一般的な米国のオフィスで市場情報について話す会社員(AI生成の説明用イメージ。実際の現場・関係者の写真ではありません)

米株急落、ナスダック5.52%安 AI・半導体株が下げ主導、ダウ1833ドル下落(11/6)

シェアする

11月5日の米株式市場では、ハイテク株や半導体株に売りが広がり、主要株価指数が大きく下落した。ナスダック総合指数は5.52%安となり、10月6日の最高値から10%を超える下落で取引を終えた。ダウ工業株30種平均も1833ドル下げ、前日に記録した1569ドルの上昇分を失った。CNNと金融メディアが5日の終値を報じた。

広告

下げの中心となったのは、人工知能(AI)向けの半導体やデータセンター投資に関わる企業だった。エヌビディア株は9.3%下落し、半導体株の主要指数も12.3%下げた。ナスダック100指数は6.36%安だった。ナスダック総合とナスダック100は構成銘柄が異なる指数で、下落率を同じものとして扱わないよう注意が必要だ。

CNNは、中間選挙の結果を受け、データセンターの建設や優遇策に今後どのような変化が生じるかを投資家が見極めようとしていると伝えた。AI関連銘柄への期待が高まってきた市場で、投資拡大の速度や費用に対する不安が売りにつながったとされる。ただ、将来の規制内容や政策の実施が今回の値動きで確定したわけではない。

売りはハイテク株だけにとどまらず、S&P500を構成する11業種がすべて下落した。今回の数字は5日の取引終了時点のもので、6日の株価や個別の投資口座の損益を示すものではない。株価指数の大幅な変動を確認する際は、対象の日付と指数名、取引中の値か終値かをそろえて読む必要がある。

記事をシェアする

ランキング

よく読まれています

  1. LA市長選、Raman氏がリード拡大 Bass市長との接戦続く(11/5)
  2. OpenTableの全米トップ100リストにLAのレストラン3店がランクイン(11/4)
  3. カリフォルニア州知事選、ベセラ氏が勝利 ニューサム氏の後任へ(11/4)
  4. 【総勢452名様に当たる🎉】ららら読者プレゼント!日本行き航空券や宿泊券など豪華景品満載
  5. Waymo、トーランス・マンハッタンビーチなどへ拡大 LAXへの送迎は、現時点ではなし(11/5)
ランキング一覧はこちら >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。