死後1年以上経って安息の地へ ビバリーヒルズ・ホテルの名物マネージャー(4/14)

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【ハリウッド13日】ビバリーヒルズホテルのプールマネージャーとして愛されたスヴェンド・ピーターセンは、2020年12月22日に90歳で亡くなった。しかし、遺族が引き取りに来なかったため、今回、長年の友人でかつてプールボーイだったジョニー・フィンクが救済に乗り出した。

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「彼は素晴らしい人だった」と、現在『ビバリーヒルズ・プールボーイの回想録』という本を執筆中のフィンクは振り返る。「とても遊び好きで、とても楽しかった。

スヴェンドは、ホテルにやってくる大物たちの面倒を見て、みんなが重要人物だと感じ、必要なものはすべて手に入るようにしてくれたんだ」。

ピーターセンは1959年、母国デンマークからわずかなお金を持ってロサンゼルスに到着した直後、この象徴的なホテルでライフガードとして働きはじめた。

その間にマリリン・モンローをはじめとしたスターたちと親しくなり、合計54年間、このホテルで働いた。

一方、フィンクは、大学を卒業し、ビバリーヒルズ・ホテルを出た後、ヨーロッパでモデルとして活躍し、その後、ハリウッドの仕事とプロデュースに移行した。

数十年にわたり、彼はピーターセンと連絡を取り合っていたが、最近は連絡を取り合わなくなくなっていた。それでも、フィンクは、ピーターセンが追悼の言葉や適切な安息の地を得られないことを考えると耐えられないと言い、ロサンゼルス郡の遺体安置所から遺灰を引き取るよう一方的に申し入れた。

ピーターセンの遺骨をデンマークに送るという最初の計画がうまくいかなかったので、ペーターゼンが好きだったことを思い出したサンタバーバラ近くのデンマーク村、ソルバングに決めた。

「ピーターセンが好きで、喜んでくれるようなお別れができて、本当にうれしい」と語るフィンクは、「The Poolside Prince」と刻まれた石を前に短い弔辞を読み、内輪の葬儀を準備した。

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