コロンビア人窃盗団の男4人を逮捕 監視カメラやWi-Fiジャマー使う凶悪さ、南カリフォルニアで被害多数(5/22)

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【サンバナディーノ郡21日】サンバナディーノ郡シェリフ局は21日、草むらにカムフラージュした監視カメラを隠すなどの巧妙な手段で空き巣を繰り返していた容疑でコロンビア人強盗団の男4人を逮捕した。
逮捕されたのは、コロンビア国籍のヘスス・ベレス=エルナンデス(35)、セルヒオ・パエス=クエルボ(38)、ハビエル・プリド=ラミレス(41)、アクセル・カデナ=ディアス(29)の4容疑者で、南カリフォルニア各地で発生した強盗事件に関与していたとされる
捜査官によると、容疑者らは、セキュリティシステムを無効化するために、監視カメラや、Wi-Fi電波を妨害し通信不能にするWi-Fiジャマー、その他の高度な侵入用道具を使用し、住宅を標的にしていたとされる。また、捜査当局は、容疑者らが逃走用車両に偽造ナンバープレートを装着していたとみている。
南カリフォルニア全域の法執行機関と連携し、同シェリフ局は2026年4月22日にアップランドの非法人地域にあるサンアントニオ・ハイツ地区で発生した住宅侵入事件を捜査し、そこでこの窃盗団の追跡を開始した。
容疑者の居場所を特定した後、刑事らはロサンゼルス郡で捜索令状を執行し、複数の窃盗事件への関与を示す証拠を発見した。同シェリフ局は、盗品、侵入用具、電子妨害装置、監視機器を押収したと述べた。
容疑者のうち3人はベンチュラ郡で勾留されており、1人はサンバナディーノ郡のウェストバレー拘置所に収容された。

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