【ロサンゼルス11日】このパンデミックで、多くのカリフォルニア州民が他州へ引っ越したが、セレブリティ、完璧な天候、無限のエンターテインメントの機会で知られるロサンゼルスに、あらゆる階層の人々が移住を希望している。
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ロサンゼルス・タイムズ誌によると、現在のロサンゼルスの2ベッドルームのアパートの月額家賃の中央値は、1,752ドルである。これは全米で最も高い家賃のひとつである。
家賃や住宅ローンの支払いに加え、毎月の費用には、食費、ガソリン代、保険料、光熱
費、娯楽費などが含まれる。これらの予算項目は、国内の他の地域よりもロサンゼルスでは割高と考えられ、それがロサンゼルスの生活費全体を押し上げている。
物価が高いと言われるロサンゼルスだが、ロサンゼルス市の最低賃金は、従業員26人以上の雇用主で時給14ドル、25人以下の中小企業で時給13ドルとなっている。
州では、住民に生活できる給与を得る機会を与えるため、一律15ドルの最低賃金を目指している。
この最低賃金は、MITが計算したロサンゼルス郡の住民が生活できる賃金を得るために必要な額に近い。その分析によると、フルタイムで働く独身成人は、生活していくために最低でも時給12ドル、生活賃金を得るためには19.35ドルを稼ぐ必要があるそうだ。
大人2人(共働き)と子供1人の場合、この地域で快適に暮らすには、それぞれ22.79ドルの収入が必要となる。
この計算には、家賃、交通費、食料品、そして保育料などの項
目が考慮されている。
時給15ドルは年収31,000ドルに相当する。
一方、Gobankingrates.comの試算によると、ロサンゼルスで快適に暮らすには、平均して74,371ドルの年収が必要。
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