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  • 【前編】 全米が動き始めた! 24の州が経済活動開始 5月8日、カリフォルニア州一部経済再開

    2020年05月05日 らららトピック

      5月1日を境に、コロラド、テキサス、オハイオ、ジョージアなど全米で24の州が一部の業種において経済活動を再開させました。11日までには、31の州が再開を予定しています(5月5日現在) 。これは、トランプ大統領が国民に求めていた不要不急の外出を控える行動指針の期限である4月30日を迎えたためです。   前日の4月29日、トランプ大統領はこれを延長しない方針を示唆し、経済活動の再開を急ぎたい考えを明確にしました。解除によるコロナ禍の第二波、第三波への懸念の声もありますが、ロックダウンを緩和しなければならないという大きな圧力があるのも事実です。数週間続いた企業の閉鎖によって、何百万もの雇用が奪われ、人々の不安は今までになく高まっています。各州で始まった経済活動再開への段階的解除が今後のアメリカの感染者や死亡者にどのような影響を与えていくのか、非常に注目されています。   テキサス州では、入店できる人数を25%に制限する条件で、すべての小売業やレストラン、映画館、ショッピングモールの営業が再開されました。オハイオ州では、入院の必要のない不急の手術の再開が許可されました。4日からは建設、製造業の活動が再開され、12日からは小売店の営業も許可されます。   4月28日、カリフォルニア州ニューサム知事による経済再開に向けた<4つのステージが発表されました。   カリフォルニア州における経済再開に向けた4つのステージ   ステージ1:全員が自宅にいるか、またはエッセンシャルワーカーのみ出社。   ステージ2:リスクの低い職場の再開。 非必須の製造(玩具、家具、衣類など)。学校。保育施設。小売店。 リモートワークでの作業は不可能だが、従業員にとって環境を安全に改善することのできるオフィス。 ステージ3:従業員が顧客と接するリスクの高い職場の再開 ヘアサロン。ネイルサロン。ジム。映画館。ライブ観客のいないスポーツイベント。本人が直接おこなう宗教活動(教会活動や結婚式)。 ステージ4:外出禁止令の終了。これにより以下の再開が可能。 コンサート会場、コンベンションセンター、ライブ観客ありきのスポーツイベント。   本発表には、レストランについての記載はなし。(本発表には、レストランについての記載はなし。ステージ2の期間中、各郡が行政措置を緩和できるとしており、各郡の判断に委ねられる見込み) 【後編へつづく】  

  • テキサスなど一部経済再開へ 新型コロナ対策の制限緩和  

    2020年04月19日

    【ワシントン19日時事】トランプ大統領は18日の記者会見で、新型コロナウイルス対策として各州が発動した経済活動制限について、テキサス、バーモントの両州で20日から一部解除されると発表した。モンタナ州が24日から、オハイオ、ノースダコタ、アイダホの各州が5月1日から、それぞれ段階的に経済活動を再開することも明らかにした。   トランプ氏は会見で、テキサス州のアボット知事について「素晴らしい知事で、何をすべきかちゃんと分かっている」と称賛し、企業活動などの再開に期待を表明した。 一方、再開後も感染防止策として、他人と一定の距離を保つ「社会的距離」を続けると付け加えた。   米政府が16日に公表したガイドライン(指針)は、経済再開の第1段階で、在宅勤務を実施する企業に従業員の段階的出社を認めるとともに、レストラン、映画館、スポーツジムなどの営業も再開できると規定。学校の授業再開や不要不急の移動が可能になるのは第2段階以降になる。  

  • 特集 「コロナウイルスと私たち~正しい情報交換。 誰も一人にしないこと~」 むやみに怖がらず、 適切な予防と行動を心がけましょう

    2020年04月06日 らららトピック

     「新型コロナウイルス」— 2019年11月、中国の武漢で発生した時、それはまだどこか他人事でした。日本で学校が休校となり、買い占めが起こり、混乱のさなかにある時も、日本に暮らす家族や友人のことを憂いながらもやはりまだどこか違う場所で起きていることでした。しかし、世界はつながっています。あっという間に、ここロサンゼルスで暮らす私たちのもとにもそれはやってきて、生活の仕方を根本から変えさせ、経済にも大きな打撃を与えています。   ロサンゼルス郡、 およびカリフォルニア州“家にいましょう”   19日夕方、ロサンゼルス郡より、不要不急の外出を控える緊急命令(SAFER AT HOME)が発令されました。この命令は4月19日まで一ヶ月間適用されます。また、そのあとすぐにカリフォルニア州から州全土に対し、自宅待機命令が(STAY AT HOME)が出されました。続けざまの発令に、いよいよ事態が深刻になっていることを受け止めざるを得ません。   命令の内容を確認しましょう。   自宅にとどまり、戸外の活動を本当に必要な活動に限る。 食料品店、薬局、医療機関などの生活に必須の機関・店舗の営業は継続する。   必要不可欠な食料品などの買い物はできる。   屋外の散歩や自然の中での運動はしていいが、他の人と約1.8メートルの距離を保つ。   緊急でない限り、(同居していない)家族や友人と会うのは控える。10人以上の集まりを禁じる。   病院やナーシングホームへのお見舞いは控える。   外出禁止令は、私たちの住むカリフォルニア州に続き、ニューヨーク州、ニュージャージー州、コネチカット州、イリノイ州、オハイオ州、ルイジアナ州、デラウェア州でも出され、全米の3分の1にあたる1億100万人の人々が外出禁止の対象となっています。   新型コロナウイルスの拡大を数字でみる   武漢から突如発生した新型コロナウィルス(COVID-19、以下コロナウイルス、または新型コロナと略す)は、瞬く間に世界中に広がり、今も私たちの健康を脅かし続けています。米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、新型コロナの感染者は3月21日現在、世界全体で28万人を超えました。18日に20万人超となったばかりで、3日で約8万人が上積みされたことになり、世界各地で増加ペースが加速している実態が浮き彫りになっています。   とりわけ、イタリアの状況は悲惨です。イタリア政府は20日、新型コロナに感染した死者が前日19日から627人増えて4032人になったと発表しました。死者が4000人を超えたのはイタリアが世界で初めてで、感染者は同じく前日19日から5986人増え、4万7021人となりました。死者・感染者ともに一日で確認された数としては最多。ロイター通信によると、スペインでは21日、感染者が前日20日より5000人近く増えて2万4926人、死者が約300人増の1326人となりました。感染者は中国、イタリアに次いで多くなっています。   一方で、8万6000人以上が回復しています。これは忘れてはならない事実です。新型コロナに罹患しても、実際に回復した人がいることは大きな希望です。むやみに怖がらず、正しい情報と向き合い、冷静に行動していくことが非常に大切です。

  • 人類初の宇宙犯罪か=NASA調査  

    2019年08月28日

    アン・マクレーン宇宙飛行士=2014年1月撮影。米航空宇宙局(NASA)提供(AFP時事)    

  • オハイオ州でも銃撃、9人死亡=容疑者の男射殺

    2019年08月05日

    【オハイオ 8月5日 時事】オハイオ州デートンで4日午前1時ごろ、銃撃事件があり、地元当局によると、9人が死亡、27人が負傷した。容疑者の男1人が警察官に射殺された。 事件があったのは、ナイトクラブやバーが集まる市内の繁華街オレゴン地区。報道によると、現場付近を巡回していた警察官が直ちに駆け付け、男を射殺した。警察は単独犯とみているが、身元や動機は明らかになっていない。   男は防弾衣を身に着け、高性能の銃で武装していた。発砲を開始してから警察官に射殺されるまで、「1分足らず」の凶行だったという。   在デトロイト日本総領事館によれば、事件に日本人が巻き込まれたとの情報は入っていない。   米国では3日、南部テキサス州エルパソのショッピングモールで乱射事件が起き、20人が死亡したばかり。