「釜石ラーメン物語」”Kamaishi Ramen Story” 主演 井桁弘恵さん

家族の絆や周りの人との結びつきを感じられる作品

 今年も9月1日から17日まで、オンラインと劇場にてジャパン・フィルム・フェスティバル(Japan Film Festival Los Angeles 2023)が開催される。同映画祭で上映される作品『釜石ラーメン物語』に主演の井桁弘恵さんがらららインタビューに登場。

―井桁さんはラーメンが好きですか。また釜石ラーメンのどのようなところに魅力がありますか。

地元福岡にもラーメン文化があり、ラーメンは昔から日常的に食べていました。ただ、釜石ラーメンは福岡の豚骨ラーメンと見た目も味も全然違いました。釜石ラーメンの魅力は、細麺のちぢれ麺に透き通ったあっさりしたスープがよく絡んで、すっと食べられるのにしっかり食べごたえがあるところかなと思います。

―井桁さんの強烈なキャラクターがとても印象的な作品だと感じました。役作りに関して苦労した点や、大切にしたことはどんなことですか。

正実は感情がそのまま言動に出てしまうような、表情豊かな女の子なので、シーン毎に正実の気持ちに真っ直ぐ寄り添うことを大切に演じました。また、感情的になるシーンが多かったので、声を枯らさないように、でも気持ちのままに、演じるのが大変でした。

―日本では現在上映中ですが、日本での印象や反応はどうですか。

協力していただいた釜石の方からたくさんの好意的な意見をいただけました。また、釜石市外の方が映画を見て実際に釜石を訪れた、などという話も聞けて釜石市の魅力がこの作品を通して少しでも伝わっているのかなと思うと嬉しかったです。

―今後どんな作品に出てみたいですか。また将来はどんなことをしてみたいですか。

今回の正実は感情豊かな女の子でしたが、真逆の感情が読めないような役も演じてみたいです。

―9月にハリウッドで英語字幕をつけて上映されます。井桁さんにとって、アメリカはどんなイメージですか。

アメリカはエンターテイメントの本場というイメージがあります。ハリウッドの作品も数え切れないほど観てきましたし、ブロードウェイもいつか絶対に観に行きたい!なので、そんな場所でこの作品が上映されるのは嬉しい気持ちと、どんな反応になるのかわくわくしています。

―アメリカに住む皆さんにメッセージをお願いします。

この作品は岩手県釜石市の自然豊かな町並みと、温かい町の方のご協力で完成しました。そんな大切な作品が海を越えアメリカにまで届くとは想像もしておらず、不思議な気持ちです。場所や言葉は違えど、家族の絆や周りの人との結びつきなどこの作品から感じていただけることはたくさんあると思うので、ぜひ、身近な作品として受け取っていただけたら嬉しいです。

■井桁弘恵(いげた ひろえ)
1997年生まれ。福岡県出身。2018年ゼクシィ11代目CMガールに抜擢。主な出演作品に映画『4月の君、スピ力。』(19)、『イソップの思うツボ』(19)、『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』(20)、『グッドバイ』(21)、など多数。TVでは、「おしゃれクリップ」(NTV)でMCを務めるほか、雑誌「MORE」の専属モデルを務めるなど多方面で活躍中。

■ジャパンフィルムフェスティバル2023

開催は9月1日から17日(オンラインと劇場にて)
「釜石ラーメン物語」の上映は9月17日 12pm
会場: JAPAN HOUSE Los Angeles, Salon
6801 Hollywood Bl. Los Angeles CA 90028
詳しくは: www.JFFLA.org

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(8/29/2023)

「「釜石ラーメン物語」”Kamaishi Ramen Story” 主演 井桁弘恵さん」への1件の返信

  1. 頑張りや 応援しとるで
    オジサンも九州人やで あんまリ
    痩せすぎすぎやないか? しっかり食うとかな 身体持たんぞ!

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