エルニーニョで海が南国化!?カリフォルニア沖に珍しい生き物が続々!(9/11)

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【ロサンゼルス11日】強いエルニーニョの影響で海水温が上昇している南カリフォルニアで、普段は見られない珍しい海の生き物が相次いで確認されています。

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先月にはマリブ沖でシュモクザメが撮影され、さらに今週には、マリブとサンタバーバラ島の間で、なんとジンベエザメが姿を現しました。

撮影したパイロットによると、ジンベエザメの体長は約14~16フィート。世界最大の魚類で、最大では約61フィートにもなる巨大な魚です。

専門家によると、強いエルニーニョが発生すると、メキシコ方面からジンベエザメやマンタ、シュモクザメなどの亜熱帯の海洋生物がカリフォルニア沖まで北上してくることがあるといいます。

さらにオレンジ郡沖では、翼を広げると約10フィートにもなる巨大なエイの大群も確認。撮影した男性は、サンディエゴからカタリナ島にかけて、数百匹、もしくは数千匹ものエイを目撃したと話しています。

現在、南カリフォルニア沿岸の海水温は平年より3~5度高い状態。まるで南国のような海になっています。

ただ、専門家によると、この珍しい光景は長くは続かない見込みです。秋に入り海水温が下がれば、ジンベエザメなどの大型の亜熱帯生物も、再び暖かい海域へ戻っていくとみられています。

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