【ロサンゼルス30日】米メディアの調査をもとにした2026年の「4th of July(独立記念日)を最も楽しめる都市ランキング」が発表され、全米の人気都市が注目を集めている。
このランキングは、花火イベントの規模、エンターテインメントの充実度、観光施設の数、治安、アクセス性、さらに宿泊費や物価といった要素を総合的に評価したもので、夏の一大イベントとしての過ごしやすさが比較されている。
■第1位:ラスベガス(ネバダ州)
ラスベガスが堂々の1位に選ばれた。
エンターテインメント施設の充実度が全米トップクラスであり、カジノやショー、ナイトイベントなど“24時間型の祝祭都市”として圧倒的な評価を受けた。さらに花火演出やリゾート全体での祝賀ムードも高く、総合力で他都市を大きく上回った。
■第2位:ニューヨーク(ニューヨーク州)
第2位はニューヨークである。
世界的に有名な「メイシーズ独立記念日花火大会」が開催される都市であり、マンハッタンのスカイラインを背景にした花火は象徴的な存在となっている。加えて、レストランや公園、交通インフラの充実度も高く、観光都市としての完成度が評価された。
■第3位:オーランド(フロリダ州)
第3位にはオーランドがランクインした。
テーマパークを中心とした観光資源が豊富で、家族連れ向けのイベントや祝祭ムードの強さが特徴である。花火イベントやレジャー施設が密集しており、滞在型の祝日旅行先として人気を集めている。
上位にランクインした都市には共通点があり、大規模な花火イベントの開催や観光・エンターテインメント施設の充実、食事や宿泊の選択肢の多さ、そして祝日イベントへのアクセスの良さといった要素が揃っている都市ほど、「一日を通して楽しめる祝日都市」として高い評価を受ける傾向にある。
■アメリカ250周年の影響
2026年の独立記念日は、アメリカ建国250周年(America250)と重なる特別な年でもある。そのため、各都市では例年以上に規模を拡大した花火やドローンショー、音楽イベントなどが計画されており、全国的に“記念イヤー”ならではの盛り上がりを見せている。
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