犯罪多発のロサンゼルスで警察官として活躍するYURIが、警察官の日常・事件の裏側・ロサンゼルス犯罪のリアルな「現場」をReport。 読者からのコメントや質問にどんどん答えるキャッチボール型コーナー。 アメリカ生活を安全に、また、犯罪に巻き込まれないよう、現役警察官ならではのアドバイスも。

Vol.79

治安の悪い地域の見分け方

今週は、ロサンゼルスでどのようにして治安の悪い地域を見分けるか、基本的な内容をお話ししたいと思います。引っ越しをする際や新しい仕事を見つける際に役に立つのではと思います!

① 古く安いモーテルがある

(人身売買が行われやすい、刑務所を出て日暮らしの人が暮らしていることが多い)

② 空き地や落書きが多い

空き地や建物の中でホームレスや犯罪者が不法侵入し、麻薬を使用したりすることが多い。銃を発見することもあります。

③ファストフードや民家に鉄格子が設置されている

強盗などの犯罪が起こらないよう鉄格子が設置されています。既にそこで暮らしている人が安全上、必要としている現状。

④オーガニック系の店などはなく、安いファストフード店やガソリンスタンド、Liquorストアなどが目立つ

その他にはフリーウェイや国境の近くは犯罪が起こりやすくなっています。上記以外にも条件はありますし、ご自身の直感などもあるかと思います。

引っ越し先を探す際は、昼と夜にその地域の様子を見に行くことも大切ですね。 

(12/20/2022)

プロフィール YURI
ロサンゼルス 近郊 Police Department勤務

日本から留学生として渡米しアメリカ国籍を獲得。2014年に警察学校に入り6ヶ月後に卒業。現在はLA近郊のパトロールを担当しながら、人身売買根絶を目指すNPO法人LOVE SPECTRUMを立ち上げ活動中。二児のシングルマザーとして育児と仕事を両立する傍らSNSを通してLAのリアルを発信する。

インスタグラム:@1114lajpn

ベストセラー書籍

実録LA初 日本人女性警察官

ロス市警統一採用試験合格までの道のり編

実録LA初 日本人女性警察官

諦めなければ道が開く!卒業率30%の警察学校編

NPO法人 LOVE SPECTRUM
インスタグラム: @lovespectrum2021
ウェブサイト:lovespectrum.org/

らららインタビュー記事:『Vol.26 動く人の活動NOTE -警察官YURI』を読む

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「【警察官YURIのつぶやき】治安の悪い地域の見分け方」への1件の返信

  1. Yuri san こんにちわ。Leaと申します。
    いつも記事をみています。
    一つ全く記事には関係ない相談があります。
    アメリカから麻薬常習犯をキャッチできる、こちらの警察官が使っている麻薬キャッチキットを探しています。恐らくアメリカでは、すでに商品化していると思いますが、情報があれば教えてください。日本の警察省に輸入したいです。宜しくお願い致します。
    私の連絡先は
    808-388-6612 レアニュウマンと申します。

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