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  • ロサンゼルス、小売店の受け渡し・宅配を許可 ビーチやゴルフ場も解禁  

    2020年05月14日

    【ロサンゼルス14日時事】ロサンゼルス郡は13日、外出制限の一部緩和を発表した。ショッピングモール内を除く全ての小売店に対し、店頭での受け渡しや宅配による営業を許可。小売店に商品を供給する製造業や運輸業も業務を認めた。 ロサンゼルス郡は8日から、経済活動再開の5段階のうち第2段階に入っており、制限の緩和をさらに一歩進めた。   ゴルフ場やテニスコートなどの施設は運営を解禁した。サーフィンや水泳、ランニングなど運動のためにビーチも開放したが、グループでのスポーツやピクニックなどは禁じる。また、小売りと関連の製造・運輸業以外の事業活動については再開を認めていない。   ロサンゼルス市のガルセッティ市長は13日の会見で「外出禁止が3カ月も続くことはない」と述べ、行動制限の緩和を進める方針を表明。経済活動の再開につれて人の接触が増えることから、従来はスーパー店内などでのみ義務付けていたマスクについて、外出時は常に着用するよう呼び掛けた。   サンフランシスコ市のブリード市長も13日、ほとんどの小売店で店頭での受け渡しや宅配による営業を18日から認めると発表した。サンフランシスコと隣接するサンマテオ郡も歩調を合わせる。カリフォルニア州の大都市でも徐々に経済再開の動きが出てきた。    

  • オレンジ郡のビーチ再開 日光浴などは禁止  

    2020年05月05日

    【ロサンゼルス5日】カリフォルニア州国家資源庁とギャビン・ニューサム州知事は5日、オレンジ郡のハンティントン・ビーチ、シール・ビーチ、ダナ・ポイントの3市に対し、ビーチの再開を許可することを決めた。 同郡のビーチをめぐっては、週末に多くの人出があったことで新型コロナの感染拡大を懸念した州知事が4月30日に、一時的にビーチを閉鎖する方針を示し、市当局による法的措置や住民のデモが起きていた。   ビーチは、知事の自宅待機令に沿った厳しい規定の下の再開で、椅子やビーチタオルを置くなどした日光浴やピクニックは禁止。サーフィン、水泳、パドルボード、ランニング、バイキング、ウォーキングなどのアクティビティーに限り許可される。   これを受け、ラグナ・ビーチ、ニューポート・ビーチ、サンクレメンテの各市のビーチも再開を決定した。  

  • VOL.6 「やらなくていい仕事」を持たない・2    

    2020年02月19日 本田直之

    会社を「愚痴る」人と会社を「自分好みに変えられる」人の違い   日本在住の日本人なら誰でも知っている大企業が大規模なリストラを始め、地域の雇用の受け皿となっていた名門企業が外資に買収され、毎年いくつもの企業が倒産している今、会社も職業もずっと同じ状態が続くものではなくなりました。   1つの会社で定年まで勤め上げるというキャリアプランを果たせる人は少なくなり、「わたしは○○社の○○です」という肩書きに安心してしまうと、変化に対して柔軟に対応できなくなってしまいます。   そういう環境に自分がいることに気づかず、会社の愚痴をこぼしてばかりの人には暗雲が立ち込めています。 なぜなら、愚痴をこぼしている人は知らず知らずのうちに、会社への依存度を高めているからです。 うまくいかない責任を会社に転嫁して、やらされ感を抱えながら仕事をする。自分がうまくいかないのは、上司のせい。「うちの会社が」「うちの部長が」と言いながら、心の底では「会社にいれば食っていける」という安心感を抱いているはずです。   しかし、30歳のビジネスパーソンの労働寿命が、あと35年残っているとして、会社そのものの寿命はどうでしょうか。 35年もの寿命が確実に保証された会社など、どこにもありません。 実際、過去10年の日本の倒産企業の平均寿命を調べると、約23年というデータ(東京商工リサーチ調べ)があります。ほとんどの場合、従業員の労働寿命よりも、会社の寿命の方が先に尽きてしまうのです。 つまり、ぼんやりと会社に依存し、愚痴をこぼしている人はかなり大きなリスクを背負い込んでいるわけです。   とはいえ、1人の社員が奮起して会社そのものを愚痴や不満を感じないように変えることはできません。変わるべきなのは会社ではなく、社員です。 というのも、自分の外にあるものを変えることはできなくても、自分の中を変えていくことは可能だからです。そして、自分の中を変えることによって出てきたアウトプットによって、自分の外にあるものを動かすことができます。   具体的には、仕事をしながら、「会社の中だけで通用するスキル」ではなくITや語学力、公的資格などの「どこに行っても通じる汎用的なスキル」を身につけること、加えて、「会社の看板に頼らずとも付き合ってくれる人脈」を作ることも大切です。   会社に依存している状態から依存しない状態になれば、すべての仕事が将来の自分のためにやっていることに変わり、イヤな上司の存在もきにならなくなってきます。   会社を自分好みに変えられる人の仕事の仕方   わたしには、「会社に依存しない会社員」としていつも思い浮かぶ人がいます。彼はハワイ好きという共通点で知り合った大手広告代理店に勤める知人です。   社内で確実なキャリアを積み上げてきた彼は、ある時、「好きなハワイの仕事がしたい」と考え、ハワイ州観光局の仕事を取ろうと翻弄し始めます。しかし、すでに日本の窓口はライバル会社が押さえており、普通の営業マンなら「絶対、無理」と判断するような状態でした。   ところが、彼は会社の看板ではなく、ハワイへの愛あふれる男として観光局やライバル社の担当者と接近。現地の話題で盛り上がるうち、完全に打ち解けていったのです。もちろん、その間、本来の社業もきちんとこなしていました。 結果的に彼はハワイ州観光局の仕事を取ることに成功し、今では上司を巻き込んで社内に専門の局を作り、局次長となっています。   このエピソードには、見逃してはいけないポイントがあります。 それは彼が損得勘定抜きで好きなハワイの仕事が欲しいと奔走したことについて、会社は応援も反対もしていない点です。 その間、彼の労働時間は相当長くなっていました。しかし、彼が「俺がこれだけやっているのに、会社は何の後押しもしてくれない」などと愚痴をこぼすことはありませんでした。なぜかと言えば、彼は自分の意志で新しい仕事を作るために動いているからです。 そして、会社が動いたのは契約が取れてから。先に彼が変化を起こしたことで、会社が彼の望む方向へと変わっていったのです。   つまり、会社を自分好みに変えられる人とは、将来の自分のために動いている人のこと。 会社へ依存して、目先の仕事を「やらされ感」を持ちながらこなしていても誰ひとり得をしません。ただ、あなたが損をするだけなのです。   「好きを仕事にする」という一種のまやかし   若い人向けの本を読んでいると、よく「好きなことを仕事にしよう!」というフレーズを目にします。耳心地のいい言葉ですし、確かに好きなことを仕事にできたら幸せになれそうな感じがします。   でも、わたしはこの言葉自体が好きではありません。なぜかと言うと、「好きなことを仕事にしよう!」というアドバイスが無責任な一種のまやかしだからです。   例えば、ここにサーフィン好きな若者がいたとしましょう。彼は海の近くで、好きなサーフィンを感じながら働きたいとサーフショップの店員になったとします。 わたしもサーフィンが趣味で、ハワイでは毎日のように楽しんでいるほど大好きです。でも、もし若い頃にサーフィンショップの店員になっていたら、確実にサーフィンが嫌いになっていたと思います。 なぜなら、サーフィンが好きな人が第一に考えるのは、「波がいい時にすぐ海へ行きたい」「そのために波のあるところの近くに住みたい」ということだから。   サーフショップは確かに海の近くにあります。でも、店員になってしまった以上、どんなにいい波がきても営業時間中に店を抜け出すことはできません。売上を伸ばすためには好きでもないメーカーのサーフボードを売らなければいけない場面もでてくるでしょう。なにより、生活の糧を得るためにサーフィンを我慢して、サーフィンのできる環境の中で店にいなければいけないのです。   つまり、彼は好きなことを仕事にするという手近な選択肢を手にしてしまったことで、逆に好きなことから遠のいてしまったわけです。   サーフィンが好きでライフスタイルの中心に置きたいのなら、まず考えるべきなのは、いい波が来た時にすぐに海に行ける自由さと、海の近くに住まいを構え、都市部へ出勤しなくてもいい生活をどう組み立てていくか。手に入れたいライフスタイルを実現するための仕事を探すこと。 一番避けるべきなのは、時間給的な仕事です。   好きなことを仕事にするのではなく、好きなことが仕事になる   わたしは若い時からずっと仕事と遊びの垣根をなくすことを目指してライフスタイルを築いてきましたが、それは最初からすぐにできることではありません。時間をかけて準備をし、少しずつ移行していくというのが実現可能な方法です。   人生には何かに焦点を合わせて、徹底的にがんばる時期が必要です。 「今が楽しければいい」と思って刹那的に生きていたら、何の能力も身につきません。自分に必要な能力を身につけてからでも、人生はたっぷり楽しめます。   会社の外に出ても通用する人の共通点 わたしたちがプロのスポーツ選手の活躍を目にするのは、試合でプレー中の姿です。しかし、わたしたちの目には入らないところで、彼らプロのスポーツ選手は試合に出るため、日常の大半の時間を練習に費やしています。 競技そのものの練習もあれば、コンディションを整えるためのジムトレーニング、食事のケア、生活サイクル作りも試合に出るための練習の一貫です。   彼らはそれを誰かにやらされているのではなく、プロとしてお金をもらい、レギュラーとしてポジションを取って活躍するために自ら行っています。   一方、会社で働く人にとっての試合とは? と考えた場合、通常の業務そのものが試合と言えるでしょう。プロのスポーツ選手と比べると、会社員が行う試合の回数は多く、プレー時間も長く、出場回数にも恵まれています。   では、あなたは試合に向けてどのくらい練習を積み重ねているでしょうか?   ビジネスパーソンにとっての練習は「勉強」です。普段の仕事が本番で、勉強が練習。プロのスポーツ選手で、練習をせずに試合にだけ出る選手はいません。勉強しないのは練習をさぼるのと同じです。業務時間以外に、本を読み、いろんな人に会い、うまく仕事をしている人のやり方を観察して学び、自己投資をしなければ、先細りをしてしまいます。   本田直之 レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役として2001年にJASDAQへの上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行う。ハワイ・東京に拠点を構え、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。これまでに訪れた国は60ヶ国、200都市を超える。 著書にレバレッジシリーズをはじめ、「50歳からのゼロ・リセット」等があり、著書累計300万部突破し、韓国・台湾・中国で翻訳版も発売。   3月は『「振り回されるほどのお金」を持たない』を掲載します。※本コラムは『何を捨て何を残すかで人生は決まる(青春新書)を引用しています。    

  • VOL.3 「なくてもいい物」を持たない 不要な物はあなたの何を〝縛っている〟のか  

    2019年11月20日 本田直之

    第一回で「持たない生き方とは、持ち物を減らす断捨離やミニマリズム、シンプルライフなどといった暮らしのスタイルやノウハウではありません。大事なのは、物を減らすことではなく、自分にとって必要なモノを見極め、それを選び取り、見た目ではない豊かさを手に入れること。つまり、持たない生き方とは、自ら考え、選択し、幸せに、自由に暮らしていく生き方の提案です」と書きました。 誰かに言われたから捨てるのではなく、自分で決断し、選びとっていくこと。それが物との向き合い方の大前提となります。   まずはあなたの身の回りを見渡してみましょう。部屋やカバンの中など、改めて注意してみると不要な物がいくつもあることに気づくはずです。こうした多くの物に囲まれた暮らしというのは、それだけであなたの自由を奪ってしまいます。   例えば、住宅ローンを組んで買った家という物があり、そこにさまざまな物を詰め込んで暮らしていると、移動の自由、職業選択の自由が狭まっていきます。 しかし、「自分は持ち家を持たない」と決めることができれば、仕事選びも居場所選びも自由になり、身軽に動けるようになります。   物との向き合い方で重要なのは、「あえて捨てる」という感覚を持つことです。 自分にとって何が大事かを見極められれば、必要な物以外を捨てることができます。それは持つことをあきらめるという消極的な選択ではなく、あえて捨てることで、身軽に、自由になるためです。 ところが、自分にとって何が幸せかわからず、進みたい道が決まっていない人は、常に不安を抱えています。その不安を埋めようと物を買い、必要以上に人との繋がりを求め、それでも満足感を得られずに「もっともっと」と自分を縛っていきます。   かつては社会や会社が与えてくれるものに乗っていれば幸せになれました。しかし、今は何が自分にとって幸せなのか、自ら考え、選ばなければ満足感を得られない時代です。 少しでも自分は不要な物に縛られていると感じているなら、こう問いかけてみてください。 あなたにとって本当に重要なものは何ですか?   一歩外に踏み出すことで、磨かれるもの   自分にとって本当に重要な物を知るためには、好奇心が欠かせません。 今はまだ知らない物をみつけ、もっとよく知りたいという欲求は人を成長させてくれます。子どもたちの目がキラキラと輝き、ただ散歩しているだけでもすごく楽しそうなのはすべてが新しい体験だからです。 何も知らないからこそ、子どもたちは好奇心の塊となって目をキラキラとさせています。   ところが、大人になってくると多くの人がキラキラを失っていきます。それは経験が増え、いろいろなことがわかった気になってしまうからです。 好奇心よりも諦めの気持ちが先に立ち、新しい経験やチャンスを前にしても「いや、やってみてもいいけど、まあ、このくらいでしょう」と尻込みしてしまう。この知った気になる、わかった気になるというのは人生においてマイナスにしかなりません。 試しもせずに知った気になるよりも、何事にも興味を持って行動する方が新しいインプットになります。知っているモノしか選ばない。同じ仲間とばかり飲みに行く。そんなふうに豊富な選択肢があるにもかかわらず、同じモノを追い求めると、どんどん考え方が凝り固まっていきます。   大切なのは日頃の行動範囲から一歩外に出ること。自分が普段やっていないことをしてみること。それが思考のストレッチとなり、あらゆる状況に応じて対処できる柔軟性を育みます。   わたしが「貰い物」を断るワケ   ハワイから日本に戻ってくると、東京は本当にいろいろな物をくれる街だなと思います。 道を歩いていると広告付きのティッシュが差し出され、銀行や保険の窓口で商品に関する手続きをすると粗品が出てきます。年末になると取引のある相手から来年のカレンダーが届き、ドラッグストアでは試供品が配られ、駅にはフリーペーパーや割引券が置かれています。   しかし、わたしはある理由から、こうした貰い物をすべて断っています。銀行の名称入りのボールペン、メーカー名の入ったワイングラス、ブランドネーム入りのエコバッグ・・・。一切受け取りません。 なぜなら貰うという行為は完全に受け身だからです。 持つ必要のない物を受け取ること、特に欲しくない物を無料だからといって手にしてしまうこと。安易に何かを受け入れてしまうのは、自分で判断するのを放棄したのと同じことです。 小さな選択かもしれませんが、小さな妥協がいずれは習慣化され、「ま、いいか」という範囲は広がっていきます。そして、無料の物を受け取るかどうかで始まった判断の停止状態が、仕事での意思決定にも影響を及ぼすこともあるのです。   「みんながいいと言っているから、いいか」と流されてしまうのはとても危険なことです。 小さな選択肢1つでも、自分はどう思うのか。差し出された無料の粗品は、自分にとって必要な物か。手に入れたい物か。持つべき物か。重要なのは“物”そのものではなく、突き詰めて考えることです。   自分が心地良いと思える生き方を手に入れるためには、意思決定が求められる場面1つ1つが、トレーニングとなります。自分の価値観、優先順位をはっきりさせ、ブレない軸を作りましょう。そうしなければ、黙っていても物が押し寄せてくる環境で持たない生き方を実践することなどできません。 ライフスタイルとは勝手にできあがっていくものではなく、どこかで選択することによって成り立つものだからです。   これからの時代の、愚かな消費者、普通の消費者、賢い消費者   賢い買い物か、そうでないかを分けるのも「考え続けること」がポイントになります。自分は何を求めているのか。そのためにもそもそも物は必要なのか。必要だとしたらどんな生き方、どんな物を選ぶべきなのか。考え続けることでしか、自分を変えることはできません。   例えば、「食」というものを通じて考えてみましょう。毎日の食事はわたしたちの体を作る大切なものです。この先、どんな働き方、どんな生き方をしていくにしても体が資本であることは変わりません。   そこで質問です。あなたは体の求めに応じた「食べ物」を選んでいるでしょうか。 もし、「安いから」という理由でメニューを決めているのであれば、それは問題です。 わたしもアメリカ留学中、1日3ドルで暮らしていた時代は「安い」という理由だけで食材を選んでいました。短期間だったからやりくりをゲーム感覚で楽しめたものの、長期的に考えると安さを基準にした食生活は肥満などの遠因となり、体に良くない影響として表れてきます。 また、体調を崩してしまった時の生活や仕事への影響、医療費などのコストを考えれば、安さよりも安全や安心を軸にした食材選びを心がけるべきです。 着る物や住む場所にお金をかけ過ぎた結果、自分の口から入り、体を作ってくれる食べ物を節約するというのは非常にバランスを欠いた考え方と言えるでしょう。 フェラーリを買ったものの、手持ちの現金が乏しいので昼ご飯は毎日インスタントラーメンという生活はどう考えても豊かではありません。   「本当に必要な物」を見極めるために必要なこと   わたしがハワイに移住したのは、サーフィンができて、気候が過ごしやすい場所で生きていたかったから。そしてなによりハワイに住んでいることが好きだったからです。 誰かの真似をしたわけでも、人に自慢したかったわけでもありません。 サーフィンをして、満ち足りている。にこにこと笑っていられるのは、「自分がどうすれば幸せを感じるか」についてよく知っているからです。わかっているから満たされる。誰の手も借りず、自分を幸せに導くことができるのです。 本当に必要な物・・・。それはたぶん、「足る」を「知る」ことです。   本田直之 レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役として2001年にJASDAQへの上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行う。ハワイ・東京に拠点を構え、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。これまでに訪れた国は60ヶ国、200都市を超える。 著書にレバレッジシリーズをはじめ、「50歳からのゼロ・リセット」等があり、著書累計300万部突破し、韓国・台湾・中国で翻訳版も発売。 12月は『「必要以上のつながり」を持たない』を掲載します。※本コラムは『何を捨て何を残すかで人生は決まる(青春新書)を引用しています。  

  • 世界中の波に挑むサーフライフ プロサーファー 五十嵐 キアヌ Keanu Igarashi  

    2019年11月06日 ロサンゼルスで暮らす人々

    2018/2019シーズンにNSSA (National Scholastic Surfing Association)総合ランキング1位を獲得した五十嵐キアヌ。ハンティントンビーチ生まれ育ちの17歳。今シーズンよりプロに転向

  • 第32回サザンカリフォルニア ジャパニーズ・サーフィン大会 10/13サンクレメンテにて開催

    2019年09月25日

    1988年よりサザンカリフォルニア・サーフィン・アソシエーションによって年に一度開催される日系最大規模のサーフィン大会。 この20年以上の間で3千人以上のサーファーたちが参加してきたコンテストが今年は10月13日(日)にサンクレメンテのトラッソルズ・ビーチで行われる。 キッズやビギナーをはじめ男性、女性、マスター、レジェンド、ショートボード、ロングボード、ボディボードといった各部門で競われる。 参加費は各クラス$60、キッズ$30。参加申込締切は10月7日(月)。 詳細は下記サイトで。

  • ケリー・スレイターのSurf Ranchで9歳のキッズサーファーがパーフェクトライディング

    2019年08月15日 らららトピック

      11回の世界タイトルを獲得、47歳の今も現役プロサーファーであるサーフィン界のキング、ケリー・スレイターは、カリフォルニア州のレモーに、テクノロジーとネイチャーを駆使して開発したウェイブプールを作りだした。 ここは、ケリー・スレイターのSurf Ranch(サーフ・ランチ)として知られており、様々なワールドコンペティションやサーフイベントなどが開催されている。   世界トップのハイレベルなサーファーらが多く波に挑むこのサーフ・ランチで6月、パーフェクトライディングをみせたキッズサーファーがいる。   ハンティントンビーチ生まれ育ちの9歳、五味渕 陽良(ごみぶち・ひら)。 彼は6月18日にサーフ・ランチで開催されたケリー・スレイターのアパレルブランドOuterknown の「Outerknown Brand Day」より招待を受け、この日の最年少としてサーフィンをするチャンスを得た。   与えられたのは、1本きりの波に乗る一発本番勝負。大人でも簡単にクラッシュしてしまう難易度の高い波を小さなボディは、いとも鮮やかに縫っていく。 生まれながらにして地元トラッセルズといった世界最高峰の波に慣れ親しんできた陽良にとって、人工の波も自然の波も何ら違いはない。 乗った波を完璧に乗りこなした彼には、ブランドから「Wave of the Day」の賞とトロフィーが贈られた。   このサーフ・ランチでは9月には五十嵐カノア選手が参加するSurf  Ranch Proも開催される。テクノロジーの進化や時代の流れとともに、サーフィン業界にも様々な変化が現れる。 こういった革新的サーフスポットから次世代レジェンドサーファーが誕生していくこともまた、その変化のひとつといえるだろう。  

  • 【7/27(土)~8/4(日)】 ヴァンズUS オープン・オブ・サーフィン

    2019年07月23日 Los Angeles

    世界トップクラスのサーファーが集結する世界最大規模のサーフィンの大会。トップレベルのサーファーたちによる波乗りは必見。 サーフィンのみならず、スケートボードやBMXの大会も行われる。 詳細はウエブで確認を。   ●Huntington Beach Pier ●Main St. and Pacific Coast Hwy. Huntington Beach ●www.vansusopenofsurfing.com  

  • 【7/31(水)~8/4(日)】 国際サーフ・フェスティバル

    2019年07月23日 Los Angeles

    レドンドビーチ、マンハッタンビーチ、そしてハモサビーチ周辺で開催されるビーチ競技の祭典。サーフィンはもとより、ビーチバレーやボディーサーフィン、水泳レースなど海のスポーツ競技が行われる。場所や時間など詳細はウエブで確認を。見学は無料。   ●Redondo Beach, Manhattan Beach & Hermosa Beach ●www.surffestival.org  

  • 世界のトップライダーが集結! VANS US OPEN OF SURFING 2019  in ハンティントンビーチ開催 7/27(土)~8/4(日)  

    2019年07月23日 らららトピック

    2015年に大原洋人が日本人初の優勝、ハンティントンビーチ育ちの五十嵐カノアが一昨年、昨年と二連覇の大快挙を遂げ、日本人プロサーファーの活躍が目覚ましいVans US Open of Surfing。   その世界的サーフコンテストが今年も7/27(土)~8/4(日)までハンティントンビーチピアで開催される。   1959年にWest Coast Surfing Championshipとして第一回大会が開催され半世紀ほど続くこの大会は、開催期間中50万人を超える観客を動員し、ビーチタウンは人、人、人で溢れかえるほどの巨大イベント。   サーフィンのほか、スケートボードやBMXのコンペティションも開かれ、映画のプレミアや車のショー、スポーツブランドの製品デモやサンプル提供といった多数の関連イベントがピア周辺を大いに賑わす。   海では、各地から集まってきたスターサーファーたちがダイナミックなライディングを繰り広げながら競い合う、そんな世界最高峰のモーメントをキャッチすることもできるのがなんといってもこの大会の醍醐味。   とにかく開催の9日間は、ザ・カリフォルニアの灼熱感に浸れるのも間違いなし。   各種目のスケジュールが公開されているので、まずは公式ウェブサイトでお目当てのプログラムをチェックして足を運んでみてはどうだろう。   ■7/27(土)~8/4(日) ■Huntington Beach Pier Main St. & Pacific Coast Highway Huntington Beach CA 92648 ■www.vansusopenofsurfing.com  

  • 受け継ぐ先駆者の技術  哲学貫くアーティスト サーフボード・シェイパー ガイ・オカザキ |Guy Okazaki  

    2018年12月13日 ロサンゼルスで暮らす人々

     「サーフボード業界はここベニスから始まったんだ」。ガイ・オカザキさんの仕事場は、ベニスビーチから数ブロックの静かな住宅街にある。サーフボードを作る。それがオカザキさんの仕事だ。生まれ育ったのはハワイ。サーフィン好きの父に影響を受け、物心ついたときには波に乗っていた。「ずっと、楽しむためと競技会に出るためだけにやっていた」。競技会に出るためには新しいボードが必要だが、当時のハワイにはサーフボードを買える場所がなく「手に入れるためには作るしかなかった。父も自分で作っていたし」。これがサーフボード・シェイパーへの第一歩だった。  本格的に学んだのは、家族でベニスへ引っ越してからのことだ。「ハロルド・イッギー、タク・カワハラが主に教えてくれた。そしてアーニー・タナカ、ウェイン・ミヤタ。彼らなしには今日の僕は存在し得ない。サーフィン・コミュニティの中でもほとんど語られていないが、サーフボード業界のパイオニアは、ハワイのカパフルからベニスへやって来た日系米国人たちだったんだ」。  教えてほしいと口に出して言ったことはなかったが、10歳ほど上のお兄さんたちは作業場にやってくる少年に優しかった。「14歳のときから見て学んで、そのうち色々な作業を見せてもらえるようになり、16歳のときに道具を使わせてもらえるようになった」。  ビジネスにしようと思ったことはない。初めて人のためにサーフボードを作ったのは70年代のこと。自分用に作ったボードを友人が借りていき、「最初の5枚は友だちが〝借りた〟まま返ってこなかった(笑)」。自分用にもう1枚。友人に頼まれてさらに1枚。気づけば毎週10枚ほど作っていた。友人たちがそれを買うようになり、いつのまにかビジネスがスタートしていた。  シンプルな製品でありながら、製作段階では複雑で繊細な指先の感覚が必要とされるサーフボード。「機械には作れないよ。各ステップがとても決定的な作業になるから人の手でやらないと」と、手作業にこだわる。たった一つのミスがすべてのプロセスを無にしてしまうことも。オカザキさんも「たくさんミスを重ねてきた」という。「まだたまにはミスするよ。まあ、人間だからね(笑)。それが学ぶ方法でもあるし、トライするだけ」。自分がかつでそうであったように、若い世代に教えたこともあった。しかし後を継ぐ者は現れていない。「サーフボードは“Dying Art”、死にゆく芸術なのかもしれない。僕らはたぶん、一つ一つ手作業をする最後の世代だろう」。サーフボード作りはビジネスだがアートでもある。そんな哲学を貫く職人だ。

  • 武器は“楽しむ” プロスノーボーダー 片山 來夢 |Raibu Katayama  

    2018年08月22日 ロサンゼルスで暮らす人々

      ただひたすら好きなことをやり続けている。W杯で優勝した。初出場となった平昌五輪では7位入賞した。でも、「何のためにしてるとかじゃなくて、ホントにもうただ楽しいって感じですね。ただスノーボードがしたいだけ」。それがスノーボード選手の片山來夢さんだ。今年5月、カリフォルニア州マンモスマウンテンで実施されたUSチームのキャンプに参加した。各国の代表選手しか参加できないこのキャンプでは唯一の日本人だったが「楽しかったです。けっこうワイワイして。なんか、楽しかったです」と、まったく臆さない。  2週間のキャンプが終了すると、英語の勉強のためにLAへやってきた。「語学学校は、正直思ったより大変。毎日ギリギリ終わるぐらいの宿題が出てます。でも楽しいからいいです。しかも自分のためになってる」。好きなこと、そのために役立つことに対しては努力を惜しまない。スノーボーダーの試合以外の主な活動は撮影だが、「動画もアメリカ発だったり海外発のほうが影響力が大きいし、自分もそれを見てあこがれた。生き残っていくためにはこの先英語は絶対必要になる」。雪のないLAでは、学校が終わるとすぐにスケートパークやサーフィンへ。「スケート、サーフィンも横乗りなんで、スノーボードを意識して板に乗るというか。でも今は、単純にスケートとかサーフィンが楽しいからやってる感じです。趣味だけどスノーボードにもつながる」。いろいろなことに興味があるものの、ベースはスノーボード。芯はぶれない。  スノーボードを始めたきっかけは父だった。「お父さんが趣味でやっていて、おれは最初は全然楽しくなくて。お父さんがお母さんを説得する口実のために2歳ぐらいから連れていかれてた(笑)」。しかも、現在主戦場とするハーフパイプは「大嫌いだった」。ジャンプやパイプのないスキー場で育ち、ハーフパイプがどういうものか知らなかった。遊びで初めてトライしたとき大クラッシュし「もうやんない」と思った。1年ほど経ってから再チャレンジ。これが意外と楽しかった。そして2週間後に初めて出場し6位に入ったハーフパイプの大会で、優勝した平岡卓(ソチ五輪銅)ら同世代の選手を目の当たりにし、「こんなやつらいるんだ」とモチベーションが高まり、すっかりハマった。  ソチ五輪後に18歳で初めて日本代表チーム入りした。たとえ代表であろうと、気持ち的には変わらない。「有意義ではあります。選手と情報交換したりアドバイスし合ったり。それがスノーボードのいいところだと思う。大会でも敵対心はなくて、いい滑りを決めたら称えるしリスペクトする」。五輪やX GAMESで勝つことも目標だが、「その上で自分の撮影とかのシーンで魅せたい。めちゃくちゃ深く考えてるわけじゃないんですけど、やっぱりスノーボードしてるのが楽しいんで。そんな重く考えたりしない」。ただ楽しいことをやる。それが〝來夢流〟の武器だ。

  • ショウケン 奈津子 / AALA認定アロマセラピーインストラクター

    2017年08月25日 さとみるくの Happy Life Style

    名前: ショウケン 奈津子(Natsuko Schulken) 職業: AALA認定アロマセラピーAALA認定アロマセラピー インストラクター/ WAHINE Inner Beauty での Facial & Bodyトリートメント (IFPA認定アロマセラピスト/ CA州認定エステティシャン)   今週はサンディエゴにて、アロマセラピーインストラクターとして活躍する奈津子さんにインタビュー。真っ白なタンクトップとタイダイ柄コーデがよく似合います。元体育教師という、愛と優しさを兼ね備えた体育会系女子。アロマと笑いでみんなをハッピーにしてくれる、太陽のような存在です。   ハマっていること: トレーニング(筋肉フェチ)、サーフィン(ヘタッピーだけど大好き)   キレイの秘訣: San Diegoの太陽と海のパワーを豪快に浴びーー爆笑する♡ 格好良いサーファーを見るのもセロトニン(幸せホルモン)の素~!   お気に入りの場所: Swami’s Surf Beach Cardiff~Encinitas)とHH(Hayakawa House)   アメリカに来た理由:元カレ(20年ほど前…)が、Swami’sに連れてきてくれて、直感で『あっ!ここに住みたい!と思ってそのまま帰らず・・・(所持金$2000とバックパックのみ)』   尊敬する人:お母ちゃん、David(ダンナです)   夢:Swami’sの波が見える小っちゃい白い家に住み、日本風お風呂に浸かって『はぁ~~』って言うのは永遠の夢(爆笑)。波動の合う仲間とBALIへの旅。   メッセージ: 【AALA認定アロマセラピー・アドバイザークラススタート】します。 ①日時 : 9月14日(木)10時~14時(7回コース) 場所 : Orange Island Culture Salon(オレンジカウンティー・アーバイン) ②日時 : 9月6日(水)10時~14時(7回コース) 場所 : AQUA Beauty House 詳しくはブログで☆https://ameblo.jp/wahineinnerbeauty/ entry-12297339328.html いつも笑いいっぱいの楽しいクラスとなっております。 お会いできること楽しみにしております♡