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  • 3月18日から「A Touch of Disney」を開催  

    2021年02月24日

    【ロサンゼルス24日】アナハイム市の「California Adventure Park」は3月18日から4月5日までの期限付きで、木曜から月曜の正午から午後8時に、アウトドア・ダイニング企画「A Touch of Disney」を開催する。   チケットは75ドル(3歳以上)で、入園料、駐車料金、パーク従業員らが撮影した記念写真のダウンロード料金、ディズニーランド・リゾートでの食事とノンアルコール飲料の支払いに使える25ドルのダイニング券が含まれる。   コロナ禍でディズニーランドの一時的閉鎖が続く中、ディズニーファンらに夢の国を少しでも味わってもらいたいとの思いで実現。千人近くのキャストメンバーも職場に復帰する。ミッキーマウスに手を振ったり、人気アトラクション前での記念撮影、チュロスやドールホイップなどを来園客に楽しんでほしいと園側は言う。   チケットは前もってオンラインで購入し、3月4日から販売が開始される。入園客は検温や、2歳以上にはマスク着用が義務付けられる。詳細はウェブサイトで。Disneyland.com       

  • コロナ打撃でFry’sが全店閉鎖へ 西海岸中心に9州31店舗  

    2021年02月24日

    【ロサンゼルス23日】家電チェーン「Fry’s Electronics」が24日、コロナ禍での経営不振を要因に、全米店舗の永久閉鎖を発表した。   「Fry’s Electronics」は、西海岸を中心とした全米9州に31店舗を構え、約36年間営業してきた。ロサンゼルス地域では、ウッドランド・ヒルズ、バーバンク、マンハッタン・ビーチに店がある。   新型コロナによるロックダウンが閉鎖の要因となったものの、コロナ以前から、オンライン商戦や、Best BuyとAmazon.comなどとの販売競争に苦戦していた。   「Fry’s Electronics」側は、修理で電化製品などを店舗に預けている客は、メールで受け取り日時をアレンジするよう求めている。アドレスは customerservice@frys.com    

  • 闇の向こうに姿を表す峰々  

    2021年02月24日 地球を走る

    ヘッドランプの明かりが数メートル先の足元を照らし出す。トレイルは漆黒の闇の中へと続いている。怖くないと言えば嘘になる。数百メートル先に、かすかに動く明かりが見えた。孤独な山中で、僅かな光を通して感じることの出来る、人の存在。それだけで、恐怖心は和らげぐ。一歩、また一歩と足を前に進める。同じ暗闇でも、夜に向かう闇と、数時間後に夜明けを迎える闇とでは、それを構成するものが僅かに異なる。渓流を流れる水の音が心地く響く。辺りはキンモクセイのような香りで満ちている。周囲を見回すが、それらしいものは見当たらない。気が付くと、先程まで闇の中で存在感を放っていた、周囲の木々が無くなっている。森林限界線を超えたらしい。トレイルの表面も土から岩に変わっている。Tree Line。森林限界線を英語ではこう呼ぶ。この辺りのツリーラインは、3000メートル付近だ。周囲の景色が見えない暗闇。知らず知らずのうちに数百メートル上ったようだ。行く手に目を凝らすと、鋭利な刃物で削いだような峰々が、幻の様に佇んでいるのが見えた。「夜明け」という言葉は、「希望」の同義語として使われることが多い。薄紫から、徐々に赤みを帯びてくる空。何層にも重なった色調の美しさに見入るとともに、孤独な闇を乗り切った安堵感で、暫しそこに立ち尽くす。二次元的なシルエットだった東の山々が、日が昇るにつれて、立体感を伴って、その存在を主張し始める。大自然が作り出す壮大な光の芸術が、そこで繰り広げられている。トレイル上には大小の瓦礫のような花崗岩が散乱し、とても道とは言い難い。時折、前後を確認し、他のハイカーの存在を確かめる。10年前、この辺りでは雪上ハイクだった。辺りを見回すが、雪の形跡は全くない。地球温暖化のせいだろうか?大小の灰色の岩々に覆われた世界。美しいという表現は似付かわしくない。その荒々しい岩肌と散乱する瓦礫は、まるで生真面目な巨人が、コツコツとノミで山を削った、残骸の様だ。      

  • コロナ対策違反のバー、市議会がライセンス取り消し決議下す  

    2021年02月23日

    【ロサンゼルス23日】バーバンク市議会は22日、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するための郡と市のルールを繰り返し違反したとして、人気スポーツバー「Tinhorn Flats Saloon & Grill」のビジネスライセンスを取り消す決議を下した。   「Tinhorn Flats」のオーナーはコロナ禍の昨年10月、店のフェイスブックに、マスク着用拒否のメッセージを投稿し論争が起きた。市議会によるライセンス取り消し決議についても従わない姿勢を見せており、23日朝、インスタグラムに「決議には応じず、明日正午から営業する」と書き込んでいる。   バーバンク市法務官は、レストランのオーナーが決議に従わなかった場合は、法に訴える構えで、ビジネス閉鎖を命じる裁判所命令が出される可能性が高い。これに対しレストラン側は、コロナ対策のヘルスルールを守っていたと主張している。    

  • タイガー・ウッズ運転の車が横転事故、足など複数カ所負傷 ランチョ・パロス・バーデス  

    2021年02月23日

    【ロサンゼルス23日】ゴルフ選手のタイガー・ウッズ氏が23日午前7時頃、ランチョ・パロス・バーデスのホーソン・ブルーバードを北へ向かって運転中、車が道を外れて横転する事故を起こし、病院に搬送された。ウッズ氏は足などを複数カ所負傷し、緊急手術を受けた。詳しい容体は明らかになっていない。   ロサンゼルス郡シェリフ局によると、この車に乗っていたのはウッズ氏のみで、車が事故で大きく損傷したため、救急隊員はレスキューツールの「jaws of life」を使いウッズ氏を車内から救出した。 ウッズ氏のエージェントが23日朝に発表した声明によると、ウッズ氏の車の他に事故に巻き込まれた車両はなかった。    

  • 加州、高校の部活再開を許可 コロナ感染減少で新ガイドライン  

    2021年02月22日

    【ロサンゼルス20日】カリフォルニア州公衆衛生局は20日、各郡の新型コロナウイルスの感染・経済状況を4段階で色分けする現行のシステムで、最も深刻な「広範囲でのまん延(widespread)」を示す紫色であっても、高校の部活再開を許可する新ガイドラインを発表した。   加州では、コロナ感染者数が減少傾向にあることから、ロサンゼルス郡で先週、小学校の対面式授業再開が許可された他、19日にはニューサム知事が、3月1日付けでコロナワクチン供給分の10%を教職員用に確保すると明言するなど、学校再開への動きが活発化している。   高校の部活再開への新ガイドラインでは、コロナ感染者数が10万人につき14人以下の郡は、プレーヤー同士の接触率が高い「ハイコンタクト・スポーツ」であっても屋外での活動を許可する。部員15人以上がマスクなしの近距離で練習すると思われるフットボール、バスケットボール、ラグビー、ウォーターポロについては、13歳以上の部員に毎週、コロナ感染検査の実施が義務付けられる。   「適度な接触(moderate contact)」のスポーツとみなされる野球、チアリーディング、ソフトボールなどの部活は、毎週のコロナ感染検査は必要ない。新ガイドラインではまた、部活に参加する高校生の親らにコロナ感染の危険性を知らせ、その旨を了承したことを示す親らのサインが必要になる。   コロナに感染する可能性が低いスポーツであっても、マスク着用やソーシャルディスタンス、手洗いなどのガイドラインを取り入れることが強く奨励されている。感染率が比較的低いオレンジ郡の高校では、感染率が高いロサンゼルスの高校よりも早くスポーツシーズンが再開される可能性が高い。    

  • マジック・マウンテン、今春の営業再開へ向け準備中  

    2021年02月22日

    【ロサンゼルス19日】バレンシアの遊園地「Six Flags Magic Mountain」は19日、今春の営業再開の可能性を示唆する声明を発表した。日程の詳細は示されていないが、同園側は、テーマパークとウォーターパークの両方の営業再開に向けて現在、州と地元当局の両方と話し合いを行っている。   同園は、その他南カリフォルニア地域の遊園地と同様に、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、昨年3月から閉園している。営業再開には今後、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、州当局の許可が必要になる。   「Six Flags Magic Mountain」ではまた、営業再開への準備とは別に、新たなドライブスルー・イベント「Cruisin’ the Park Car Show」を今月26日から28日、3月5日から7日、3月12日から14日に開催する予定。入園者が車に乗ったまま、100以上の車をテーマにした展示物を観覧できる内容になっている。    

  • サンペドロで小型機がトラックに墜落 パイロット死亡  

    2021年02月19日

    【ロサンゼルス19日】サンペドロのサウス・ネイビー・ウェイで18日正午頃、小型飛行機がトラックの上に墜落する事故が発生。飛行機を操縦していたパイロットの男性1人が死亡し、トラックに乗っていた30代の男性が瀕死の重症で病院へ搬送された。   ロサンゼルス消防当局によると、墜落直後、近くに居合わせた人たちがパイロットを機体から引きずり出してCPR(心肺蘇生法)を行い、消防隊員の到着を待ったが、パイロットは現場で死亡が確認された。   事故現場には少量の燃料が漏れたが、拡散は防がれた。また、現場はロサンゼルス港近くだったが、港の業務に影響は出なかった。   連邦航空局(FAA)と国家運輸安全委員会(NTSB)が、事故の詳しい原因を調べている。    

  • LA市、来週から予約なしでコロナ検査可能に  

    2021年02月19日

    【ロサンゼルス19日】ロサンゼルス市で来週から、新型コロナウイルスの感染検査が事前の予約なしに受けられるようになる。   希望者は、市が運営する検査サイトで月曜から土曜の午前8時から午後3時まで、無料の検査が受けられる。検査を待つ間に登録を行うので、保険証を持参し、保険証がない場合は身分証明書を持参する。   エリック・ガルセッティ市長は18日、「ロサンゼルス市は、国内の大都市で初めて、症状の有無に関係なく、すべての人への無料コロナ検査実施を取り入れた」と言及。これまでに、市の人口を上回る400万回以上の検査が、市運営の14検査場と136のナーシング施設、150以上のモービルサイトで実施されたと説明した。   これまで通り、前もって検査の予約を入れたい人は、https://corona-virus.la/covid-19-testing    

  • LA市がゴースト・ガン・キットの販売大手を提訴 「治安悪化の原因」と、販売差止求める  

    2021年02月18日

    【ロサンゼルス17日】ロサンゼルス市が「Everytown Law」と提携してこのほど、シリアル番号やバックグラウンドチェックなしにネットで購入できる「ゴースト・ガン」の販売大手「Polymer80」(ネバダ州)を提訴した。「Polymer80」が、購入時の認証とシリアル番号発行を正規ガンディーラーに義務付けるカリフォルニア州法に違反するとし、ゴースト・ガン・キットの販売差止を求めている。   「Polymer80」のゴースト・ガン・キットは、犯罪歴や精神病のために銃の入手が禁じられている人たちが、オンラインで購入する場合が多く、ロサンゼルス地域の犯罪捜査で近年、頻繁に押収されている。ロサンゼルス市のマイク・フューアー法務官によると、市警は2020年に、「Polymer80」が販売した700個以上の武器を押収。ゴースト・ガンの浸透が市内の治安を悪化させていると警鐘を鳴らす。   フューアー法務官によると、2019年1月から2020年10月にかけ、「Polymer80」はカリフォルニア州の消費者に約9400個の商品を販売し、そのうち少なくとも200個が、パーツを組み立て完全に機能する「Buy Build Shoot」キットだった。これらにはシリアル番号がないために、正規に販売された銃のように追跡ができない。   訴訟ではまた、同社製品のキット購入が、連邦と州の定める銃規制に違反しないと消費者に勘違いさせるような広告を「Polymer80」が出しているとして、これについての違法性も指摘した。    

  • LA郡コロナ、一日感染者数平均85%、 死者数平均は91%減少  

    2021年02月18日

    【ロサンゼルス17日】ロサンゼルス郡公衆衛生局は17日、新型コロナウイルスの7日間の感染者数平均が今月9日以降、85%減少し、一日平均2230人となったことと、7日間の感染死者数平均が1月10日から91%減少し、今月9日の時点の一日平均は91人だったと報告した。   同局はまた、新型コロナの入院患者数平均が、1月8日から2月14日の間で61%減少したと報告。17日現在の入院患者総数は2855人で、そのうち31%が集中治療室(ICU)に収容されている。   同局は、「各分野での減少は良い知らせだが、感染者数など、昨秋に比べ、はるかに高い数値が続いている」と述べ、引き続き警戒を緩めないよう求めた。ロサンゼルス郡内では17日、新型コロナウイルスの新規感染者数が2394で162人が死亡。郡内の感染者総数は117万1664人、死者総数は1万9368人。   同局はまた、イギリスで感染が広がる新型コロナウイルスの変異種について、郡内でさらに4人の新たな感染が確認され、これまでの合計が12人になったと報告した。   ワクチン接種については、これまでに郡内で154万1000回分が供給され、39万9642人が2回目の接種を済ませた。郡公衆衛生局のバーバラ・フェラー局長は、ワクチン不足が続いているが、今後その供給量は増えるとの予測を示した。    

  • 学校警察を133人削減し、2,500万ドルをアフリカ系生徒の支援事業へ LAUSD  

    2021年02月17日

    【ロサンゼルス16日】ロサンゼルス統一学校区(LAUSD)の教育委員会は16日、校内の治安維持を行う学校警察から133のポジションを削減し、それで浮いた2,500万ドルを、アフリカ系生徒への支援事業に充てることを決めた。また、学校警察による生徒へのペッパースプレーの使用も禁じた。   学校区が実施したアンケート調査では、生徒、親、同区の職員の大半が、キャンパス内に警官を置くことを支持したが、これにより安全を感じると答えたアフリカ系の生徒は35%にとどまった。   教育委員会は最終的に、正規警察官70人と民間のボランティア警官62人、サポートスタッフ1人の削減を決定。これに伴い学校区内の警官人数は211人に縮小され、校内の治安維持を案じる声も出ている。    

  • LAUSD、SoFiスタジアムで教職員へのワクチン接種を計画  

    2021年02月17日

    【ロサンゼルス17日】ロサンゼルス統一学校区(LAUSD)は17日、イングルウッドにある、NFLチーム「ロサンゼルス・ラムズ」本拠地の「SoFiスタジアム」を、郡内すべての教職員らのコロナワクチン接種会場としてオープンさせる計画を発表した。1日に1万人以上のワクチン接種を目指す。   LAUSDは、ロサンゼルス郡の公衆衛生局と教育事務所に認可を求める書状を送付した。認められれば、郡内の公立と私立両方の学校の教職員らがスタジアムでのワクチン接種の対象になる。   LAUSDによると、同スタジアムでのワクチン接種には、同学校区の看護師とヘルスケア従事者約600人が従事し、「Anthem Blue Cross」と「Cedars-Sinai」が援助する。   ロサンゼルス郡公衆衛生局のバーバラ・フェラー局長は16日の定例会見で、3月1日から、郡内の教職員と食品関連の労働者、警官らにもワクチン接種の対象枠が拡大される可能性が高いと言及した。   ロサンゼルス郡では16日、公立小学校の対面授業再開が許可されたが、LAUSDは、教職員全員へのワクチン接種を再開の前提としている。    

  • 4421メートルの頂へ再び  

    2021年02月17日 地球を走る

      2020年8月下旬、ホイットニー山4421m へのチャレンジの機会を得た。アラスカを除く、アメリカ本土の最高峰である。10年前にその頂を踏んでいる。その後、何度も入山許可証の抽選に申し込んできたが、見事にハズレ続きだった。5月から10月末までの期間、入山が認められるのは、日帰りハイカー100名、キャンパー60名。合計で一日に付き160名と狭き門だ。今年も性懲りもなく申し込んだが、またしてもハズレ。ところが、一緒に申し込みをした友人は、運よく初めての試みで当選した。その友人は、コロナ禍でどうしても都合がつかなくなったが、「ぜひ使ってくれ」という事で、念願の入山許可証をゲットした。 10年前は4名の友人が一緒だったが、今回はソロでのチャレンジとなった。 トレイルヘッドは、ホイットニー・ポータルと呼ばれる、標高2552メートルの針葉樹が茂る森の中にある。滝から流れ落ちる水と、渓流のせせらぎが、マイナスイオンをこれでもかと言うほど放出し、気持ちの良い空気に満ち溢れている。近隣の街ローンパインから、ポータルへ続く一本道。道の両側に広がる荒涼とした大地。これがまた美しい。古くから多くの西部劇の撮影に使われてきたという。隊列を組む幌馬車と、岩陰に潜み、襲撃の機会を待つアウトローたちの姿が目に浮かぶようだ。
素通りするのは勿体ない。砂埃舞うトレイルに足を踏み入れた。 翌朝、午前3時。ヘッドランプを灯し、闇と静寂に包まれたトレイルに向かった。ここから山頂までは、約18キロ、標高差1869メートル。そこが折り返し地点である。孤独に支配されたトレイルに鈴の音が響く。ポータルには、熊注意の警告が至る所にあり、出発前には、車中にあった食べ物や、歯磨き粉など、匂いのするものは全て、備え付けのベアーキャビネットの中に保管してきた。用心に越したことはない。単独行動の場合はなおさらだ。熊よけの鈴と合わせて、熊撃退用のペッパースプレーも準備している。

  • LA郡、公立小学校の対面授業再開を許可 LAUSDは教師がワクチン接種してからと主張  

    2021年02月16日

    【ロサンゼルス16日】ロサンゼルス郡のジャニス・ハーン参事が15日、新型コロナウイルスの感染状況が改善され、公立小学校の対面授業を再開できるレベルに達したと発表した。これに対し、ロサンゼルス統一学校区(LAUSD)は、スタッフ全員がワクチン接種を終えるまではキャンパスをオープンしない姿勢を示している。   ハーン参事によると、新型コロナへの安全対策計画書あるいはウェイバーを提出済みの学校は、幼稚園から小学6年生を対象に、16日から対面授業の再開が許可される。   ロサンゼルス郡公衆衛生局も15日付の声明で、感染率の7日間平均が、住民10万人につき25人以下という数字に到達したため、公立小学校の対面授業の再開を許可すると発表。16日の会見では、マスク着用とディスタンシング・ルールをはじめ、学校運営へのコロナ検査の組み入れや、14日以内に3件以上のコロナ感染が確認された場合の迅速な報告などを義務付ける、学校再開の安全プロトコルが発表された。   一方、国内で2番目に大きいマンモス学校区のLAUSDは、オースティン・バートナー教育長が今月8日に対面授業再開に向けた指針を発表。再開の条件として、コミュニティー内のコロナ感染率を州が要求するレベルまで落とすこと、学校内での適切な感染防止策の実施、2万5,000人へのワクチン接種を挙げている。   バートナー教育長はまた、学校区のスタッフへのワクチン接種を迅速化させるため、ロサンゼルス・ダウンタウン西の「Roybal Learning Center」をワクチン接種会場とし17日にもオープンさせると発表。ワクチン不足の中でどれだけの量が確保できるかは不明だが、LAUSDの看護師と65歳以上の教職員らに対象をしぼり、ワクチン接種を進めていく方針を示した。  

  • ブリーダー宅からブルドッグ2匹を盗み男2人が逃走  

    2021年02月16日

    【ロサンゼルス15日】ノース・ハリウッドの犬のブリーダー宅から12日、男2人がブルドッグ2匹を盗んで逃げる事件が起き、警察が男らを探している。   ブリーダーの家族は、ウェブサイトの「American Kennel Club」や「Craigslist」に広告を出しており、珍しい毛色と血統から、犬は高額で販売されていた。   犬をアダプトしたいと予約した女とともに12日、男2人が同伴して訪れ、ブルドッグの子犬5匹のうち2匹を奪い、ダークグレイ色のドッジ・チャージャー車に乗って逃走した。同伴の女、クリスタル・ヴァルデズ容疑者(24)は身柄を拘束され、警察の調べを受けている。   男らがブリーダー宅を訪れた際、家には母親と12歳の娘しかおらず、父親は不在だった。母親は、容疑者の男が逃走する際に体を押されるなどの暴行を受けた。   ノース・ハリウッド市警は、一般からの情報提供を求めている。    

  • 『「鬼滅の刃」からロックまで。ライブ配信で届ける音楽』   Vol.21 Polo Yazakiさん ギタリスト/音楽プロデューサー  

    2021年02月16日 “動く人”の活動NOTE

    プロフィール ギタリスト/音楽プロデューサー Polo Yazakiさん ロサンゼルスを拠点に活動するギタリスト兼音楽プロデューサー。ロックバンドWhere Giants Fallのメンバーで、MV『Against the Dying Light』は公開中。日本のアーティストへの楽曲提供やギタリストとしてのコラボレーションもこなす。 Webサイト http://masquerade-polo.com  

  • サンタモニカの人気カフェ、屋外ダイナーに飲酒運転の車が衝突  

    2021年02月15日

    【ロサンゼルス13日】サンタモニカの人気カフェ「Urth Caffe」で12日夜8時頃、コロナ禍のため道路脇に設置された屋外ダイナーに車が突っ込み、客一人が病院へ搬送される事故が起きた。   車を運転していたパイパー・ポラード容疑者(21)は、飲酒運転の可能性が高く、メイン通りを北へ向かい運転している時、屋外ダイナーを囲むコンクリートのバリアに衝突した。   病院へ搬送された客は、命に別状はないもよう。サンタモニカ市警が、事故が起きた詳しい原因を調べている。    

  • 免疫力が低下した人と身体障害者らへ 3月15日からワクチン接種  

    2021年02月15日

    【ロサンゼルス12日】カリフォルニア州当局は12日、医療提供者に対し、免疫力が低下している人と身体障害者への新型コロナウイルスのワクチン接種を、3月15日から開始してもよいと指示した。   免疫力が低下している人に含まれるのは、ガンの治療中で衰弱または免疫不全状態の人、ステージ4以上の慢性腎臓病の患者、慢性肺疾患で酸素吸入が必要な人、ダウン症候群の人、臓器移植などで免疫不全状態の人、妊婦、鎌状赤血球症の患者、心不全・冠動脈疾患・心筋症などの心臓病(高血圧を除く)を患う人、BMIが40以上の重度の肥満の人、2型糖尿病の患者。   医療提供者は、これらの症状が原因で、新型コロナに感染した場合、罹患率と死亡率が非常に高いと臨床判断に基づきみなされた16歳から64歳までの人に対し、ワクチン接種を行うことができる。   新ガイダンスではまた、発達障害または重度の障害がある人に対し、コロナ感染が命を脅かす病気に発展する可能性が高い場合などにおいて、ワクチン接種を許可することも決めた。    

  • カリフォルニア・サイエンス・センター、「エンデバー」展示館での挙式受付  

    2021年02月12日

    【ロサンゼルス12日】ロサンゼルスの「カリフォルニア・サイエンス・センター」はこのほど、スペースシャトル「エンデバー」が展示されている「Samuel Oschin Space Shuttle Pavilion」と、「Wallis Annesberg Building」を結婚式の会場として提供することを決め、予約の受け付けを開始した。   同館側は、コロナパンデミックの影響を受けて挙式を延期せざるをえなかったカップルや、挙式会場不足で困っているカップルに館内のスペースを使ってもらいたい、と動機を説明した。コロナパンデミックにより、「カリフォルニア・サイエンス・センター」は現在も閉鎖している。   同館内で結婚式を行いたいカップルは、同館が承認したウェディングプランナーとケータリング会社のリストから契約相手を選ぶ必要がある。詳しい情報は同館のウェブサイトで、californiasciencecenter.org Eメールは、eventservices@californiasciencecenter.org 電話番号は、(213)744-7523