南加各地に火災注意の「レッドフラッグ警報」、サンタアナ疾風で山火事の危険性高まる(10/16)

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【ロサンゼルス15日】南カリフォルニアの各地で、17日(土)にかけて強いサンタアナ疾風が吹くと予想され、火災の危険性が極めて高まると見込まれることから、気象当局はロサンゼルス郡およびベンチュラ郡の大部分に対し「レッドフラッグ警報」を発令した。現在のところ、発令の期間は17日(土)の午後8時まで。
 米国立気象局によると、高温と風が相まって、一旦火災が発生すれば火が急速に広がる状況が生じる可能性がある。

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 気象当局は、「レッドフラッグ警報」の発令中は、山火事を引き起こす可能性のあるものには細心の注意を払うよう住民に呼びかけた。

 米国立気象局によると、北東から東の風は時速20~40マイルに達し、突風は時速50~70マイルに達する見込み。最も強い風は15日(木)の午後から16日(金)の午後にかけて吹く見込み。

 風は夜明けの数時間前から強まり始め、午前中半ばにピークを迎えた後、午後から夕方にかけて徐々に弱まると予測されている。

 南カリフォルニアでは週末にかけて、サンタアナ疾風が吹くだけではなく、気温も上昇していく見込み。16日(金)には谷間や沿岸部の気温は80度台後半から90度台になる見込みで、一部の地域では100度まで上がる可能性もある。

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