マリナ・デル・レイでボート盗難、代わりに廃船同然のボート残す(3/25)

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【マリナ・デル・レイ24日】マリナ・デル・レイ・シースカウトで先週後半、全長30フィートのボートが盗まれ、その代わりに状態がはるかに劣るボートが残される事件が起きた。
 スカウティング・アメリカ傘下のシースカウトの広報担当者は、1979年製の「アイランダー」型ボート「アイランド・ホッパー」が、3月20日にマリーナ・デル・レイの係留場所から持ち去られたと述べた。同団体は、このボートが南カリフォルニアの別のマリーナ、あるいはカタリナ島へ移動された可能性があると見ている。「アイランド・ホッパー」の船体番号はILY300540379-B。
 関係者によると、容疑者は「アイランド・ホッパー」号のCF番号(カリフォルニア州で使用される船舶登録番号)を取り外し、盗まれたボートの置き換えとして残されていた”廃船同然のボート”に取り付けたという。
 シースカウトの幹部は、昨年アウトボードモーターが盗まれた事件を含め、最近相次いでボートなどが盗難の標的になっていると述べた。6週間前には、レーダーディスプレイと船舶用無線機も盗まれたという。
 「ほんの数週間前、マスクなどを着用した人物が私たちのキャビンクルーザーに乗り込み、すべてを盗もうとしたが、幸いにも防犯カメラに気づいて逃走した」と、シースカウトのボランティア、ボンド・ハルバート氏は語った。
 同事件は、ロサンゼルス郡シェリフ局マリーナ署が捜査を支援している。当局は、一般から盗難に関する情報の提供を求めている。
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