美人の作り方 Vol. 5 今話題のPRP(Weekly LALALA802号掲載)

美人の作り方  日本とアメリカで活躍する バイリンガル医師、Dr. 鈴木葉子が 送る美と健康のコラム

 

Dr. 鈴木葉子 
日本大学医学部卒業、アメリカ医学国家試験(USMLE)に合格、産婦人科研修医として、ニューヨーク、デトロイトでの研修を経て、ハーバード大学提携病院およびBrigham Women’s Hospitalに婦人科腹腔鏡の専門フェローシップとして入局。ハーバード大学公衆衛生大学院からMaster of Public Health の称号を授与される。


Vol.5

今話題のPRP


 例えば、何かで指を少し切ったりすると、かさぶたができて、数日ほど経つと傷口がふさがります。少々の傷であれば病院に行かずに、家庭の救急セットを使用して終わりという人は多いでしょう。

 この 「自分で自分を治す力(自己治癒力)」がPRP療法なのです。皮膚を切った時、血小板から傷んだ組織の修復を促進する物質(成長因子)が供給され、傷んだ組織を元通りに直そうとします。この再生能力を利用するのです。PRP血小板濃縮漿液とは、ご自分の血液採取、そしてそれを遠心分離して細胞活性化の働きをする血小板液を取り出します。ご自分のPRPを使用しますので安全性が非常に高く、相性も抜群です。血小板には傷ついた組織を修復させる作用とコラーゲンを生成する作用があり、美容目的のみならず多岐にわたる医療で用いられています。ヨーロッパやアメリカでは、関節の痛みの緩和目的でアスリートに用いられることも珍しくありません。

 ある世界的に有名なモデルが受けたことで話題になった施術の一つ「バンパイアフェイシャル(マイクロニードリング)」。当院では、この施術にPRPを用いることが可能です。ミクロの針でお肌に刺激を与え、真皮の奥深くにまでPRPの栄養成分を注入し、コラーゲンの再生を促進、新しい若々しい肌を蘇らせるのです。数日のダウンタイムと数回のセッションが必要となる施術です。

 ダウンタイムが気になる方には「イオン導入コラジェナイザー」がおすすめです。電流がお肌のチャンネルを開き、そこから肌にPRPを導入し栄養分子を真皮の奥深くに届けることが可能な施術です。お肌のメンテナンスには最高の施術といえます。

 再生能力を促すPRPは女性のデリケートな性生活の悩みまでを解決してくれます。皆様は「オーショット(O-SHOT)」と「ジーショット(G-SHOT)」 という言葉をご存じでしょうか。女性の性生活を豊かにしてくれる施術です。また、育毛の分野でも男性だけにかかわらず多くの患者様がPRPの頭皮への施術を経験されています。このPRP療法は現在、様々な医療の分野で注目を集めている最新の技術なのです。

湘南美容クリニック アーバイン院

日本で88医院を展開する湘南美容クリニックグループとのコラボレーションにより5月にオープン。婦人科美容形成、美容皮膚科を中心に女性と男性の美と健康をサポートする医療を提供。女性・男性のスキンケア、薄毛について、脱毛についてなど幅広い悩みに対応できるクリニック。日本語でお気軽にご相談ください。

1年に1回の婦人科検診を当院でお受けいただきました、新規の患者様のみ「イオン導入 ビタミンC フェイシャル」(コロライザー定価$150)を無料で1回分プレゼントいたします。今すぐ、はるみまでお問合せください。コンサルテーションは無料です。 949-333-2929 

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