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  • Vol.28   ハイになる食べ物、エディブル その1  

    2019年09月13日 マリファナのおはなし

      マリファナを燃やして吸う、ベープする他にも人気のマリファナの摂取方法があります。それはTHCやCBDが含まれている食べ物、エディブルです。 ディスペンサリーに足を踏み入れると同時に、エディブルに馴染みのない日本人の度肝を抜かれるのが、エディブルの圧倒的な品揃えです。グミ、チョコレート、クッキー、ミンツ、はちみつ、プレッツェルや飲み物、健康志向なアメリカならではのグルテンフリーやビーガンオプションに至るまでのバラエティの豊富さに驚かれることでしょう。 マリファナがまだ違法とされている国ではなかなか聞き慣れないマリファナの摂取方法ですが、こちらロサンゼルスでは「エディブルしかやらない!」という人もいるくらい、とても重宝されているんです。

  • Vol.27 ロサンゼルスの大麻リキッド、 Vape事情 その2    

    2019年09月06日 マリファナのおはなし

    前回紹介した、オイルカートリッジをコイルタイプのバッテリーに取り付けて吸う一般的なvapeペンももちろん人気ですが、現在カリフォルニアに存在するVapeブランドは各社オリジナルのVapeペンを発売し、人気を争っています。 その中でも先駆者となったのがPAX Era(パックス・エラ)とStiiizy(スティーズィー)です。

  • Vol.25 摂取しているマリファナ製品は安全?  

    2019年08月22日 マリファナのおはなし

    現在カリフォルニアのマリファナ市場に出回っている製品は数え切れないほどありますが、市場で売っているマリファナ製品が安全なものかどうか、どうやって見極められているのでしょうか?安全に対する基準などは設けられているのでしょうか?   「州に認められた検査機関での検査」 カリフォルニアでマリファナが嗜好品として合法になってから、子どもによる誤飲や誤食を防ぐためのチャイルドレジスタンスパッケージの義務化(記事参照)以外にも加わった法律があります。製品の安全性を証明するための法律です。   カリフォルニア州が認めた検査機関で検査を行い、その検査を通過して、検査結果を識別できる個別番号と検査をした機関名を製品のパッケージに表示しないと市場では販売できないという法律が2018年にできました。それに加え、製造年月日と消費期限の表示も義務付けられています。検査はラブテスト(Lab=研究所、test=検査)と呼ばれ、検査結果をCOA(Certificates Of Analysis)と呼びます。

  • Vol.16 カリフォルニアで注目のマリファナの祭典! Cannabis Cup(カンナビスカップ) レポート 後編

    2019年06月14日 マリファナのおはなし

    5/25、26にサンバナディーノで開催された「Cannabis Cup(カンナビスカップ)」。イベントに参加したBlue Dreamzさんがレポートをお届けします!   <Blue Dreamzさんが初参加レポート!>   会場にたくさんの様々なブースが並ぶ中、ダブワックス、ベープペンの各ブースではサンプルを大盤振る舞い!エダブルのブースではTHCを含んでいないサンプルを提供していました。 また、会場では、決まった喫煙所は設置されておらず、灰皿も見かけませんでした。その代わりみんな自由に会場のあちらこちらで吸っていました。   同イベントが開催された週末のうち日曜日は雨だったのですが、私たちが参加した土曜日は幸運なことに快晴。5月後半の暖かい太陽とそよぐ風が気持ちよく、噴水の周りにはフカフカの芝生の上でチルアウトしている人たちがたくさん。 マリファナやジョイントを会場で買い、芝生の上で日向ぼっこをしながらまったり。みんなにこやかでピースフルな雰囲気でした。

  • Vol.15 カリフォルニアで注目のマリファナの祭典! Cannabis Cup(カンナビスカップ) レポート 前編

    2019年06月07日 マリファナのおはなし

    5/25、26にサンバナディーノで開催された「Cannabis Cup(カンナビスカップ)」。イベントに参加したBlue Dreamzさんがレポートをお届けします!     <Blue Dreamzさんが初参加レポート!>   マリファナ雑誌High Timesが開催するCannabis Cup(カンナビスカップ)が今年はサンバナディーノで5/25、26に開催され、友人3人で行ってきました! Cannabis Cupは1988年にオランダはアムステルダムで始まったマリファナコンテストです。 マリファナグロワーたちが、自分たちが丹精込めて交配し育てたマリファナの味、香り、ハイ、見た目など総合評価を競うコンペティションです。   アメリカ国内では2010年に始まり、マリファナはインディカ、ハイブリッド、 サティバ部門があり、今ではエダブル部門、ベープ部門、ワックス部門などカテゴリー分けされています。 Cannabis Cupで入賞すると一気にマーケットに名前が知れ渡るので、どこのブランドも気合が入っています。  

  • Vol.12 「東京マリファナマーチ」とは? 潜入取材リポート(前編)

    2019年05月16日 マリファナのおはなし

    5月4日(みどりの日)に東京の青山公園南地区から渋谷にかけて、「東京マリファナマーチ」が開催されました! 実際に参加した、このコラムのアドバイザーBlue Dreamzさんが2週にわたりレポートします!     東京では2001年にスタート!   マリファナマーチとは、1998年より毎年5月に世界各都市で行われる「大麻自由化(合法化・非犯罪化)」のアピールを行う世界同時イベントであり、今年の参加都市は日本を含め17都市以上。   今年マリファナマーチが開催された都市、国は、デンマーク、アルジェンティーナ、ブラジル、インドネシア、スペイン、イタリア、コロンビア、南アフリカ、イギリス、ロシア、メキシコ、チェコ共和国、ガーナ、ニューヨーク、テキサス、オレゴン、日本。 東京は2001年より参加し、今年で19回目の開催になります。   参加者は、医師からラスタファリアンのミュージシャン、ビーガンカフェのオーナー、高校生、子ども連れの家族まで、大麻が必要な人の手に渡るのを切に願う様々な方々がいらっしゃいました。   日本では大麻の事実に反する誤解や偏見がもとで、不必要な逮捕や取り締まりが行われており、その刑罰は所持で5~7年と、罪と罰のバランスが取れていない重罰を科しています。 それにより若者の前途や一般社会人の生活が奪われ、病人は苦痛を強いられ、利用を求める人の自由が奪われています。   マリファナマーチは、大麻に関する正しい情報を多くの人に認識してもらうため、あるいはタブーとされる大麻について議論できる場を設けるため、以下のスローガンのもとに行われます。  

  • Vol.2 「医療用マリファナ」と「娯楽用マリファナ」の違いは何?

    2019年03月08日 マリファナのおはなし

    2018年1月にカリフォルニア州で合法化されたマリファナ。もっと前のことをいうと、カリフォルニア州では1996年、全米で初めて州として医療用マリファナが合法化されています。   2018年まではマリファナは医師に処方してもらいマリファナ・メディカルカードを取得すれば購入することが可能でした。例えば、不眠で悩む人に処方される睡眠薬などと同様に、あくまでも薬、医療用としてだけ購入することができたのです。   では、合法化された今、医療目的でマリファナを購入する場合、医師からの処方箋や許可証はまったく必要ないのでしょうか?   Blue Dreamzさんによると、「必要ありません。確かに合法化になる前までは、医師に処方してもらって取得する『マリファナ・メディカルカード』がなければマリファナを購入することもできなかったし、マリファナショップに入ることも法律で禁止されていました。   娯楽用のマリファナ(Recreational Cannabis)、医療用マリファナ(Medical Cannabis)と大きく分けて二つの目的と呼び方がありますが、現在、嗜好用マリファナショップ(Recreational Dispensary)では、どちらの目的でも、マリファナ・メディカルカードがなくても購入できます」   しかし、マリファナ・メディカルカードが必要なくなった今でも、カードを持ってショップに購入しに来る人がいるそうです。カードを持つ持たないとでは何かのメリットがあるのでしょうか?   「マリファナ商品を購入する時にかかる税金が違ってくるんです。カリフォルニアでメディカルカードを持たない人がマリファナ商品を買う時にかかる税金は34.5%、メディカルカードを持っている人が買う時にかかる税金は5%低い29.5%。医療目的で毎日のように常用される方には、負担が軽くなって大きなメリットがあるというわけです」(2019年3月6日ロサンゼルスカウンティ)   では次回は、実際に医療目的でショップを訪れる人たちがどのようにしてマリファナを購入しているのか、どんなものを購入しているのかをお伝えしましょう。     【記事・マリファナに関するあらゆるお問合せはコチラ】 sodan@la-network.com