【ロサンゼルス5日】花火の煙が残る水曜日、ロサンゼルス地域の大気汚染は危険なレベルに達した。
広告
南海岸大気質管理地区は、ロサンゼルス、オレンジ、リバーサイド、サンバーナーディーノ郡に大気質警報を発令した。
特に南カリフォルニアのインランド・エンパイアにおける短期的な汚染レベルは、中国やインドを凌ぐ世界最悪のレベルであった。
警報は水曜日の夕方まで延長されている。
「微小粒子状物質を吸い込むと、心臓発作、喘息の悪化、肺機能の低下、咳、呼吸困難など、心臓血管や呼吸器系にさまざまな健康影響を及ぼす可能性があり、心臓や肺に疾患のある人は早死にすることもある」とサウスコーストAQMDは勧告で述べている。
101から150の汚染レベルは 疾患をもつ人には体調に影響を及ぼすとみなされ、呼吸器疾患や心臓疾患のある人、高齢者、子どもは長時間の屋外での活動を避けるべきだという。
サン・ガブリエル・バレーのように、大気質指数(AQI)が150を超えた場合は、屋外での活動を制限するよう呼びかけられている。
室内の空気を清浄に保つため、専門家は窓やドアをすべて閉め、エアコンや空気清浄機を稼働させることを勧めている。
「可能であれば、外気を取り入れるスワンプクーラーや全館扇風機は使用しないこと」とサウスコーストAQMDは述べている。「暖炉や焚き火台で薪を燃やすのは避け、ろうそく、線香、フライパン、グリルなどの室内空気汚染源を最小限に抑えること」。
専門家によれば、花火は高レベルの粒子状汚染物質と金属大気汚染物質を放出し、これらはすべて健康に悪影響を及ぼす可能性があるという。
※画像:Purple Air
ランキング
よく読まれています
- JAL、国内貨物の犬・猫の輸送制限を変更 2026年9月から夏期は原則受け付け停止(8/17)
- アメリカ人はこうしている! 旅行中に迷わない「チップ」の払い方 20%・25%をそのまま払わなくてもOK?(8/14)
- LAX新交通システム、完成率99%!それでも開業できないワケ(8/14)
- 隣にサメが泳いでいたら、どうする? トパンガ・ビーチで遊泳者のすぐそばをホホジロザメが旋回(8/18)
- YOASOBI、ハリウッド・ボウルを熱狂させた夜! アニメファンも大集結したLA公演を現地リポート(8/17)
ピックアップ
- ロサンゼルス周辺で住宅侵入・窃盗相次ぐ パサデナで覆...
- 高校最後の夏、親友2人が犠牲に ビクタービルの激しい...
- 2027年のディズニーランドはどうなる? 「Remember… Dre...
- 【続報】ロングビーチ沖で行方不明のジェットスキー男性...
- マンハッタンビーチで車両盗難が増加 Hyundai・Kiaを重...
- 日曜勤務をめぐり提訴 イン・アンド・アウトで宗教差別...
- W杯で浮き彫りになったアメリカの複雑なチップ文化 「1...
- 高校生必見! UC合格率は学校によって大きな差、UCLA・...
- YOASOBI、ハリウッド・ボウルを熱狂させた夜! アニメ...
- ロングビーチでジェットスキー男性が行方不明 沿岸警備...
- ニュース一覧はこちら >



















