日米メディア協会理事・石丸ひろみさん

『人々の安全を守ってくれる LAXの消防署へ和食弁当を寄付』

 

プロフィール

日米メディア協会 理事

石丸ひろみ

日米メディア協会:アメリカにおける日系メディアや俳優などが中心になり、日米の文化交流活動を推進するNPO団体。2010年より消防士へ感謝する活動(カリフォルニア・ファイアー・ファイタープロジェクト)を続けている。
詳しくはこちらに情報を掲載 http://jamaonline.org

 

 

 

2010年より日米メディア協会が続けている「カリフォルニア・ファイアー・ファイタープロジェクト」では、どのような活動をされてきましたか。

マンハッタンビーチ消防署の協力で、カレンダー制作や消防署見学ツアーなどを実施のほか、多くのアメリカ消防隊員が支援活動に赴いた東日本大震災の翌年には、陸前高田の消防隊員の活動の写真を入れたカレンダーを無料配布。2014年からは、日米をつなぐ玄関口LAX空港内のステーション51を寄付先と定め、日米交流を続けています。同ステーションは空港内での対応を主とし、コミュニティとの関わりが少ないため、他署のような地域のサポートが受けられないことも寄付先に選んだ理由のひとつでした。今年は、東日本大震災の十周年として開催したオンライン映画祭の収益から和食の弁当を寄付することで、我々の安全を守ってもらう感謝の気持ちを託しました。

 

日米メディア協会は毎年、日米の映画による文化交流を目的とした日本映画祭をはじめ、無料上映会やトークショー、JAPANエキスポなどへの出店、毎年の消防署への寄付活動など幅広く活動されています。コロナ禍では、どのようなことに力を入れてこられましたか。

昨年のパンデミック下では、ジャパンファンデーションの協力のもと、オンライン映画祭を開催しました。オンラインによる無料上映会や、日本の俳優や監督などを迎えたトークショーもあり、オンライン形式が好評を得たのは良い経験となりました。

 

ロサンゼルスも経済再開が進んでいます。コロナ後にはどんなプロジェクトを計画していますか。

今年は、ジャパンエキスポが開催予定の10月に、リトル東京で日本映画祭を開く予定です。昨年のオンラインの良い経験を生かして、対面とオンラインとのハイブリッド型の映画祭を予定しています。詳しくは、JFFLA.orgで最新情報を紹介しますので、ぜひチェックしていただけたらと思います。

 

 


”動く人の活動NOTE”

コロナ渦で一変した私たちの生活。そんな中で、新しいことに挑戦する人、これまでやってきたことを必死で続ける人など、頑張る形は様々。それぞれに前を向いて力強く進む、動く人を紹介します!

 

 

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