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  • LA Nagasaki-kai新年総会 2/16(日)開催

    2020年01月22日

    長崎県人会では2020年新年総会を2月16日(日)11:30am~2pmまでトーランスミヤコハイブリッドホテルのIse-Shimaレストランで開催。 開催にあたって会員をはじめ、長崎に興味のある人やゆかりのある人の参加も大歓迎。参加費:大人$35、子ども(小学生以下)$10  申込み・問合せは担当の前田さんまで。miyuki@maeda-en.com

  • ららら×JapanUp!共同企画 読者プレゼント 1/31号&2/7号で掲載

    2020年01月22日

    Weekly LALALAは2020年、17周年を迎えるにあたり読者の皆さんに日頃の感謝の気持ちを込めてプレゼントをご用意。 アメリカ国内線航空券や旅行券、レストラン食事券、商品券や美容グッズなどを2ページにわたり掲載する。 申込みはWeekly LALALAウェブサイトからアンケートに答え、希望の商品を選ぶ。 応募受付開始:2020年1月31日(金)9am〜。 詳細は1/31号と2/7号をチェックしよう!(応募受付はウェブサイトのみ)

  • 【1/17(金)~1/31(金)】 ダインLA

    2020年01月15日 Los Angeles

    ロサンゼルス・カウンティーにある200以上の有名レストランのコース料理が格安で楽しめるイベント。普段は敷居が高くなかなか入れないレストランも多数参加しており、一律ランチ$15~、ディナー$29~で楽しめるので安心。セレブに人気の有名店も参加しているので、この機会に憧れのレストランに出かけてみませんか?!ウエブで参加レストランが検索でき、その場で予約も可能。

  • アメリカ宮崎県人会 新年親睦会と総会を開催

    2020年01月15日

    アメリカ宮崎県人会では、2020年度の新年親睦会と総会を開催する。日時は2月16日(日)11am~。今年も場所は恒例となったビバリーヒルズの有名レストラン『Lawry’s The Prime Rib』(100 N. La Cienega Bl. Beverly Hills CA 90211)が会場となる。アメリカ宮崎県人会のメンバーはもちろん、家族、友人を誘い合わせて参加してみては。駐車場は無料、会費は大人$55・子供(12才以下)$25。申込みは下記まで。申込み締切りは2月8日(土)。

  • 牛肉と絶妙に絡むとろける美味しさ! 新撰組の人気メニュー

    2020年01月15日 魂の一品

    特選ウニとキャビアの牛肉のせ 16.50ドル

  • 音楽は人と人をつなぐ ユニバーサル・ランゲージ 音楽家 アーク 佐野 Ark Sano  

    2019年12月26日 ロサンゼルスで暮らす人々

    ロサンゼルスを拠点にジャズピアニスト、指揮者、作曲家など幅広く音楽家として活動するアーク佐野さん。www.arksano.com

  • アメリカと日本で沢山の人と私達の音楽をシェアしたい!

    2019年12月18日 さとみるくの Happy Life Style

    名前:ミルダル(ミゲルとダニエラ)   職業:歌手とエンタテーナ   ハマっていること:もともと出身はベネズエラですけど子供の頃からずっと日本の文化が好きだったから、日本語の勉強を始めました。その時からJpopに興味を持ち始めたので、今のハマっていることは音楽です。Jpopのハーモニーとかメロディーとかとても好きで歌手になりたかったんです。さらに、日本のファッションにもすごく強い影響を受けています。   健康とキレイの秘訣:良い心身の健康は運動でゲットできるはず。ウェイトトレとか踊りもやることで元気に感じられる。ジョッギングもすごくいいと思います。確かに時々一人で運動をやるのはつまらないとか難しいかもしれないけど、絶対自分のためにやらないといけないね。その理由で私達はズンバをやってます。友達もできるしコミュニティも作れるしメンタルヘルスにはすごいと思います。   お気に入りの場所:アメリカのテーマパークかな(笑)たくさんの楽しいやることがありますから。後、日本食レストランとかも好き。メルローズにある「E.A.K ラーメン」レストランは一番好きかもしれない。日本だったら千葉県の茂原市が好き。その町には私達にとって日本人の初めての友達たちが住んでるからたくさんのきれいな思い出があります。日本に行く時いつも友達に会いに行きます。日本の田舎大好き。静かだしみんなすごく優しいです。   アメリカに来た理由:実は日本に行きたかったけどその時あんまりお金がなくてアメリカに来ました。日本で歌手になりたかったけどアメリカのロスで日本人のコミュニティがあったからアメリカに来ました。少しずつ日本関係のイベントでパフォーマンスをやって初めて日本の文化ともっと仲良くなった。   最近感動したこと:最近は日本の有名なアーティストとステージをシェアしてもらえたからもっと頑張りたい。そのアーティスト達も私達みたいに頑張ってるから私たちも頑張りたい。ずっと前から日本人の優しさと頑張るの意欲感動されています。インスパイアリングだと思います。私たちは日本人のコミュニティのサポートと手伝いをいつももらってるから感謝しています。何回もその優しさを考えたら感動します。   尊敬する人:浜崎あゆみと倖田來未は昔からずっとみていてたアーティストです。彼女たちはデビューした時からずっと頑張ってるんだと思います。その二人のアーティストは辛い時があっても超えていたんだということに励まされます。最近misonoと一緒にコラボをして、仲良くなってmisonoちゃんも尊敬する人になった。misonoちゃんはインディーになって自分で頑張ってるのは偉いと思います。私達もインデペンデントアーティストでやってますからどれくらい辛いかが分かりますから尊敬する人です。   夢:私達はまだ日本で音楽をやりたいです。アメリカと日本でたくさんの人と私達の音楽をシェアしたいです。私達はエンパワーメントの音楽をずっと作りたい。ライブショーで私達を信じてる人達と楽しみたい。   メッセージ:みんなさんできれば私達の音楽を聴いてください。私達は私達の音楽に本当に心を込めてるので聴いてください。Instagram(@mirudarumusic)、Facebook(MiruDaru/ミルダル), Youtube(MiruDaru)でフォローしてください。いつもイベントのインフォメーションとかビデオもアップしています。また今度イベントに見に来てください!

  • Pechanga Resort Casinoが、 ベスト南カリフォルニアカジノ 2019を受賞

    2019年12月18日

    米国でも最大、最高級カジノリゾートの一つ、Pechanga Resort Casinoが大手各紙の読者投票で今年もベストカジノに選出。 AAAからは2002年以来4ダイアモンドの格付けを受け、日帰り、長期滞在に関わらず最高のリゾート体験を提供している。 5000以上の人気スロット、テーブルゲーム、ワールドクラスのショー、1090の客室、レストラン、スパ、ゴルフコース、ショッピングエリアなど、ゲストやコミュニティーからの満足度が高い。 年末年始の小旅行に訪れてみては?

  • 【12/14(土)】 キングハーバー・ホリデー・ボートパレード

    2019年12月11日 Los Angeles

    レドンドビーチのキングハーバーで毎年行われるクリスマスのボートパレードが今年も行われる。 ピア周辺の他、Moonstone Parkやウォーターフロンに面したレストランからの眺めも良い。見学は無料。

  • 【12/14(土)】 マリナ・デル・レイ・ホリデー・ボートパレード

    2019年12月11日 Los Angeles

    美しいクリスマスイルミネーションで飾られたボートがマリナ・デル・レイのハーバーをパレードする。 午後5時55分から花火の打ちあげが始まり、6時から2時間に渡って湾内をパレードする美しいボートを見学できる。 ビレッジ内のレストランでは食事を楽しみながら見学できる他、Burton Chase Parkからの眺めも最高。見学は無料。

  • 【12/6(金)~12/7(土)& 12/13(金)~12/14(土)】 ダナポイント・ハーバー・ボート・パレー・オブ・ライツ

    2019年12月04日 Los Angeles

    今年で45年目を迎えるダナポイント・ハーバーで毎年行われるボート・パレード。 ウォーターフロントのレストランからも見学できる他、午後4時半からはフェスティバルも行われている。 ボートに乗船してサンタクロースと写真が撮れるチャリティーイベントも。 詳細はウエブで確認を。

  • 大好きだった木内みどりさん

    2019年12月04日 テリー伊藤の東京チャンネル

    女優の木内みどりさん(69)が急性心臓病のため、11月18日亡くなった。前日の17日まで元気な様子を自らツイートしていた。 16日に広島市内のスタジオで朗読の収録を行い、翌17日は原爆ドームを訪れていた。 その後散歩をしながらホテルに戻り、数時間後に部屋で亡くなった。 木内さんは11月7日にハンガリー旅行から帰国したばかり。 70歳を迎える来年には、70か国目となるトルコ旅行を娘の頌子さんと一緒に行くことを楽しみにしていた。

  • Vol.39  禁煙に最適!?ヘンプ・シガレット  

    2019年11月29日 マリファナのおはなし

    ©Weekly LALALA ロサンゼルスに引っ越して来るまで、日本はよくタバコを吸うお国柄だと気づきませんでした。私の韓国人の祖母、祖父は亡くなるまでずっとタバコを吸っていましたし、現在も母と父は喫煙者。私も数年前まで毎日タバコを吸っていました。今でも特にお酒が入ると吸いたくなってしまいます。やめて数年経つのに吸いたくなる、吸うと気持ち悪くなる(私の場合は)と分かっているのに吸いたい、それがタバコなんです。タバコはヘロインをやめるよりも難しいと言われているほど中毒性のあるものなのは、もう説明する必要もないかと思います。   当時はタバコを吸うことに罪悪感も何もなかったなと今では懐かしくさえ思います。自分が吸うから臭いにも鈍感になっていたし、タバコを吸わない人の前であんなにも堂々とタバコを吸っていたなんて、なんてことをしていたんだと恥ずかしくなります。非喫煙者はタバコの匂いなんて嗅ぎたくもないのなんて当たり前、日本人は喫煙者に寛容ですね。そこはお互いリスペクトしていけたらいいですね!   よく「アメリカ人はみんなタバコ吸わないんでしょ?」と聞かれることがありますが、そんなこともないというのが実際のところ。特にロサンゼルスは人種が多様であるし、老若男女タバコを吸う人は吸いますが、日本より喫煙者率は低いのかな?と思い調べたところ、日本の喫煙率は人口の18%でアメリカの喫煙率は14%だそうです。ちょっとしっくりこないところもありますが、数字的には思ったよりも大差がなくてびっくり。 ロサンゼルスの人はそこまでタバコに執着していないという印象もありますが、それに関してはアメリカでは室内完全禁煙で、レストランやバーで吸えないのは当たり前なのでみんな諦めがついている、ということでしょうか。   私はなんとか禁煙することができましたが、タバコをやめるのはキツかった覚えがあります。禁煙パッチなどを試す方もいるようですが、ひどい副作用が出た人の話を聞いていると、いいのだか悪いのだか・・・。そんな中、禁煙を目指している方々に紹介したい、アメリカならではの商品があります。 ヘンプでできたヘンプタバコです!   ヘンプタバコとは?麻と大麻の違いとは? タバコを販売しているスモークショップに行くと、最近では必ずといっていいほど見かけるヘンプタバコ。ヘンプの葉を砕いて、フィルター付きでタバコのように巻いてあるもので、現地ではヘンプ・シガレットと呼ばれています。ヘンプタバコって大麻とは何が違うのか分かりづらく少しややこしいですよね。大麻と麻(ヘンプ)は同じ種類の植物ですが、全く違うものなのです。   麻(ヘンプ)はTHCの含有量が少なくCBD用や産業用(布、繊維、ロープなど)として使われることが多く、大麻はTHC含有量がはるかに高い。ディスペンサリーで売られているようなバッヅは麻ではなく大麻から獲れます。 さらに補足ですが、日本で使用OKとされているCBDは麻の”茎”と”種”から摂取されたもののみ。茎と種から十分なカナビノイドなど摂れるわけがない!という生産者や製造者もいますが、そこはノーコメントにしておきます。   アメリカではTHC含有量が0.3%以下であれば大麻商品として扱われません。コンビニやタバコ屋さんで見かけるCBD商品はほとんどヘンプ由来のもので、THC含有量が0.3%以下なのでディスペンサリーではなくても普通の小売店で売ることができます。 それに反して日本ではTHC含有量が0.03%以下でなくては大麻商品とみなされますので、このヘンプ・シガレットを持っていると大麻所持法に反し、法律違反になります。  

  • ニューポートビーチのマツエクサロン Lashes On The Beach♥

    2019年11月26日 さとみるくの Happy Life Style

    名前:Saiko Kojima (小島彩子)   職業:マツエクサロン経営とマツエク商材のオンラインショップ   ハマっていること:ゴルフ打放し   健康とキレイの秘訣:グリーンピール   お気に入りの場所:HAMAMORIレストラン、HABUYAレストラン   アメリカに来た理由:MBA取得   最近感動したこと:4才の息子がひらがなを練習し始めた事   尊敬する人:OCで活躍されているグラフィックデザイナーのAkikoさん(ig: akrdesignstudio)   夢:日本やアメリカの違う州でもマツエクサロンを開業すること   メッセージ:OCでLashes On The Beachというマツエクサロンを営んでいます LASHES ON THE BEACH 3848 Campus Drive suit 222 Newport Beach CA 92660 web www.lashesonthebeach.com insta lashesonthebeach ゴルフ大好きです。女子のゴルフ仲間が増えるといいなと願っています:)

  • 物件販売 日本食レストラン店舗 ニューメキシコ州アルバカーキ

    2019年11月06日

    レストラン開店を考えている人、必見!ニューメキシコ州アルバカーキにある日本食レストランをオーナー引退のため販売。 約40年の歴史をもち、長年地元で親しまれたレストラン。 鉄板焼き、寿司、日本食レストランで立地なども良く、繁盛店。 詳細・問合せ/japanesekitchennm@yahoo.com

  • 【11/9(土)~11/10(日)& 11/16(土)~11/17(日)】 デザート・ゴールズ

    2019年11月06日 Los Angeles

    LAのスイーツショップやレストランのデザートが楽しめる甘いもの好きの人には必見のデザートに特化したイベント。 20店舗以上が出店しており、イベント限定デザートも楽しめる。 入場料は$15~、1時間半の完全入れ替え制なのでチケットは要事前購入。

  • ハワイ最後の楽園ラナイ島

    2019年11月06日 さとみるくの Happy Life Style

    名前:フォーシーズンズリゾートラナイ   地域:ラナイ島   紹介:手付かずの自然が広がる「ハワイ最後の楽園」に佇むオーシャンリゾート。 ラナイ島の美しさを独り占めした高級リゾートホテルFour Seasons Resort Lana'iは、着いた瞬間からレイとおしぼりとウェルカムドリンクで迎え入れられ、お部屋は常に清掃が行き届き、一流のおもてなしで極上のリラクゼーション。   おすすめ:ホテル内に入るレストラン「NOBU LANAI」で上質な和食に舌鼓。 プールは24時間楽しめます。   ポイント:太平洋、ハワイ島、マウイ島、カホオラヴェ島をパノラマビューで見渡せる12番ホールは、ビルゲイツが結婚式を挙げた場所としても有名です。今回はこちらで行われた結婚式に参列してきました。   詳細:フォーシーズンズ リゾート ラナイ 1 Manele Bay Rd, Lanai City, HI 96763 https://www.fourseasons.com/jp/lanai/

  • NYでフォアグラ禁止 22年から罰金2000ドル  

    2019年11月02日

    【ニューヨーク31日時事】ニューヨーク市議会は30日、強制的に太らせたカモやガチョウの肝臓からとった高級食材フォアグラの販売・提供を禁じる法案を賛成多数で可決した。 約1000店のレストランがフォアグラを使ったメニューを提供する世界屈指のグルメの都の食事情に大きな影響を与えそうだ。   フォアグラの生産では、カモやガチョウののどにチューブを差し込み、飼料を強制的に流し込んで肝臓を肥大化させる「強制給餌」と呼ばれる飼育方法が主流で、動物愛護団体から残虐との批判が高まっていた。   ニューヨーク市の禁止法は2022年に施行され、強制給餌で生産されたフォアグラを販売・提供した場合、最高2000ドル(約22万円)の罰金を科す。   米国ではカリフォルニア州が12年からフォアグラの販売を禁止。また、自然食品スーパー大手「ホールフーズ・マーケット」が販売を取りやめるなどの動きも出ている。  

  • 手記ケース3<後編> 「雇用主を相手取った訴訟の罠」 ロサンゼルス在住 匿名Aさん(女性)  

    2019年10月30日 あの時何が起こった!?

     私は3日後にロサンゼルスから日本へ帰国します。取り返しがつかないことをしてしまい、おそらく二度とアメリカに来ることもできないでしょう。子どものころから夢だったアメリカ留学を2年もたたずに、あきらめなくてはいけない辛さはこのあと克服できないかもしれません。そんなどん底で落ち込んでいる私が何か他の人の役に立つことはないかと思い立ち、一人でも同じような目に遭う人が増えないよう、ここに匿名で投稿することにしました。   <前編 より>  「オーナーはすぐに違法を認めて示談金を支払ってくる」「訴訟することになったとしても、調停ですぐ和解金を支払ってくる」「弁護士費用は、成功報酬なので事前に支払う必要はない」などのその弁護士からのうまい話に乗せられて、私は雇い主を訴えることを決心。弁護士から言われるままに、何が書いてあるかもきちんと理解せずに契約書にサインしました。しかし、それから一年以上たっても示談や和解の動きも何もありませんでした。そんな中途半端な状況で今後どうなってしまうのか不安におちいった私は、ある無料のリーガルサービスに相談してみることにしました。ですが、ショックだったのは、リーガルサービスで受けた説明は、自分が思い込んでいたこととはまったく違うものだったのです。    大きく違ったことの一つには、私がサインした成功報酬契約書では、弁護士費用は成功報酬でも、裁判に関連する費用はすべて私が負担しなければならないことでした。裁判に関連する費用ですでに5万ドルくらいは掛かっているという説明でケタ外れの金額でした。さらにショックだったのは、私がデポジションを断って途中で訴訟をやめた場合は私が全額支払わなくてはいけないとのことでした。    アメリカでは、このような契約内容はごく普通なのだそうです。さらに、もし示談して和解金を受け取ったとしても私が実際にそのレストランで働いた期間が短いので、私の給料としての取り分は数千ドルしかありません。契約書に従えば逆に不足額を請求されるというのです。契約書によると、私が言われたとおりの金額を支払わない場合は、私個人に対して法的な処置をとることができる。またレストランのオーナーは従業員を長時間勤務させていても、休憩時間やオーバータイム分を支払っていれば違法にはならないし、チップを分けるのも違法ではないのです。    そのような説明を聞きながら、自分の無知さや浅はかさに取り返しのつかないことをしてしまったと愕然としました。私が相談したリーガルサービスの方によると、同様の苦情や相談が後を絶たないそうで訴訟に関して詳しく説明してくれました。たとえ雇い主に多少の法に反する部分があっても未払い賃金の額は少なく、示談金のほとんどは弁護士の取り分になること。訴訟になったら多数の従業員が訴訟に参加しないと、経費負担後の従業員の取り分は驚くほど少額になるのです。    結局、何がわかったかというと、私は弁護士のお金儲けにまんまと利用されたのです。雇い主との和解示談後に、労働条件が改善されることなど弁護士にはどうでもよいことだったのです。私が馬鹿正直に弁護士に言われるままに訴えを起こし、自分で何ひとつ理解せずに行動したことにより、自分自身をどん底に追い込んだのです。    デポジション(証言録取)はレストランのマネージャーやその上の人も立ち合いのもとで行われました。一日では終わらず、個人的なこともたくさん聞かれ、とても辛い思いをしました。それを境に食欲もなくなり、学校へ行くことさえ嫌になってうつ状態になってしまった私は、弁護士事務所を訪れこの訴訟を途中でやめたいと告げました。すると弁護士の態度が急変。訴訟を途中でやめる場合には私が訴訟費用の全額負担をしなければならないことなどを、含みを込めるように次々と言い始めたのです。    私に対しての何万ドルという巨額の請求、法的に何をされるかもわからない恐怖は言葉では言い表せるものではありません。私は自分の夢も何もかもを投げ出して、追い立てられるように、帰国する決心をしました。

  • 手記ケース3<前編> 「雇用主を相手取った訴訟の罠」 ロサンゼルス在住 匿名Aさん(女性)

    2019年10月25日 あの時何が起こった!?

      私は3日後にロサンゼルスから日本へ帰国します。取り返しがつかないことをしてしまい、おそらく二度とアメリカに来ることもできないでしょう。子どものころから夢だったアメリカ留学を2年もたたずに、あきらめなくてはいけない辛さはこのあと克服できないかもしれません。そんなどん底で落ち込んでいる私が何か他の人の役に立つことはないかと思い立ち、一人でも同じような目に遭う人が増えないよう、ここに匿名で投稿することにしました。    私はアメリカに来てまもなく、学校で許可されている時間内の仕事では生活費がまかなえないことに気づき、日本食のレストランでパートを始めました。英会話には慣れていなかったので、日本人のお客様が多く、チップがもらえたので助かりました。そのレストランでのパートを始めて間もなく、カウンターに座る常連のお客様と親しくなりました。いつもわりと暇な時間に来るので、共通の世間話をしたりしていました。そのお客様はいつもキャッシュで支払い、チップをたくさん置いてくれていました。最初はまったく気が付きませんでしたが、今思うとすべて事前に計画したことだったようです。    ある時、偶然このお客様と私の二人きりになった時、「あなたが働いているこのレストランはみんな長時間の仕事をさせられて、オーナーばかりが儲けて労働法違反しているから、私がオーナーに掛け合ってみんなに還元してもらえるようにしてあげるよ」と言って名刺をくれました。名刺を見ると弁護士事務所の方だったのです。確かに一緒に働いている年配のパートの人もいつも仕事がキツいと話していましたし、オーナーは忙しい時には言葉遣いも荒くなるし、労働条件は決して良くないなと感じていました。そこで、何か自分に改善できることがないだろうかと思い、名刺をくれた方の弁護士事務所へ連絡してみました。    弁護士事務所でまず言われたのは、「オーナーに労働法違反を指摘する通知を送付し、未払いのオーバータイム賃金等を請求すること」。さらに「一緒に働いている2~3人のスタッフにも声をかけて同調する仲間を探してほしい」とのことでした。また、その弁護士が言うには「通常オーナーは通知を受け取ると、すぐに違法を認めて示談金を支払ってくる」「オーナーから返事がなく、訴訟することになっても調停ですぐ和解金を支払ってくる」とのことでした。それと、弁護士費用については、成功報酬なので事前に支払う必要はないと言われ、契約書のような書類にサインしました。    そのようなうまい話に乗った私ですが、当時、英語はほとんど読めず、労働法もまったく知らず、成功報酬契約書の内容もまったく理解していなかったのです。そしてその後に起こったのは、最初に弁護士から聞いていた話をくつがえす一連の事柄でした。その事柄とは、私は一緒に働いていたスタッフ全員に集団訴訟をしようと勧誘たものの、結局誰も参加しなかったこと。また、私がオーナーと思っていた人は実は雇われマネージャーで、レストランは会社で経営されており、訴えられたとしても違法なことはしていないのでレストラン側は和解を考えていないこと、でした。    その間、弁護士は 裁判所へ資料を提出したり、専門家を雇ったり、通訳が立会ってレストランのマネージャーを二日間質問したりしていたようですが、本格的に訴訟になったら私は自分の雇用主を訴えた原告ですから、レストランにいづらくなって辞めました。しかし、さらに困ったのは、私が自分の働いているレストランを相手取って訴訟を起こしたウワサがコミュニティにも広まり、その後に働く先を見つけようとしても募集先でことごとく断られ、どこでも働くことができなくなったのです。    そんな状況下である日、弁護士からデポジション(deposition:相手方の当事者や第三者を、公証人の立ち会いの下で、宣誓させたうえで尋問し、証言を録取すること)をしなくてはいけないと言われました。デポジションするということは、レストラン側の弁護士が通訳立会いのもとで私に質問し、その記録は証拠として正式に裁判記録に残るのです。   <後編につづく>