世界最強のパスポート日本は1位から陥落|ららら新聞VOL.7

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らら三郎(ららら編集部)

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世界最強のパスポート 日本は1位から陥落

シンガポールが最強

シンガポールのパスポート(旅券)が日本に代わって世界最強となりました。ロンドンを本拠地とするコンサルティング会社「ヘンリー・アンド・パートナーズ」が国際航空運送協会(IATA)のデータを基にした最新番付を発表したことで明らかになり、5年連続で首位だった日本は3位に後退しました。
ヘンリー・パスポート・インデックスによれば、シンガポールの旅券はビザ(査証)なしで192の渡航先にアクセス可能。2位につけているのは、ドイツ、イタリア、スペイン。3位には、日本、オーストリア、フィンランド、フランス、ルクセンブルク、韓国、スウェーデンと並び、189カ国・地域にビザなしで訪問することができます。EU離脱後にランキングが低迷していた英国は4位と、2つ順位を下げました。10年近く前に首位だった米国は2つ順位を下げて8位、ビザなしで訪問できるのは184カ国・地域となっています。

「パスポートの強さ」とは?

ビザなしで外国への渡航が可能な国の数を「パスポートの強さ」としています。
世界の平均は109と、ランキングを開始した06年の58から倍近くに増えました。国を跨いでの移動の自由が世界的に広がっているということになります。また、ヘンリー・アンド・パートナーズは「『強い』パスポートを持っていれば、移動がしやすいだけでなく、国際投資やビジネス機会も広がるとしています。

世界最弱は?

ランキング最下位はアフガニスタンで、ビザなしで訪問できるのはわずか27カ国・地域。次にイラク(29カ国・地域)とシリア(30カ国・地域)が続いています。

(8/1/2023)

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