カリフォルニア州、1980年代以来初めてナンバープレートの番号体系を変更へ 最後のプレートは『9ZZZ999』(9/14)

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【ロサンゼルス11日】カリフォルニア州では、現行の車両のナンバープレートの番号体系における組み合わせが正式に尽きたため、1980年代から続いていた一連のナンバープレートの歴史に幕が下ろされることになった。

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 過去46年間、同州のナンバープレートの番号体系は、1桁の数字、3文字のアルファベット、そして3桁の数字という構成だった。しかし、今年初め、同州では組み合わせの選択肢が尽きてしまった。

 州自動車局(DMV)の広報担当者ロナルド・オングトアボック氏は、「1980年に『1AAA000』から始まり、長年にわたり使用されてきたカリフォルニア州のナンバープレート『9シリーズ』の構成は、今年『9ZZZ999』のプレートが製造されたことで終了しました」と説明。しかしまだ未発行のものが11万枚以上残っているため、新しい番号体系のナンバープレートの製造はすでに始まっているもののドライバーへの交付はまだ先になる。同局では、最後のプレートがようやく発行されたとしても、大々的な発表は行わないとしている。 

 次の番号体系は、3桁の数字、続いて3文字、そして1桁の数字で構成されることが決まっており、例えば、「000AAA0」のような形式になるという。オングトアボック氏によると、過去のデータに基づき、この新たな番号体系は40年間続く見込み。各構成には、1億通り以上のナンバープレートの組み合わせがあるという。

 また、カリフォルニア州のナンバープレートは、フォルサム州立刑務所の受刑者によって製造されている。DMVとカリフォルニア矯正訓練更生局との提携により、フォルサム刑務所内の工場では、毎日100人以上の受刑者がナンバープレートの製造作業に従事しているのだそう。歴史的に、最初のナンバープレートは鋼鉄製だったが、現在では、反射シートを貼ったアルミニウム製となっている。

 ナンバープレートは、同州で登録されている商用自動車、オートバイ、固定式トレーラー、トレーラーコーチ、パークトレーラーを含むすべての乗用車に交付される。

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