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  • Uber乗車は駐車場で LAXで10月末から新規制  

    2019年10月11日

    【ロサンゼルス4日】ロサンゼルス国際空港(LAX)で今月末から、配車サービスのUberとLyft、タクシーがターミナル外に車両を横付けし客をピックアップする行為が禁止される。 客は、シャトルか徒歩でターミナル1横の駐車場まで移動し、そこで乗車することになる。 ドロップオフに関しては、これまで通り行える。   新規制は、空港内で行われている大規模修復工事の影響もあり、渋滞のさらなる悪化を防ぐため。LAXの利用者は、2012年の6,370万人から2018年には8,750万人に増えている。 同様の配車サービス規制は6月、サンフランシスコ国際空港でも実施された。  

  • Vol.30 マリファナの展示会「Hall Of Flowers」レポート  

    2019年09月27日 マリファナのおはなし

    ロサンゼルスから飛行機で1時間ほど、サンフランシスコの北にあるSanta Rosaで9/18・19の2日間開催されたマリファナの展示会「Hall Of Flowers」に参加してきました! この展示会は前々から良い評判を聞いていたので、とても楽しみにしていましたが、私は行きのフライトがキャンセルされたため、残念ながら2日目のみの参加となりました。   巨大な会場では指定の場所で喫煙OK! 1日目は関係者のみ入場できて、2日目は一般に開放され、21歳以上であれば誰でも入場可能。チケットは約$400でした。   会場は午前11時にオープン。会場に12時に着くとすでに人がいっぱいでした。会場内には4つの建物がありカテゴリーごとに分かれていて、丸一日いれば全てのブースを回れるかなという大きさ。想像以上の規模でした。   約150もの一流カンナビスブランドがブースを連ね、著名人を迎えての講演会があったりフードトラックがあったりDJがプレイしていたり、関係者も一般の人も楽しめる内容になっていました。中庭の芝生の上にはイスとテーブルの他にビーズクッションが置いてあり、そこで談笑する人がたくさん。9月の暖かい日差しが降り注ぐ中、人々はマリファナをふかして終始和やかな雰囲気でした。   建物から25フィート (約8メートル)離れていればどこでも喫煙OKというなんともカンナビスフレンドリーな空間で、外にブースのあったワックスのブランドは無料でダブ(ワックス)を振舞い、中にはランチを食べてジョイントを吸って、スヤスヤお昼寝している人もちらほらと見かけました。マリファナの平和さが垣間見れたほっこりする一面でした。  

  • 美容で人をスマイルに 美容家 山野 愛子 ジェーン Jane Aiko Yamano  

    2019年09月25日 ロサンゼルスで暮らす人々

    日本の美容界をけん引するヤマノグループ。二代目山野愛子ジェーンさんは山野学苑の理事長、山野美容専門学校校長、山野美容芸術短期大学学長、山野流着装教室の宗家として、初代の教え“美道”の精神に則り、人々を美容で幸せにする活動をする

  • Vol.27 ロサンゼルスの大麻リキッド、 Vape事情 その2    

    2019年09月06日 マリファナのおはなし

    前回紹介した、オイルカートリッジをコイルタイプのバッテリーに取り付けて吸う一般的なvapeペンももちろん人気ですが、現在カリフォルニアに存在するVapeブランドは各社オリジナルのVapeペンを発売し、人気を争っています。 その中でも先駆者となったのがPAX Era(パックス・エラ)とStiiizy(スティーズィー)です。

  • 全米ライフル協会を「テロ組織」認定 サンフランシスコ市議会が決議  

    2019年09月06日

    全米ライフル協会(NRA)の年次総会でライフルスコープをのぞく来場者ら(4月27日、インディアナ州)  

  • オフィス街にある雰囲気の良いドーム型モール  

    2019年08月23日 北カリフォルニア散歩

      今回ご紹介するのはオフィス街にあるショッピング&レストランモールの「CrockerGalleria」。吹きぬけでガラスで造られたドーム型のモールは陽射しが差し込む開放感のある建物です。 入口はポストストリートとサターストリートの2ヶ所にあります。   こじんまりしたモールで3階建のモールの1、2階にはハイブランドショップの他にベーカリー、雑貨店、フラワーショップなどがあり、1階のフロアでは毎週木曜日、10時〜16時ファーマーズマーケットがオープンしています。   モール自体は1日中静かなのですが、多くの利用者はオフィスで働く人たちなので、ショッピングで利用するというよりは、ランチを食べる目的で行く人が多いようです。 その為ランチタイムはオフィスワーカーで賑わい、3階のレストランフロアは一気に活気で満ち溢れます。お持ち帰り用の食べ物を持って好きな場所で休憩するという感じです。   あまり知られていないのが、屋上のルーフガーデン。青空の下でコーヒー片手に読書も気持ちが良いですよ。   街の中心部、ケーブルカー発着点から徒歩10分というロケーションなので、買い物で疲れたり、一息つきたい時に訪れてみてはいかがですか。 50 Post St. San Francisco CA94104  

  • 有名人とツーショットになれるチャンス!

    2019年08月02日 北カリフォルニア散歩

    今年もまた世界で活躍するサムライギタリストのMIYAVI がサンフランシスコにやって来ました。今回の”NO SLEEP TILL TOKYO World Tour 2019” は北米、ヨーロッパ、アジアを巡り、日本国内6会場で締めくくりとなります。   私は去年、MIYAVIのライブを観に行きインスパイアされ魅了されてしまったので、今年も1人で行ってきました! サンフランシスコの会場は小さなライブハウスなので、近距離であのパワフルなパフォーマンスが観られるのは醍醐味です。更にラッキーなのはツーショットで一緒に写真が撮れるんです!

  • 祭り会場で銃乱射、3人死亡=15人負傷、容疑者も射殺 カリフォルニア州

    2019年07月30日

    【ロサンゼルス 7月29日 時事】カリフォルニア州ギルロイで開かれていた祭りの会場で28日午後5時40分ごろ、銃の乱射事件があり、警察や地元メディアによると、子供を含む3人が死亡、15人が負傷した。容疑者はその場で射殺された。 他に1人が犯行に関与したとの目撃情報があり、警察が行方を追っている。   容疑者は、警備をかいくぐるため会場のフェンスを切断して侵入。無差別に発砲したとみられるという。動機などは明らかになっていない。 目撃者は地元メディアに、「15発から20発の銃声が聞こえた」と語った。   ギルロイはニンニクの産地として知られ、この日はニンニクなどの食べ物を楽しむ3日間の祭りの最終日で、多くの来場者でにぎわっていた。   現場は、IT産業が集積し、日系企業も多いシリコンバレーの主要都市サンノゼの南約50キロ。 在サンフランシスコ日本総領事館によると、日本人が巻き込まれたという情報はない。  

  • 伝説のピアニスト フジコ・ヘミングさん デビュー20周年特別インタビュー  

    2019年07月19日 さとみるくの Happy Life Style

    名前:フジコ・ヘミング(Ingrid Fuzjko Georgii-Hemming) 職業:アーチスト ハマっていること:粗食です。私は35年くらい魚も肉も食べていません。理由は動物愛護のためです。 お気に入りの場所:木のいっぱい茂っている所に座って、鳥やリスを見ていたい。 今回アメリカに来た理由:Disney Hallのコンサートと、サンフランシスコ、New York Carnegie Hallのコンサートのため。 最近感動したこと:TVでいろんな小さい動物が驚くような事をやるのを見ると泣けてきます。 尊敬する人:人間はキリストではないので、どの人にも弱い部分、悪い所はあり、100%要求する方がおかしい。それを受け止めて、沢山の人々、友達を尊敬します。多過ぎて書けません。 夢:去年の12月、パリのエアポートから外へ出たらコオリのようで、次の日から歩けなくなり今だに良くなりません。早く元に戻りたい。 メッセージ:また来年もDisney Hallでやるのでよろしく  

  • “和”の感性と広大な自然 融合アートで喜び伝える アーティスト 森山 正 / Tadashi Moriyama  

    2019年07月16日 ロサンゼルスで暮らす人々

     DTLA近くのスタジオでキャンバスに向かうのは、アーティストの森山正さんだ。 「自分が感じた喜びを視覚化し、その絵で人に喜びを与えたい」という思いから色を塗り重ねる。   絵画に興味を持ったのは中学生のころ。上野の森美術館にMOMAを見に行き、一気に見方が変わった。 「それまでは、絵は本の中での平たいものだと思っていた。それが、特にゴッホとか3Dでボコボコ突き出ていて、色も目に焼き付いて」。ゴッホらの現代美術作品を見て、自分も絵を描きたいと思うようになった。   16歳のとき、交換留学でオレゴンへ。「こんな世界があったのか」と、人々の人生の楽しみ方が自分とはまったく違うことに衝撃を受け「絶対にまたアメリカへ行こう」と心に誓った。   日本へ戻り、英語の勉強に励みつつ絵を描く学生生活を送り、美大に進学。 2004年、ペンシルベニア大学芸術大学院でやはり絵の勉強をしていた妻のレイチェルさんに出会う。2年後に大学院を修了し、NYCでアーティストとしての生活が始まった。   イタリア、サンフランシスコで個展を開き、マイアミやNYのアートフェアに出店するなど順調に活動していた森山さんが、レイチェルさんとともにロサンゼルスへ移住したのは5年前。   「LAに来て良かったのは、自然に近いということ。NYでは都会に入り浸る生活だった。ここでは自然の中へ出かけていくので、作品にもそれが現れる」。   NYで描いていた絵は「内に入っていく」イメージだったが、LAではより開放的に外へ向かっていく作風に変化。満天の星空や、Sci Fi系のイメージの作品に仕上がっている。   東京育ちの森山さんが、カリフォルニアの広大な土地を眺めているうちに変わった。 「アメリカ西部の色鮮やかで宇宙に延びていくような風景をインスピレーションにしたSF物語を作りたい」と、アニメーションも並行して制作している。 「絵だけだと『きれいだね』で終わってしまったり、メッセージがなかなか伝わらないことがあるけど、そこに動きが加わるとストーリーが生まれてくる」。   「絵を描くのはエクササイズと同じ」と、スポーツ好きらしい独特の表現をする。ウォーミングアップして徐々に体を動かし始め、波に乗るまでは苦しい時間だが、リズムが出てくれば「産みの苦しみ」は楽しさへと変わり、作業に没頭しはじめる。 「地球規模の社会問題などのテーマから描き始めることがあるけれど、そこに対する恐怖を助長するのではなく、その先にある希望や夢を表現したい」。   自分の感情を描いているからこそ、その時々で違った作風の絵ができあがる。それが森山さんの作品の魅力でもある。

  • 夏の航空券販売中!! 安心の正規旅行会社 ナビツアー

    2019年07月16日

    米国の正規旅行会社・ARC公認代理店のナビツアーでは夏の航空券を販売中。ラスベガス本社のほかロサンゼルス、サンフランシスコに直営現地オフィスがあり、安心の万全サポート体制。   日本行き格安航空券はロサンゼルス発$916~、サンフランシスコ発$1143~、ラスベガス発$1240~、フェニックス発$1118~(税金・燃料費・手数料込)。 プレミアムエコノミースペシャル料金はシンガポール航空$1100~、JAL$2179~(税込)。日本国内航空券やオプショナルツアー、ホテル・レンタカーも取扱い中。   詳細・問合せは下記まで。   ナビツアー www.navitourusa.com sfo@navitourusa.com 888-801-6277(全米トールフリー)

  • 「おふくろの味広めたい」 料理講師/フードライター/日本食プロデューサー 酒井 園子 Sonoko Sakai  

    2019年07月10日 ロサンゼルスで暮らす人々

     ニューヨークで生まれ、東京、サンフランシスコ、メキシコで育ち、再び日本を経てロサンゼルスへ移り、以降は米国で暮らす酒井園子さんは、日本の「おふくろの味」を広めるためにフードライター、料理講師として活動する。「いろいろな場所で過ごしてきたけれど、やはり私の原点は日本」と話す。   祖母、母はともに主婦、5人兄弟の大家族という環境もあり、めったに外食のない家庭に育ったためか、子どものころから「家で食べるものが一番おいしい」と思っていた。 〝食〟への興味も大きく、UCLAの大学院生だった30年前には、先生のすすめで日本の家庭料理についての本も出版した。しかし卒業後は映画の道を選択。配給会社でバイヤーとして、後にはプロデューサーとしてキャリアを積み重ねていた。 ところが2008年、リーマンショックの影響を受け、プロデュースした映画の興行が失敗。ショックは大きかった。 「映画は文化事業。自分の中では一つの文化を広めるためだった」と打ち込んでいた仕事に区切りをつける決心をしたのは、ちょうど10年前。 気持ちを切り替え、身近でできる仕事は何かと考えたとき「日本の家庭料理は海外ではあまりきちんとした形で紹介されていない」と気がついた。 「日本料理はエッセンシャル。どんな職人であろうと、出したいのは〝おふくろの味〟」。ビジネスのためではなく家族のために作る、日本が築いた家庭料理の味を広めたいと考えた。そして日本食のクラスを開講するなど地道な活動を開始した。   酒井さんが特に興味を持ったのは蕎麦。米国では穀物として蕎麦が作られ、その蕎麦が日本に輸出されている。この現実に疑問を抱いたことがきっかけで、日本に行き蕎麦職人に弟子入りした。酒井さんの手打ちそばのクラスでは、ただそばを打つだけではなく出汁など日本料理の基本について教える。 今では蕎麦のスペシャリストとしてメディアにも登場するようになったが、「私はクラスをやって家庭料理を広めているだけ」と笑う。 自分にとってのセラピーである粉を打つことが、ほかの人にとっても癒やしになるのがうれしい。 食文化は「日本人が一番プライドを持って外に出せるもの」だが、海外ではまだまだ誤解や先入観を持つ人が多い。 欧米では〝日本食=スシ〟と考えられがちだが、日常的な家庭料理はまったく別物で、その存在は知られていないのが現状。 「華やかな映画の世界に比べたら今の仕事は地味。でも残る人生は日本の食文化のことだけやっていく。それほど日本食は奥が深いから」。   映画で叶わなかった日本文化の伝達に、酒井さんは〝食〟という違う形で挑戦している。  

  • 作品通して伝える 次世代への想い 映画監督 光武 蔵人|Kurando Mitsutake  

    2018年09月20日 ロサンゼルスで暮らす人々

     映画監督、光武蔵人さんの売りは「米国にいることを武器に低予算日本映画をLAで撮影する」こと。キャストからクルーまで全員を日本からアメリカに呼びよせれば人件費は膨らむ。しかし土着のクルーが撮影を行えば費用を抑えることができる。これまで監督した長編映画3作はいずれも日本では全国順次公開されているが、目標とするハリウッド映画での監督は「まだ遠い」という。外国籍の監督がオファーを得るには、母国での全国同時公開規模の成功が必要。「今はちょうどキャリアの転換期。フェーズ1ではそこそこ成績を残せた。次は日本で全国同時公開規模の映画をやりたい。それをフェーズ2とするなら、フェーズ3はいよいよハリウッドに呼ばれてやるというのが僕の野望」と語る。現在はエージェントから打ち合わせに呼ばれることはあるものの、なかなか次のステップに進めないのが悩みだ。  映画に興味を持ったのは、子ども時代にテレビで毎週放送されていた洋画劇場。もともと〝お話を語る〟ということに魅力を感じていたといい、物心ついたある日、スピルバーグ監督の『激突』という映画をテレビで観て感化され「映画に取り憑かれてしまった」。80年代、90年代の当時はレンタルビデオバブルの時代。圧倒的に本数が多かったのは米国映画で、漠然と「米国で映画の勉強を」という思いを抱いていた。渡米は高校生のとき。高校1年を日本、2~3年を米国で学べるという学校の新聞広告を父が見つけたことから実現した。高校卒業後はサンフランシスコの芸術大学に進学、映画学科で2年間勉強し、大学3年からはバレンシアの大学へ。大学院まで修了すると日本のコーディネーション会社を経て独立した。実は、2010年には一度、活動拠点を移すため日本へ帰国している。しかし東日本大震災をきっかけに再びLAへ戻ってきた。  これまでの作品では「人は負けるかもしれない戦いにあえて挑むべきときがある」というメッセージがメインテーマだ。「歯向かうとか抗うのは大事なこと。右向けと言われて右向くだけの人生よりも豊かになる」。70年代、80年代のアクション映画の基本はモラル・テールだったが、最近は映画産業の商業主義化によって豊かさが減少し、かつてのような個人のビジョンやメッセージ性のある作品が少なくなっていると光武さんは考える。「若い人に、僕の作品の中でそういうことを感じ取ってもらえればいいかなあと。昔の映画は、そういうことを僕らに教えてくれたと思うんですよね。大事なことは映画で教わったというか」。  次の世代に、自らの作品を通して大切なことを伝えたい。そんな思いを胸に、大好きな映画と向き合っている。

  • 研ぎにかける一生 日本美術刀剣研磨師 ジミー・ハヤシ|Jimmy Hayashi  

    2018年09月07日 ロサンゼルスで暮らす人々

     日本刀の研磨を生業とする日系三世のジミー・ハヤシさん。高校生のころ「一生かけて仕事をする」というプロの研ぎ師の姿勢に感銘を受け、将来の道を決心した。「売買は嫌いだからしない」。今でも研ぎ一本で生活する。  和歌山生まれで、1歳半のときに祖父母のいるサンフランシスコへ両親とともに移住。祖父は刀の骨董屋を営んでおり、幼いころから「刀は必ず周りにあった」という。「刀は本当の美術品。刀匠が一生かけて作るものだから一本一本に魂が備わっている」と教わって育った。子どもながらに地元の刀剣会に入会するほどの自称「刀キチ」。刀を触りながら一生やっていければと思っていた。  米国内には多くの日本刀が存在する。第二次世界大戦後、GHQに没収された刀剣の多くが米兵によって海を渡った。しかし日本刀の価値や扱いを知らない彼らによって、ほとんどは長年倉庫に放置されたり、軽石で磨くなどの行為によってぼろぼろに。それを見て、ジミーさんは本格的に修理できる日本の研ぎ師の必要性を感じた。「僕は刀が好きだから、だったら研ぎ師になろうって」。  高校1年生のとき日本へ行き、日本刀剣会の佐藤寒山氏に会った。夏休みを利用して日本で研ぎの勉強をしたいと話したが、返ってきたのは「研ぎはそんなに甘いものではない」という厳しいことば。「一流の研磨師は一生をかけて完璧な研磨を追い求めている」。深く心に響いた。自分もその道に進みたいと思った。佐藤氏と高校は終えると約束を交わし、1976年に無事卒業すると迷いなく日本へ。宮形紀興氏に弟子入りした。修行は試行錯誤の繰り返しで師匠も手取り足取りは教えてはくれない。「説明するのは簡単だけど覚えない。だから身体で覚えなさいって。それの繰り返しなんですよ、修行は」。8年間修行を積んで米国へ戻ると、ジミーさんの「研ぎの道」が始まった。  日本で本格的な修行を受け、現在アメリカで活動する研ぎ師はジミーさんのみ。「刀は一本一本を何人もが何百年と保存してきた。でも、たった1人の我流の研ぎが何百年の成果を崩してしまう。だから、本当は研ぎっていうのはプロしか触ってはいけないんです」。1本の刀ができあがるには、本物の漆を使った腰、絹を使用した巻糸、一つ一つを職人が仕上げるつばや目貫など、10人の職人が集まって初めて可能となる。いわば共同の芸術品だ。「だから、日本刀は日本の文化の技術の高さ、職人技が証明されている。それぞれが10年修行してから仕事になるんです。だから、1本の刀には合計すると100年分の修行が含まれていることになる」。近年、アメリカで高まる日本刀人気に、ジミーさんは喜びを隠さない。「日本の文化をわかってもらえるからいいと思う。僕は日本の文化は本当にすごいものだと思ってるから。日本のすごさを見ろって感じです」。今までもこれからも、師匠から教わった技術を米国で大切に継ぎながら、研ぎに一生をかける。

  • 世にも新鮮なアイスクリーム!

    2018年02月08日 さとみるくの Happy Life Style

    名前: Smitten Ice Cream   地域: エルセグンド   内容: 液体窒素を利用して約60秒で作られる、サンフランシスコ発のアイスクリーム屋さん。 一切冷凍保存なしでローカル材料にこだわる、オーガニックミルクを使ったアイスクリームは、クリーミーで濃厚な甘さ。   おすすめ:  – 香ばしいキャラメルに尖った塩気が絶妙なソルトキャラメル – 王道のクラシックバニラ – 深みのあるちょっと大人味のアールグレイ   ポイント:オーダーしてから目の前の機械に材料が投入され、煙がモクモク溢れ出します。 液体窒素は、氷(0℃)、ドライアイス(-78.5℃)よりも低い-196℃という驚異の低温で一瞬にして冷やすため、アイスの粒子がより小さくなりよりなめらかな口当たりに。   店舗詳細:  < El SegundoのThe Pointモール内 > 850 S Sepulveda El Segundo, CA 90245 < Westfield Century Cityのモール内 > 10250 Santa Monica Blvd, Los Angeles, CA 90067 < Silver Lakeに近日オープン>