出場停止解除のバログン、米国敗退を救えず W杯ベルギー戦で存在感欠き4失点敗戦(7/6)

シェアする

【ロサンゼルス6日】FIFAワールドカップ2026のラウンド16で、米国代表はベルギー代表に1―4で敗れ、大会敗退となった。出場停止処分が直前に解除され、注目を集めたFWフォラリン・バログンは先発出場したものの、大きなインパクトを残すことはできなかった。

広告

バログンは大会前半で3得点を挙げ、米国代表の攻撃をけん引してきた存在。しかし、ボスニア・ヘルツェゴビナ戦で受けたレッドカードによる1試合出場停止処分が解除され、ベルギー戦への出場が可能になったことで、その判断をめぐり議論が巻き起こっていた。

FIFAによる処分解除は異例の対応とされ、欧州サッカー連盟(UEFA)は「前例のない決定」として批判。ベルギー側もバログンの出場資格について異議を申し立てるなど、試合前から大きな注目を集めた。

試合では、バログンは前半31分にマリク・ティルマンの得点につながるファウルを誘発し、攻撃面で一定の役割を果たしたものの、自身の得点には結びつかなかった。後半終盤には決定機を迎えたが、ベルギーGKティボー・クルトワに阻まれた。

米国代表はベルギーの攻撃力を抑えきれず、最終的に1―4で敗戦。バログンの復帰は大きな期待を集めたが、チームを次のステージへ導く結果にはつながらなかった。

一方でバログンは今大会で3得点を記録し、米国代表のワールドカップ通算得点数ではランドン・ドノバンに並ぶ歴代上位の成績を残した。

【関連記事】

「脳を食べるアメーバ」夏の水辺レジャーで注意呼びかけ 感染は極めて稀も致死率高く

LA〜NY間「3時間フライト」FAA、超音速飛行の長年の禁止規制撤廃へ向け新提案

カリフォルニア州、5月17日を「ブルース・リーの日」に正式制定 サンフランシスコ生まれのアイコン、中国系で初、米国史への影響たたえ

カリフォルニア州、EV購入に最大3,500ドルの即時リベート導入へ 連邦税額控除廃止の穴埋め策

記事をシェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。