英語学習プログラム
「GORIL48」無料体験!期間限定
らららメルマガ読者の皆さんに、無料体験「GORIL48」をご用意!
アメリカに住んで英語を話していて、発音が得意!という人もいれば、「文法やリスニングは得意だけど、発音が不得意」「だいたいは発音できるけど、RやLの発音が苦手」など、発音についてのお悩みをかかえる方もおられることでしょう。 発音を勉強するにも世の中に教材があふれすぎて、何を選んだらよいのか・・・???
そんな皆さんに今回ご紹介したいのが、シリコンバレーを本社とするMoon Creative Labよって開発された、発音が「見える」英語学習プログラム「GORIL(ゴリル)」!GORILは、科学的な手法を用いて「音声の見える化」を実現。
GORIL48では、ウェブアプリとYouTubeの解説動画を活用して、楽しく英語の母音の仲間(24個)と子音の仲間(24個)を学んでいきます。
音声学に基づき、声の周波数を分析することで、声を発しているときの口の形や、舌の位置を推測。 自分の声がどの音に近いのかを視覚的に判断できるので、日本語にはない英語特有の音も、目で確認しながら発音トレーニングできます。また、自分の苦手な発音について、ネイティブの発音、口の形や舌の動きを確認しながら何度でも練習を繰り返すことにより、Muscle Memory(身体で覚える)を作ることができ、考えなくても自然に発音できるようになるのです。
「GORIL48」無料体験はこちらのWebアプリとYouTube動画から
Webアプリ:https://demo.goril.jp
GORILの最大の魅力である「見える化」について、同プログラムを開発するMoon Creative Lab所属、事業責任者である吉田敏(さとし)さんにお聞きしました。
見える化とは?
当たり前ですけど、音って見えないじゃないですか?だから概ね手がかりは耳を通して、聞こえた音声ということになります。
一方、発音することは、自分の筋肉を使って行う行為なので、聞こえた音声を再現すること自体に、多くの階層があり、課題が発生しやすいと考えています。つまり、音を正確に認識できない、似た音が出せない、自分の発音が合っているか間違っているか分からない。もし、間違っているなら、どう間違えているかが分からないといった具合にとっても複雑な問題なんです。
GORILは、科学的根拠に基づいて、正しい音の領域(緑のStrike Zone)とユーザー自身の音声(赤いボール)を見せるので、リアルタイムに微調整しながら、正しい発音(筋肉の動き)を確認し、覚えることができます。また、日本語の音との比較もできますので、日本語の音から、英語の音への変遷等のヒントが掴みやすいのも魅力なんです。
FM愛媛パーソナリティ ヒカルさんGORILを体験!
英語の発音に自信ができると、アメリカ生活が広がる!
■学校のクラスの友達にも積極的に話しかけられる
■子供の学校の先生との会話が恥ずかしくない
■お店でわからないことがあっても、店員さんに詳しく聞ける
■仕事でアメリカ人の同僚に、はっきりと自分の考えを伝えられる
【こちらでも紹介されています】
▶︎早稲田大学 留学センター【ご紹介】「英語発音の見える化(GORIL)」を使って英語の全48音(母音の仲間24+子音の仲間24)を学んでみよう