現役警察官 YURIのつぶやき

犯罪多発のロサンゼルスで警察官として活躍するYURIが、警察官の日常・事件の裏側・ロサンゼルス犯罪のリアルな「現場」をReport。 読者からのコメントや質問にどんどん答えるキャッチボール型コーナー。 アメリカ生活を安全に、また、犯罪に巻き込まれないよう、現役警察官ならではのアドバイスも。

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Vol.3

 

「よく高速道路で警察車両がジグザグ運転をして、一時的に高速上の車の流れを止める時がありますが、あれは何のためにしているのですか?」

という質問を頂きました。

CHP (California Highway Patrol)がフリーウェイでジグザグ運転をする光景を目にする方が多いと思いますが、これらを「traffic breaks」と呼びます。

Traffic Breakをする理由は、基本的に高速道路で走る車のスピードを落とすためです。

また、高速道路上にハザードになる物が落ちている場合や、交通事故・事件の捜査、時には工事現場の安全のためなどにも繋がっています。

急いでる時にTraffic Breakに遭遇すると、「急いでるのにー!!」なんて思っちゃいますが、とても重要な役割を果たしていますので、CHPを気長に見守ってあげて下さいね!!

STAY SAFE!!! 

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さて、こちらの情報がお役に立ちましたでしょうか?
今後も素朴な疑問から犯罪に関する質問まで、お気軽にコメント残してくださいね!

STAY SAFE!!!

 

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プロフィール YURI
ロサンゼルス 近郊 Police Department勤務

日本から留学生として渡米しアメリカ国籍を獲得。2014年に警察学校に入り6ヶ月後に卒業。現在はLA近郊のパトロールを担当しながら、人身売買根絶を目指す。二児のシングルマザーとして育児と仕事を両立する傍ら、インスタグラムなどのSNSを通して、事件現場の生の情報発信、ファンとの情報交換、交流を積極的に行う。LAのリアルを発信し続け、アメリカのみならず日本からも注目されている。

インスタグラム:@1114lajpn
らららインタビュー記事:『Vol.26 動く人の活動NOTE -警察官YURI』を読む

 

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(6/23/2021)

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「【警察官YURIのつぶやき】FWYでよく見る警察車両のジグザグ運転の目的は?」への4件のフィードバック

  1. 最近、運転を始め田のですがフリーウェイについて疑問があります!多くのフリーウェイでLIMITが65マイルとなっていますが、多少そのLIMITを超えたとしても周りの車の流れに合わせるべきだと、DMVのテストで習いました。あまりに遅すぎて妨げになってはいけないということですよね。どれくらい超えていると違反になるのですか?

  2. 基本的には10マイルくらいまでなら、オーバーしても他の車に合わせてるという範囲であれば止められる事はないと思います。ただ基本的に速度オーバーしていたら法的に警察はあなたを止めることができますから、絶対止められないという保証はできません。しかし、安全な速度の範囲であればほぼないでしょう。

  3. いつもためになる情報をありがとうございます。昨晩、かなり近い場所で夜に大量の花火が上がっていました。普通の住宅街なのでどこかの家の庭などであげていたと思うのですが、かなりうるさい音で夜に長時間の花火が上がっていて、近所迷惑なのではないかと思いました。これは認められているのですか?

  4. Trafic breaksっていうんですね!言われてみれば昔からずっと謎に思っていたクネクネ運転。本当の意味がしれてとてもスッキリしました!いつもご苦労様です!!

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