大量480羽のアヒル救出 飼育環境に問題か リバーサイド(4/15)

シェアする

【リバーサイド15日】リバーサイド郡で、約480羽のアヒルが地元当局に引き渡され、保護・譲渡の手続きが進められている。

広告

当局によると、これらのアヒルは郡内の私有地で飼育されていたもので、過密状態など不適切な飼育環境が確認されたことから、調査の一環として所有者が自主的に引き渡した。

現場では、動物保護当局が以前から立ち入り調査を行っており、飼育施設は“動物保護施設(サンクチュアリ)”として運営されていたものの、十分な管理が行われていなかったとみられている。

検査の結果、感染症は確認されなかったが、栄養不足や過密飼育による健康リスクが懸念されているという。

アヒルは現在、サンジャシントの動物施設に移送され、一般への譲渡が開始されている。保護団体や個人に対して受け入れが呼びかけられており、譲渡費用は免除されるとしている。

当局は、短期間で多くの動物の受け入れ先を確保する必要があるとして、地域社会の協力を求めている。

※画像:Riverside Co. Dept. of Animal Services

<関連記事>

LA近郊で約300匹の犬や猫を保護 郡史上最大規模の動物保護、里親募集へ

記事をシェアする

ランキング

よく読まれています

  1. マリブで山火事「ブライソン火災」発生 住民に避難命令、少年施設の入所者38人も避難(10/16)
  2. 満員のはずが空席だらけ!? ドジャース本拠地プレーオフ第3戦、米メディアが厳しく批判(10/15)
  3. 米メディアも一斉報道 トレーダー・ジョーズ“2.99ドル夏トート”が再び社会現象化 転売高騰で注目加速(6/5)
  4. カリフォルニア沿岸に迫る巨大な海中波 エルニーニョ関連の「ケルビン波」で洪水・浸食リスク高まる(10/9)
  5. 【2026年最新】LA現地メディアがお届け!ロサンゼルス「リトル東京」のおすすめ店舗&デジタルマップ完全ガイド
ランキング一覧はこちら >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。