米欧で「サル痘」の感染報告 CDCは「心配は現時点で不要」(5/20)

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【ワシントン19日】CDCが発表したところによると、欧州で相次いで確認されている感染症の「サル痘」がアメリカでも確認された。

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サル痘は飛沫や体液、皮膚の病変などを通じて感染し、特徴的な症状として、手のひらや足の裏などに皮膚の病変や発疹が出ることがある。

アメリカ国内で発見されたサル痘の疑いのある6人は、5月初旬にナイジェリア発英国行きの旅客機で、症状のある感染者に近い座席に座っていたという。

また、マサチューセッツ州でもカナダへの渡航歴のある男性1人のサル痘感染が確認されている。

アメリカ国内で前回サル痘の感染が報告されたのは2003年で、感染者はいずれも、ペットのプレーリードッグと接触した後に感染していたことが、CDCの調査で判明した。

 

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