【ロサンゼルス9日】「ゴミ屋敷」と呼ばれるロサンゼルスの住宅の外に積み上げられたゴミの山は、近隣住民に悪臭や景観を損なったことで多数の苦情が寄せられた。市の作業員が防護服を着用し、大規模な清掃作業を行う事態に発展してから5ヶ月後に再びゴミの山が確認された。
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水曜日の朝、フェアファックス地区マーテル・アベニュー600番地にある住宅は、ゴミ袋やがれきが住宅の正面と側面を覆い、私道に駐車していた車をほぼ覆い尽くしていた。
住宅の裏庭には、家具や捨てられたバケツも見られた。
このゴミ屋敷に関する「トラッシュハウス事件」は4月、近隣住民が何ヶ月も家の前に悪臭を放つビニール袋が山積みになっているとKTLAに通報したことでメディアの注目を集めた。
「中に何が入っているのか見えないので、何が入っているか分かりません」と、当時、近所の住民は不安な声を上げた。
報道が流れた翌日、地元議会議員のケイティ・ヤロスラフスキー氏は、チームが緊急に問題解決に取り組むと述べた。防護服を着た清掃員らが、山積みになった瓦礫を家から撤去した直後の姿が目撃された。ゴミの山の下には、古いトヨタ・セリカなど、多くの物が埋もれていたという。
この状況の通報を受けたロサンゼルス市長のカレン・バス氏は、自ら現場を視察した。「これは火災の危険があり、この場所が火事になり、命に関わるのではないかと心配しています」とバス市長は4月に述べた。4月の清掃作業が進行中だったにもかかわらず、一部の近隣住民は一時的な解決策に過ぎないのではないかと懸念を示している。
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