『書道アートで日系コミュニティを盛り上げ、伝統を広める。』
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プロフィール
書道アーティスト
芳田 訓晴さん
書道家の祖父の影響を受け6歳から書道を始める。渡米後、日系コミュニティ・リトルトーキョーで行っていたボランティア活動をきっかけにLAを拠点に書道アーティストとして活躍を始める。新オープン予定の武道館のグッズ制作に貢献。
Kuniharuyoshida.com
TerasakiBudokan.org
インスタグラム:@kuni_rhythm

ダンサーとして渡米後、どのような経緯で書道を始めたのですか。
書道アートを始めたきっかけは、仕事とダンスの合間に行っていた日系コミュニティでのボランティア活動で書道を披露したことでした。LAにいる日本人として、日系コミュニティに貢献するために出来ることを考えた時に、幼少時代から32年程続けており私の一部でもある書道で盛り上げていくことだと思いました。

リトル東京との繋がりは何がきっかけだったのですか。
LAに来てすぐに日本文化や伝統を祝うNISEI WEEKというイベントのボランティアに参加しました。当時英語が出来なかった私に良くしてくれた人々を通して繋がりが広がっていきました。その後はアート系のプロジェクトに参加しリトル東京の歴史について本気で学び始め、製作を担当した短編映画で最優秀賞を受賞したこともあります。
訓晴さんがリトル東京で書道を続けるのはなぜですか。
書道を通して自分のメッセージを表現し発信しすることが人々との心の繋がりになるからです。アートを一方的にパフォーマンスするのではなく、お互いの文化を認め尊重し合うことを経験できることが何よりも喜びです。ボランティアを行っていた時、言語の壁を突破するために 「色々な方法で気持ちを表現する大切さ」を学び、それが書道パフォーマンスの目的と重なっていると思います。
TERASAKI武道館のグッズにはどのような想いを込められていますか。
武道館はリトル東京のリーダー的団体LTSCによってスポーツやエンタメの場を通して異文化、異世代の交わりを目的とし建設されました。Tシャツをはじめとする武道館オリジナルグッズに印刷されている「道」という字は武道館のプロモーションビデオを製作した時に書いたもので、日本の伝統を広く感じてもらえるようにとの気持ちを込めています。これから先もずっとこのコミュニティに貢献していきたいと思っています。


”動く人の活動NOTE”
コロナ渦で一変した私たちの生活。そんな中で、新しいことに挑戦する人、これまでやってきたことを必死で続ける人など、頑張る形は様々。それぞれに前を向いて力強く進む、動く人を紹介します!
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