トランプ大統領、LA・サンディエゴへの攻撃発言を再説明 『都市を守る』主張に波紋(10/8)

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【ロサンゼルス8日】ドナルド・トランプ大統領が、イランによるロサンゼルスやサンディエゴへの攻撃の可能性に言及した自身の発言について改めて説明し、波紋が広がっています。

トランプ大統領は水曜日、テキサス州サンアントニオで行われた上院議員候補ケン・パクストン氏の応援演説で、今週初めに行った発言について言及しました。

トランプ大統領は以前、イランが核兵器を開発することを許せば、ロサンゼルスやサンディエゴを「攻撃する可能性がある」と発言していました。

今回の演説では、その発言について触れ、「サンディエゴやロサンゼルスにミサイルを撃ち込ませてみればいい。どれほど恐ろしい状況になるか分かるだろう」と述べ、米国がそのような事態を防ぐ必要があると強調しました。

さらに、「私たちは都市を守る。国を守る。そのようなことは起こさせない」と語り、国家安全保障上の対応の必要性を訴えました。演説中には複数回、抗議者による妨害も発生しました。

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カリフォルニア州知事が批判

トランプ大統領の一連の発言に対し、カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事は批判的な反応を示しました。

ニューサム知事はSNSへの投稿で、「大統領が、米国最大級の都市に住む1,000万人以上の住民への攻撃を容認しているように聞こえる発言をしている。これは通常のことではない」とコメントし、発言への懸念を表明しました。ロサンゼルスやサンディエゴは、人口規模や経済的重要性から米国を代表する都市の一つであり、今回の発言は安全保障問題だけでなく、地方自治体や住民への影響をめぐる議論にも発展しています。

トランプ大統領は「都市と国を守るための発言」と説明していますが、カリフォルニア州の政治関係者からは強い反発が出ており、発言をめぐる論争は続いています。

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