たりを提供します。最も重要なのは、酸化を防ぐことです」と説明する。「ザ・プレミアム・モルツ」は、ビール7割、泡3割という「黄金比率の注ぎ方」のもと、専用の注ぎ口で注がれる。さらに「クリーミーな泡が蓋の役割を果たすことで、飲み手は最初の一口から最後の一口まで、同じ良質でエレガントな香りと豊かでふくよかな味わいのビールを保ちます」と付け加えている。
 「ザ・プレミアム・モルツ」は、厳選された良質の地下水、ダイヤモンド麦芽、ヨーロッパ産アロマホップを使用し、こだわりの職人技によって醸造された日本産のプレミアムビール。

「神泡」とは「極細クリーミーな泡」を意味し、泡のクリーミーさを表現する独自の言葉である。ザ・プレミアム・モルツは、2003年の発売以来、独特の注ぎ方で日本の消費者に親しまれている。
 キャンペーンは米国の2店舗で7月末まで実施され、週末には「神泡」特別セミナーも予定されている。

「The PREMIUM MALT’S HOUSE」キャンペーン
米国2都市のほか、ソウル・高雄・香港・シドニー・シンガポール・台北・台中で開催。
ニューヨーク:7月1日~7月31日
ロサンゼルス:7月1日~7月31日

▶︎詳細はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。