投票用の机で封筒を扱う一般の職員と来訪者を表現した写真調のAI生成イメージ。実際のニュースの現場・関係者を撮影した写真ではありません。

加州Prop 39の投票者ID案は否決 APが結果を報道(11/4)

シェアする

カリフォルニア州の11月3日の住民投票で、投票者の身分証明を巡る提案「Prop 39」が否決された。LAistに掲載されたCalMattersの同日午後10時1分の報道によると、AP通信は推定開票率49%の時点で否決を伝えた。当時の集計では反対が約60%を占めていた。

広告

この案は共和党側が支持し、民主党幹部らが反対していた。投票時の本人確認を強化することを巡り、支持側は他州にも類似の制度があるとして必要性を訴えた。一方、反対側は、有権者の投票を難しくする可能性があると主張していた。賛否双方の主張と、実際の投票結果は分けて考える必要がある。

提案を進めたのは、サンディエゴ選出の共和党州下院議員カール・デマイオ氏と政治団体Reform Californiaだった。投票者IDの議論では、不正への懸念が根拠として挙げられたが、CalMattersは州内の選挙不正はまれだとする専門家の見解も紹介している。

否決の報道は、この提案による新たな本人確認制度が導入されない見通しを意味する。途中集計の約60%という数字は最終得票率ではなく、正式な結果は集計と認証を経て確定する。LAを含む州内の有権者は、今後の選挙でも、実際の登録状況や投票方法について州・郡の選挙当局が示す案内を確認したい。

出典:LAist/CalMatters / LAist・提案解説

発生・発表日時:2026年11月3日(LA時間、住民投票)

配信日時:2026-11-03T22:01:00-08:00

情報確認日:2026年11月4日(LA時間)

画像:AI生成イメージ。実際の現場・人物を撮影した写真ではありません。

記事をシェアする

ランキング

よく読まれています

  1. LA市長選は大接戦 Bass市長とRaman市議、わずかな差で開票続く(11/4)
  2. OpenTableの全米トップ100リストにLAのレストラン3店がランクイン(11/4)
  3. 【総勢452名様に当たる🎉】ららら読者プレゼント!日本行き航空券や宿泊券など豪華景品満載
  4. カリフォルニア州知事選、ベセラ氏が勝利 ニューサム氏の後任へ(11/4)
  5. カリフォルニア中間選挙、投票続く LA市長・州知事選などに注目(11/3)
ランキング一覧はこちら >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。