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  • サマータイム終了  アリゾナ州とハワイ州がサマータイムを適用しない理由

    2019年11月21日 アメリカ101

     今年もまた時計の針を1時間戻す「サマータイム」(summer time=夏時間)終了の時期となりました。 「11月第1日曜日午前2時」ということで、今年は11月3日に「標準時」に戻ったわけですが、「夏時間」が現在のように11月初めまで続くようになって10年以上が経過するものの、ハロウィーンを過ぎても「サマータイム」が続くという違和感をぬぐえないのは筆者だけでしょうか。    アメリカでの「夏時間」制度の法的根拠となっているのは、「1966年統一時間法」で、そこでは「daylight saving time」(日光節約時間=DST)と呼ばれていますから、さしずめ「日光を有効に使うための時間節約の方策」であり、夏にはこだわらない表現とあって、それほど違和感が強くないのかもしれません。    実は、1916年4月に世界で初めて「日光節約時間」を採用したドイツでは文字通り「Sommerzeit」(夏時間)と呼んでいました。第1次世界大戦の最中で、空爆に対する灯火管制効果や石炭不足への対応策でした。 イギリスやアメリカでも「夏時間」採用の是非で活発な議論があったものの決定には至らなかったのですが、敵国ドイツの採用でイギリスが1カ月遅れで急遽追従を決めました。しかしアメリカでは鉄道会社各社の強い反対があって、結局「夏時間」採用となったのは1918年のアメリカの参戦時です。 その後第1次世界大戦終了に伴い「夏時間」は総じて廃止となったものの、第2次世界大戦勃発で再びヨーロッパ各国やアメリカで再度採用となり、運用時期で変遷があったものの、概して北半球を中心に約70カ国が採用して現在に至っています。    日本では「夏時間」はアメリカ軍占領下の1948年から1951年まで採用されたのですが、その後、その是非でさまざまな議論が繰り返されています。 最近では2020年東京五輪開催で酷暑対策としての採用論があったのですが、立ち消えとなりました。    通常夏時間は国家やEU(欧州連合)といった地域単位で実施されているのですが、アメリカの場合、「United States」という連邦国家であり、各州に大幅な自治権が付与されているため、前記の「1966年法」でも州の判断で「夏時間」不参加を決めることができるとされています。 そして現在は50州のうち、ハワイ、アリゾナの両州が通年「標準時」を採用しています。ハワイは赤道に近く、一年を通じて日の出/日の入りが一年中ほぼ同じ時間なので、「夏時間」は不要というわけです。    だがアリゾナ州は、州北東部の大きな地域がインディアン居留地として認められ、自治権を有する先住民ナバホ部族とホピ部族が存在することで複雑となっています。 というのも、ナバホ部族は居留地内で「夏時間」を採用していることに加え、そのナバホ部族居留地内の2カ所に居留地を有するホピ部族が「標準時」を採用、そのホピ部族のひとつの居留地内に、さらにナバホ部族の居留地があるという複雑さです。 例えば、アリゾナ州フラッグスタッフからモニュメントバレーあるいは、アリゾナ、ユタ、コロラド、ニューメキシコの4州境界線が集まるフォー・コーナーズ(Four Corners)方面に、これらの居留地を経由するドライブ旅行をすれば、一日足らずで7つの時間帯を通過するという稀有の経験ができますので、来年の「サマータイム」休暇プランにいかがでしょう。   著者/ 佐藤成文(さとう・しげぶみ) 通称:セイブン 1940年東京都出身。早稲田大学政治経済部政治学科卒。時事通信社入社、海外勤務と外信部勤務を繰り返す。サイゴン(現ホーチミン市)、カイロ、ベイルート、ワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルス各支局長を歴任し、2000年定年退社。現在フリーランスのジャーナリストとしてロサンゼルス在住。  

  • 何者かが発砲し3人死亡 LBのハロウィンパーティーで  

    2019年11月01日

    【ロサンゼルス29日】ハロウィーンパーティーが開かれていたロングビーチの住宅で29日夜10時45分頃、パーティーに参加していたと思われる一人が銃を発砲し、12人が撃たれ、そのうち3人が死亡する事件が起きた。   ロングビーチ市警によると、パーティーには30人ほどが参加していた。死亡した男性3人は20代2人と30代1人で、負傷した男女9人は病院に搬送された。容疑者は、発砲した後、車で逃げており、警察当局が行方を追っている。  

  • 【開催中~11/3(土)の金~日曜日 & 10/31(木)】  ユニバーサル・スタジオ ハロウィーン・ホラーナイト

    2019年10月23日 Los Angeles

    ユニバーサル・スタジオで毎年行われるホラーイベント。 通常の営業が終わった夜、園内はいきなりゾンビの世界に変貌する。 ユニバーサル映画のモンスターたちが襲いかかってくる恐怖は病みつきに。 パーク全体がホラー化しているため小さな子供の入園は控えた方が無難。 チケットは午後2時からの昼夜共通券が$95~、ホラーナイトのみの入園料は$60~(オンライン割引あり)。

  • 【10/25(金)~10/26(土)】 エスケープ・サイコ・サーカス

    2019年10月23日 Los Angeles

    ハロウィンをテーマにした巨大音楽フェス。 ライブはもちろん、仮装パフォーマンスやアートも必見。 会場全体がお化け屋敷と化すので、仮装して出かけよう。 出演アーティストなど詳細はウエブで確認を。 入場料は$129.99~。

  • 【開催中~10/31(木)】 ハロウィーン・タイム

    2019年10月16日 Los Angeles

    夢と魔法の国ディズニーランドで、今年もハロウィーンのイベントが開催される。 人気アトラクションがハロウィーン仕様となる他、ミッキーやミニーら人気キャラクターも仮装して出迎えてくれる。 17日からは通常営業の後に行われるミッキーと楽しむハロウィーン・パーティーも開催される。 詳細はウエブで確認を。

  • 【開催中~11/2(土)】 クイーン・メリー号 ダーク・ハーバー

    2019年10月16日 Los Angeles

    クイーン・メリー号が幽霊船に大変身するハロウィーンのスペシャルイベントが今年も開催。 数々の幽霊目撃談があることで有名なクイーン・メリー号に様々な仕掛けがほどこされ、恐怖体験が待っている。 夜のクイーン・メリー号を散策する勇気のある方はぜひ! 入場料は$34~。

  • 【開催中~11/2(土)の木~日曜日】 ナッツ・スケアリー・ファーム・ハント

    2019年10月16日 Los Angeles

    ナッツベリー・ファームで毎年開催されるハロウィーンのイベント。 通常営業終了後の午後7時からは園内がお化け屋敷と化す。 深夜1時までオープンする園内は、スモークと共にどこからともなくゴーストやゾンビが現れ、身の毛もよだつ怖さだ。 入場料は$84(オンライン購入は$45~、昼間の入場は不可)。

  • 【10/18(金)~10/31(木)】 ストリート・フード・シネマ

    2019年10月16日 Los Angeles

    人気のフードトラックが出店し、おいしい屋台フードを楽しみながら映画鑑賞できるイベント。 この時期はハロウィーンにちなんでホラーやスケアリームービーが上映されている。 上映作と会場はウエブで確認を。 入場料は大人$22~(前売りは$19~)、6~11歳の子供$11~、5歳以下は無料。

  • 【開催中~11/3(日)】   ナイツ・オブ・ザ・ジャック

    2019年10月09日 Los Angeles

    カボチャをくりぬいて作るジャック・オー・ランタンが飾られた夜のトレイルを散策するイベント。 2分の1マイルのトレイルには大小さまざまな手作りランタンが飾られ、幻想的な雰囲気。 バーやフードベンダーも出店している。 入場料は$27~、3~12歳の子供は$22、2歳以下の子供は無料。

  • 【開催中~10/27(日)】 ブ―・アット・ザ・LAズ―

    2019年10月03日 Los Angeles

    ロサンゼルス動物園で開催されるハロウィーンのイベントは、小さな子供連れでも楽しめるファミリー向け。 ミステリー迷路やミニパンプキンパッチ、週末のモンスターショーなど盛りだくさん。 入園料は$22、シニア$19、2~12歳の子供$17、2歳以下は無料。

  • 【10/1(火)~10/27(日)】 ブ―・アット・ザ・LAズ―

    2019年09月25日 Los Angeles

    ロサンゼルス動物園で開催されるハロウィーンのイベントは、小さな子供連れで楽しめるファミリー向け。 かぼちゃのランタンの作り方を学べるデモンストレーションや週末のモンスターショー、餌やり体験など盛りだくさん。 入場料は$22、シニア$19、2~12歳の子供$17、2歳以下は無料。

  • 【9/28(土)& 10/4(日)~10/23(日)の金~日曜日 & 10/16(水)~10/20(日) & 10/23(水)~11/2(土)】 ロサンゼルス・ホーンテッド・ヘイライド

    2019年09月25日 Los Angeles

    現在は使われていない廃墟と化した昔の動物園跡地で、今年もハロウィーンのイベントが行われる。 ゴーストやゾンビがどこからともなく襲いかかってくる恐怖は絶叫間違いなし。 ゾンビや生首が潜む夜の廃墟で恐怖体験をしてみては?入場料は$44.99~。8歳以下は入場不可。

  • 開催中~11/2(土)の木~月曜日】 クイーン・メリー号 ダーク・ハーバー

    2019年09月25日 Los Angeles

    クイーン・メリー号が幽霊船に大変身するハロウィーンのスペシャルイベントが今年も開催。 数々の幽霊目撃談があることで有名なクイーン・メリー号に様々な仕掛けがほどこされ、恐怖体験が待っている。 夜のクイーン・メリー号を散策する勇気のある方はぜひ! 入場料は$34~。

  • 【開催中~11/3(日)の木~日曜日】 ユニバーサル・スタジオ ハロウィーン・ホラーナイト  

    2019年09月11日 Los Angeles

    ユニバーサル・スタジオで毎年行われるホラーイベント。 通常の営業が終わった夜、園内はいきなりゾンビの世界に変貌する。ユニバーサル映画のモンスターたちが襲いかかってくる恐怖は病みつきに。 パーク全体がホラー化しているため小さな子供の入園は控えた方が無難。 チケットは午後2時からの昼夜共通券が$97~、ホラーナイトのみの入園料は$64~(オンライン割引あり)

  • 【9/19(木)~11/2(土)の木~日曜日】 ナッツ・スケアリー・ファーム・ハント

    2019年09月11日 Los Angeles

    ナッツベリー・ファームで毎年開催されるハロウィーンのイベント。 通常営業終了後の午後7時からは園内がお化け屋敷と化す。 深夜1時までオープンする園内は、スモークと共にどこからともなくゴーストやゾンビが現れ、身の毛もよだつ怖さだ。 入場料は$84(オンライン購入は$43~、昼間の入場は不可)

  • 【9/6(金)~10/31(木)】 ハロウィーン・タイム

    2019年09月05日 Los Angeles

    夢と魔法の国ディズニーランドで、今年もハロウィーンのイベントが開催される。人気アトラクションがハロウィーン仕様となる他、ミッキーやミニーら人気キャラクターも仮装して出迎えてくれる。17日からは通常営業の後に行われるミッキーと楽しむハロウィーン・パーティーも開催される。詳細はウェブで確認を。