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LALALA祭りに参加してくれた皆さん、ありがとうございました! 入場を待つ長蛇の列にはビックリ。長時間待ちにも関わらず笑顔の皆さんに感激。イベントを心待ちにしてくれていたのが伝わってきて嬉しかったです。腕を競った美味しいラーメン店、美川憲一さんのコンサート、私のトーク、最後まで笑顔が絶えず大盛況!日本人LA婦人警官ユリさん可愛かった!改めてLAに行ってよかった!盛り上げてくれた皆さんのこと忘れません。この街に住みたいと思った。いい不動産紹介して!
後ろ髪を引かれながら日本に戻ってきた。現在広島G7サミットの真っ最中。そしてウクライナ、ゼレンスキー大統領が電撃来日。事前報道でリモート参加と言われていたが、世界に向けて、ウクライナの現状や核兵器使用をちらつかせるロシアの脅威の報告、更には欧州各国に対しての米国製戦闘機F16の供与を求める為に「戦時下の指導者」にも関わらず国を離れ、ゼレンスキー大統領は遠いアジアまで足を運ぶ異例の行動をとった。20日広島空港を降り立った際は馴染みのカーキ色のスウェット姿だった。
日本での報道、警備体制はバイデン大統領に匹敵する払い。G7国首脳との記念写真撮影ではセンターに立ち、その毅然とした表情からも世界の指導者として揺るぎない地位を示した。ロシアのウクライナ侵攻当初、元コメディアン上がりがロシアと戦う事など出来るのかと揶揄されたが、今やそんな陰口は聞かれない。世界中から一目置かれているのだ。ゼレンスキー大統領以外ウクライナを救える人物はいないとも。彼には国を守る熱い信念、クリミア半島を奪還するという固い意志がある。日本のウクライナ支持はまだ揺るぎないが、欧米では「いつまで支援するのか」と支援疲れの声も。信念を持続させるって至難の業。G7サミットが結束すればするほど、ロシア、中国は反発するだろう。戦いの更なる長期化も予想される。大変な時代です。
熱い信念と言えば、LALALAのCEO森辰雄さんと久しぶりに再会できた。改めて「何故アメリカに来たのですか」と尋ねた。「若い頃からエンターテイメントの世界がやりたくて、どうせならアメリカでと。佐川急便でガムシャラに働き渡航資金を貯めました。日本人向けのフリーペーパーがある事を知り飛び込みでコンタクトし、訳も分からずアメリカに。」一流企業に就職してアメリカに渡るなら給料が出るが、やってみないと分からない。森さんには裏付けのない自信があったのではないか。これってとても大事です!
LALALA読者の皆さん、私、これからもコラム掲載しますのでよろしくお願いします。またLA遊びに行きます!
■テリー伊藤
演出家。1949年、東京都出身。数々のヒット番組やCMなどを手掛け、現在はテレビやラジオの出演、執筆業などマルチに活躍中。
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