ロサンゼルス郡が 黄色ティア に移行 加速する経済再開

ロサンゼルス郡が 黄色ティア に移行
加速する経済再開 

ついに!バーの 屋内営業がスタート アウトドア・ダイニングは 期間限定!?

ロサンゼルス郡では5月2日と3日、約1年ぶりに新型コロナウイルスによる死者数ゼロが2日間続いて報告されました。また、5月6日よりLA郡は、経済再開計画や感染状況を示す色分けシステム4段階の中で最も深刻度の低い「黄色ティア(第4段階)」へ移行しました。南カリフォニア地域で「黄色」段階に移行するのはLA郡が初めての郡となりました。  LA郡当局によりますと、ワクチン摂取率が減少傾向にあることに懸念を示しています。現在LA郡人口の約37%がワクチン接種を完了。集団免疫の獲得には、この数字を80%まで引き上げる必要があるとしています。(5/6現在)

 

バーの「屋内」営業がスタート

今回の措置により経済再開がさらに加速する見込みで、飲食業の中でも規制の厳しかったバーの屋内営業が収容人数25%で許可を獲得。バーの屋内営業が許可されるのは2020年7月以来となりました。

 

コロナ禍で誕生した期間限定「アウトドア・ダイニング」はどうなる?

コロナ禍のアメリカのレストラン業界で主流となったダイニング形態「アウトドア・ダイニング」。屋内飲食が許可されない代わりに、パティオや駐車場、歩道や車道を封鎖しダイニングテーブルを設置しての屋外営業がアメリカ各地で展開されています。  ロサンゼルス郡でも昨年夏にスタートし、「アウトドア・ダイニング」や「アルフレスコ・ダイニング」などと呼ばれ、ポピュラーになったダイニング形態ですが、これは一時的な屋外レストランプログラムとして、郡当局より企画されたもの。現在のところ、屋外レストランプログラムは2021年6月30日までの期間限定となっています。  また、顧客がレストランの食事をピックアップするために設けられた「15分間駐車できるピックアップ専用ゾーン」も屋外ダイニングと同様に、2021年6月30日以降は撤廃される予定。※限定期間は、新型コロナウイルス感染状況により変更となる可能性もあります。

 

 

レストランなど飲食業、エンターテイメント

再開のガイドライン

 

レストラン

屋内営業の最大収容定員が50%まで引き上げられる。テーブルの間隔は6フィートを確保する。1テーブルにつき1世帯6人まで着席できる(全員がワクチン接種者の場合は、6世帯計6人まで)。マスクは常に要求され、飲食は着席している間のみ可能。テレビは屋内・屋外にて使用が許可される。

 

食事を提供しないバー

屋内営業が可能となる(最大収容定員25%か100人のいずれか少ない人数までに制限される)。テーブル間は6フィート(約1.8メートル)を確保し、1テーブルにつき1世帯6人までが着席できる(全員がワクチン接種者の場合は、6世帯計6人まで)。屋外飲食は1テーブルにつき3世帯計8人までが着席できる(全員がワクチン接種者の場合は8世帯計8人まで)。ライブエンターテインメントは、屋外は可能、屋内は不可となる。

 

食事を提供しない醸造所、ワイナリー、蒸留所

屋内営業の最大収容定員が50%か200人のいずれか少ない人数まで引き上げられる。屋外飲食は1テーブルにつき3世帯計8人までが着席できる(全員がワクチン接種者の場合は8世帯計8人まで)。

 

遊園地、テーマパーク

最大収容定員を35%まで引き上げ。州外のワクチン接種完了者の来訪が可能。

 

映画館

営業可能(最大収容定員50%までに制限)。予約席のみの提供となり、各グループで6フィートの距離を確保するよう収容人数を制限。6フィートの距離確保要件の例外として、ワクチン接種完了者のための座席のセクションを設置することが可能(ただし、他のセクションと3フィートの距離確保が必要)。

 

 

レストラン向け 補助金 申請受付中!

連邦政府によるレストラン向け補助金 Restaurant Revitalization Fundが5月3日より申請受付が開始されました。 これを受けて、米国日系レストラン協会(JRA)、在ロサンゼルス総領事館、JETROロサンゼルス事務所の共催により、弁護士の先生方を講師に招いて本補助金制度の概要および申請方法等につき解説した動画を作成いたしました。 JRAでは、解説動画やQ&Aを取り揃えております。

■「レストラン向け補助金」詳細・解説動画(日本語)
JRA:http://www.jraamerica.org/restaurant-revitalization-fund-jp/

 

【2021年5月17日更新】

 

 

 

 

 

 

 

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