LA郡消防局の救助チームが少年を救出 トルコ・シリア大地震(2/14)

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【ロサンゼルス13日】6日に発生したトルコ・シリア大地震を受け、現地で救助活動に参加しているロサンゼルス郡消防局の都市捜索救助チームがトルコのハタイ県で13日、がれきの下から17歳の少年を救出することに成功した。

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 トルコ南部のハタイ県は地震の被害が最も大きかった街。ロサンゼルス郡消防局のマイク・リウム氏は現地からツイートし、少年にけがはなく会話もしていると報告した。

 トルコとシリアでは6日にマグニチュード7.8の地震が発生し、死者数は3万5,000人を超えている。地震発生直後、ロサンゼルス郡消防局の都市捜索救助チームは救援活動のためにトルコへ飛び、8日朝までにアドゥヤマンに到着し、救助活動を開始した。

 米国国際開発庁は、破壊的な地震と余震で多くの支援が必要とされる中、バージニア州とロサンゼルス郡消防局の救助チームを被災地に派遣した。訓練を受けた救助犬も同行しており、現地での滞在は2週間ほどの予定だという。

 被災地のアディヤマンで13日、ロサンゼルス郡消防局のチームらはがれきの中から4歳の少女も救出した。トルコの炭鉱労働者や探知犬と赤外線カメラの専門家を含む、国内外から集まった数千人の救助隊とともに、救命活動を続けている。

 カリフォルニア工科大学の研究員で地震学者のルーシー・ジョーンズ氏は、今回トルコとシリアを襲った大規模地震のような地震が将来、カリフォルニア州でも起きる危険性があると指摘。断層があると説明し、警告を発している。

 

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