【ロサンゼルス１日】米国への犬の入国と搭乗手続きに関する新しい規則が施行された。
CDCは、米国に入国するすべての犬に対し、到着時に健康であること、生後6ヶ月以上であること、マイクロチップを装着していることを求めている。
ペットの飼い主はまた、同機関のウェブサイトに提出された「犬輸入届出書」を証明しなければならない。
さらに、その犬が過去6ヶ月間にどこにいたのか、また米国で予防接種を受けたかどうかによって追加条件の提出が追加された。
この追加条件は狂犬病の蔓延を防止するための政策である。
どのような規則が犬に適用されるかについての詳細は、CDCのウェブサイトまで。
動物が米国入国する時には厳しい検査と予防接種が義務付けられてるのに、外国から勝手に米国国境を超えてくる不法入国者達はどこからきたか証明もなく、健康診断や予防接種、今持ってる病すら検査なし。このような人たちは移民でも難民でもなく法を犯した人々。それなのに私たちが払ってる税金で楽に暮らしてる。