乾いた丘陵に近い南カリフォルニアの住宅街を歩く人々。AI生成イメージ。実際の現場・人物の写真ではありません。

サンタクラリタ〜ポイントムグで週末に風強まる見通し LA郡は昇温・乾燥で火災リスク(11/5)

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ロサンゼルス郡では11月5日から気温が上がり、6日から7日にかけて乾いた風による火災リスクが高まる見通しだ。米国立気象局(NWS)ロサンゼルス/オックスナード事務所が5日午前8時9分に発表した予報によると、7日朝はサンタクラリタからポイントムグを結ぶ線の両側約7マイルの地域を中心に、注意報水準に達する突風が吹く可能性がある。

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5日朝は山地や谷で北東の風が吹き、突風は時速25〜35マイルを観測した。風は同日午後に弱まる予想だが、晴天と内陸からの風で日中は華氏70度台半ば〜80度台前半、摂氏約24〜28度へ上昇する見込み。海岸部と谷では、週末に華氏80度台となる所がある。

気象局は、昇温、乾燥、突風が重なる6日と7日に、場所によっては山火事が広がりやすい条件になると説明した。最近の雨は危険をいくらか和らげたものの、植物の水分量は十分ではないという。5日午前の発表時点で同事務所の陸域の警報・注意報欄は「なし」で、今回の予測を発令済みのレッドフラッグ警報と取り違えないよう注意したい。

対象は南カリフォルニア全域で一様な強風という予報ではなく、風が通りやすい山間部や谷が中心となる。週末にサンタクラリタ方面やベンチュラ郡沿岸へ移動する場合は、出発前に目的地の最新予報と警報の有無を確認したい。予報の強さや対象地域は今後変わる可能性がある。

 

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