高橋 京 : メディカルアロマセラピーの 可能性を追求し広める

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高橋 京
Miyako Takahashi

アロマコンサルタント・アドバイザー&セラピスト

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オレンジカウンティを拠点にアロマコンサルタント・アドバイザー&セラピストとして活動する高橋 京さん。International Medical Aroma School(IMAS)所属の講師として指導も行う。
ウェブサイト:https://kichintomedicalaromahealinghands.wordpress.com/
ブログ:http://lineblog.me/mah2miyako
問合せ: mah2miyako@gmail.com

 「アロマセラピー」と聞くと、癒される、心を落ちつかせてくれる「香り」として認識されているのが一般的だろう。しかし専門家によると、その効能はひとことでは言い尽くせないほど可能性を秘めているのだという。

 保管療法の一つであるメディカルアロマセラピーを広めるべくアロマコンサルタント・アドバイザー&セラピストとして活動する高橋 京さん。「医療機関でも使用されるエッセンシャルオイルを活用して、アロマの力を最大限に生かしたアロマセラピーを提供しています。自然の成分のオイルには様々な種類があり、効能も様々です。例えば、不眠症の方にはラベンダー系のリラクゼーション効果の高いオイルを用いたり、そのほかアトピーやアレルギー、腰痛などの痛み、内臓の不調など幅広い体の悩みを改善するため、一人ひとりの症状に合わせたオイルを提供し、効果の高い採り入れ方をアドバイスしています」

 現代のストレス社会では、アロマセラピーが人のメンタルケアに高い効果を発揮していることで医療業界から注目を集めていると話す。「アロマの香りを嗅ぐことにより大脳辺縁系(だいのうへんえんけい)に0・2秒で到着して刺激し、感情のスイッチを切り替えて、ストレスによって引き起こされる体の不調を取り除いていきます。アロマによるケアを行うことにより、自身の今の心の状態に気づき、その感情を解放していくことが改善の重要なポイントになります」

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「メディカルアロマセラピーは、精油がもつ薬理効果を、心や体の不調・機能改善を目的に保管療法の一つとして医療や福祉の現場で使われています。高質なアロマエッセンシャルオイルは、自然治癒力を高め心身を健全な状態へと導くために用いられます」

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 元々は美術専攻で絵画関係の仕事をしていた高橋さん。「学生の頃は経済的な事情で、食費を削って画材を買う費用に充てていました。絵を描くのは、一人でもんもんとキャンバスに向かう作業ばかり。そんな生活を4年も続けていたら体がどんどん不健康になっていき、しまいには自律神経失調症のうつ症状まで出てしまったんです。体調を崩して初めて健康に興味を持つようになりました」。転身して、整体師やカイロプラクターとして治療を提供。その後、サプリメント会社に勤務した。「その会社の理念が、人間の体に必要なのはバランスの取れた栄養・ストレス管理・適切な運動、これらがそろってこそ健康でいられるというものでした。本当にそうだなと思いました。せっかくカイロ施術をしたりサプリメントを飲んでも、生活習慣が改善されないと真の健康を手に入れることはできないことに気づきました」

 夫の仕事の関係で渡米、3年ほど前からアロマセラピーを提供・指導を行っている。「皆さんの症状が改善されるのをみられるのは嬉しいですね。人によって悩みもアロマの摂り入れ方も様々。私自身も日々発見があって改めてアロマの深さを感じます。アロマの可能性をもっと広く伝えていきたいと思っています」。

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ローカル雑誌やオンラインを通してなど、精力的にメディカルアロマセラピーを伝える。

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(5/31/2022)

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