FDA J&J COVID-19ワクチン血栓のリスクにより配布制限(5/11)

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【ワシントン10日】米国の規制当局は5/5、稀ではあるが深刻な血栓のリスクが継続しているため、J&Jワクチンに関して、他のワクチンを接種できない、あるいはJ&Jのワクチンを特に希望する成人にのみ投与すべきであるとし、接種制限を厳しくした。

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米国当局は数ヶ月前から、COVID-19の予防接種を開始する米国人に、J&Jの代わりにファイザー社かモデルナ社のワクチンを使うよう勧めている。

J&J社のワクチンは、当初は1回の接種で済むため、パンデミック対策として重要なツールと考えられていた。しかし、この1回接種のオプションは、ファイザー社やモデルナ社の2回接種のワクチンより効果が低いことが判明している。

連邦政府の専門家たちは、3月中旬の時点で、死亡した9例を含む60例を確認した。

これは323万回のJ&Jワクチン接種につき、1件の血栓症が発生したことになるとFDAは発表している。

FDAの新しい説明では、J&J社のワクチンは、他のワクチンでひどいアレルギー反応を起こし、追加投与ができない人に投与することができ、また、ファイザー社やモデルナ社のmRNAワクチンの投与を拒否し、ワクチン未接種のままになっている人々にとっても、J&J社
のワクチンは選択肢の一つになりうるとして、接種制限の強化後もJ&Jのワクチンは米国と国際社会全体における現在のパンデミック対応にまだ役割があるとしている。

 

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