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  • 強風で13,000顧客に電源遮断措置 エディソン社  

    2019年10月11日

    【ロサンゼルス10日】電力会社Southern California Edisonは10日、強風による火災発生を未然に防ぐための電源遮断を、顧客13,000件近くを対象に実施したと発表した。   エディソン社によると、過去5年間に起きた南カリフォルニアの山火事などの火災のうち、半数以上が、強風で飛ばされた物体が電線にからまるなどして発火したためと説明。 ロサンゼルス郡ではパームデールやサンタクラリタを含む4,700件で電源が遮断され、ベンチュラ、ケーン、サンバナディーノの各郡の一部も影響を受けた。 同地域では、空気が乾燥し強風が吹く「red flag warning」警告が出ていた。  

  • 発火危険区域のホームレスを強制立ち退き LAで新条例  

    2019年09月06日

    【ロサンゼルス4日】ロサンゼルス市議会は4日、山火事などの発火危険区域で野宿するホームレスに対し、立ち退きを命じる権限を警察に与える新条例を承認した。   セプルベダ盆地で7月30日に起きた山火事で、同地域に野宿していた少なくとも100人のホームレスが命の危機に瀕したことを重大視し、最近増えている山火事の恐怖から周辺コミュニティーを守るために起草された。   同条例の下、消防当局はロサンゼルスの発火危険区域を地図で示し、火事が起こるリスクが高い乾燥した日などには、警察がこの区域からホームレスを立ち退かせる。立ち退きを拒否した場合は、罰金が科されるか逮捕される。  

  • マリエタ市近郊で山火事 2,000エーカーに延焼  

    2019年09月06日

    【ロサンゼルス5日】リバーサイド郡南西のマリエタ市の丘陵斜面で4日午後に山火事「Tenaja Fire」が発生し、5日午後の時点で2,000エーカー近くが焼け、周辺住民数百人に避難勧告が出された。500人以上の消防隊員が出動するなか、鎮火率は10%。建物2軒が軽度のダメージを受け、けが人は出ていない。   5日午後2時の時点で、マリエタ市などの約500家屋に強制避難命令が出され、ムリエタ・バレー統一学校区の全校が5日、休校措置を取った。   消防当局によると、強風や雷を伴う不安定な天候と傾斜が急な崖への延焼が消火活動を難航させている。落雷が火事の原因になった可能性もあるという。  

  • イーグル・ロックで山火事発生、約30エーカー消失  

    2019年08月29日

    【ロサンゼルス8月25日】イーグル・ロックのフリーウェー134号沿いで25日、山火事が発生し、広範囲に広がった煙の影響でフリーウェー134号と2号が一時的に閉鎖された。   同日午後7時時点で、グレンデールやグレンオークス・キャニオンの住宅約100軒に避難勧告が出された。 消防隊員200人以上が消火活動にあたり、翌26日朝には約50%鎮火し、近隣住宅への被害も防いだ。フリーウェー134号は26日に開通したが、フリーウェー2号の北行きは閉鎖されたままだった。   この火事でグレンデールの約30エーカーが消失した。  

  • 山火事被害の「Backbone Trail」、8カ月ぶりに再開 

    2019年07月19日

    【ロサンゼルス 7月18日】昨年11月に起きた大規模な山火事「Woolsey Fire」の被害で閉鎖されていたサンタモニカ・マウンテンの人気ハイキングコース「Backbone Trail」が18日、全67マイルにわたり8カ月ぶりにオープンした。   南カリフォルニアの豊かな自然が残るエリアに2016年に完成した「Backbone Trail」は、Point Mugu State ParkからWill Rogers State Historic Parkまで延び、加州のアーノルド・シュワルツェネッガー元知事らの寄付金や公的資金で作られた。