南カリフォルニアに嵐接近 日曜朝にかけ大雨・雷雨の恐れ(4/10)

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【ロサンゼルス10日】カリフォルニア州南部では、週末にかけて強い低気圧の影響により、日曜朝にかけて大雨や雷雨を伴う荒天となる見通しである。

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気象当局によると、この嵐は太平洋から流れ込む湿った空気の影響で発達しており、ロサンゼルス周辺を含む広い範囲で降雨が予想されている。降水量は地域によっては0.5インチから1インチ程度に達する可能性があり、雷を伴うことで局地的にさらに強まる恐れがある。

特に日曜朝にかけては雨のピークとなる見込みで、一時的な強い雨や雷雨により視界不良や道路のスリップ事故、交通への影響が懸念されている。また、地面がすでに湿っている地域では、局所的な冠水や小規模な洪水が発生する可能性も指摘されている。

山間部では気温の低下に伴い降雪も予想されており、標高の高い地域では雪による交通障害にも注意が必要である。さらに、風も強まる見込みで、突風による被害にも警戒が求められている。

当局は住民に対し、週末の外出時には最新の気象情報を確認し、滑りやすい路面や急な天候変化に十分注意するよう呼びかけている。また、排水設備の確認や屋外物の固定など、事前の備えも重要であるとしている。

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